スレイヤーズウェブドラマ★スレイヤーズの四季〜秋〜10

10/27 23:28 ゼロス「この間キノコ狩りにいきましてね。」


10/27 23:29 ガウリイ「めずらしく「それは秘密です(はあと)」ではないのか・・・。」


10/28 03:00 リナ「キノコ狩りに行く魔族って…。」


10/28 07:16 アメリア「まあそれはともかく、これで伝説の料理ができるんですから。」


10/28 12:14 リナ「まぁ、いいか。」


10/28 14:39 エミー「それじゃ、ソース作りますね。」


10/28 14:41 ナレーター「エミーはゼロスからキノコをもらいソース作りをはじめた。」


10/28 14:55 ゼロス「でも、いいんですかねえ…。」


10/28 15:43 ゼルガディス「何ガだ?」


10/28 16:35 ゼロス「魔族の僕が誰かにものあげるなんて。」


10/28 17:14 リナ「ケチケチしてんじゃないわよ。」


10/28 18:45 エミー「やたっ!ソース完成♪」


10/28 20:12 アメリア「はやいですね〜。」


10/28 20:28 リナ「ついにあの伝説の料理が食べられる♪」


10/28 20:36 エミー「しまった…。肝心のメインの食材が…。」


10/28 21:38 ガウリイ「何ぃっ!?」


10/28 21:55 エミー「なーんて、冗談ですよ(ウインクと共に)。」


10/28 22:41 リナ「ちょっと…おどかさないでよ……」


10/28 23:39 エミー「出来ました!」


10/29 00:03 ガウリイ「で、伝説の料理の名前は?」


10/29 00:56 エミー「幻惑のビーフステーキキノコソースです。」


10/29 01:26 リナ「幻惑って…。」


10/29 01:30 ガウリイ「そんなにうまいのか?」


10/29 01:43 ゼロス「あの…そういえばあのキノコ、幻覚作用が…。」


10/29 02:17 リナ「マジックマッシュルームかぃ!そんなの食べた人が夢見てるだけじゃない!」


10/29 15:45 ゼロス「そうかもしれませんけど・・・僕はやめときます!」


10/29 17:50 ゼルガディス「そういうオチか…俺もパスだな。」


10/29 18:09 アメリア「わ、私もいいです・・・」


10/29 18:27 シュウ「ふふふ・・・伝説の料理を完成させたらしいな。」


10/29 18:48 リナ「…ガウリイ。行きなさい(押しやる)」


10/29 18:50 ガウリイ「うどぅえっ!?こらリナ!何するんだっっ!!」


10/29 19:22 ゼロス「あ、そうだ。シュウさんに食べてもらったらどうですか?」


10/29 20:40 シュウ「何をだ?」


10/29 20:41 リナ「あ、それいいわね!食べないとドラグスレイブするわよ!」


10/29 21:00 エミー「脅迫して食べさせるなんて…。」


10/29 21:01 シュウ「誰が食べるか!」


10/29 21:30 リナ「ぎろ!!」


10/29 21:35 ナレーター「↑はにらんだ音です。(わかりにくくてすいません。)」


10/29 22:42 シュウ「わかった・・・一口だけな・・・。」


10/29 22:43 効果音「パクッ。」


10/30 17:35 シュウ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


10/30 17:41 ガウリイ「なんかすごい幸せそうな顔を…。」


10/30 17:43 シュウ「ははは!俺は伝説の料理を完成させたぞ!ギャルにモテモテだ!」

その9へ

その11へ

BACK
TOP

inserted by FC2 system