スレイヤーズウェブドラマ★スレイヤーズの四季〜秋〜

11/11 23:45 アメリア「ああ、素手でしめるんですよね。なんかワクワクします。」


11/12 00:07 ゼルガディス「アメリア…それは…どうかと思うぞ。」


11/12 00:10 エミー「私も是非勉強させて下さい!」


11/12 00:40 ガウリイ「腹減ったなぁ...」


11/12 06:49 ママ「しめるんじゃなく殴るのよ。」


11/12 06:51 ナレーター「そういうとママは牧場に行き、1頭の牛の近くへいった。」


11/12 06:52 ママ「しゃッ!!」


11/12 06:53 ナレーター「すさまじい掛け声と共にアッパーをくりだし、牛は倒れた。」


11/12 15:50 ママ「ふっ(ほほえみ)」


11/12 16:39 ゼロス「相変わらずの手さばきですね(にっこり)」


11/12 17:20 ママ「んふふ、まだまだ若い子には負けないワ(くすぅ)」


11/12 17:21 ゼルガディス「歳喰ったことを認める台詞だな(ぼそ)」


11/12 17:22 ママ「…………何か言った?そこのオトコ(にっこり)」


11/12 18:20 ゼルガディス「いや、何でも・・・。それより早く焼肉を・・・。」


11/12 19:52 ママ「私に任しとけばいいんだから黙ってなさい!」


11/12 20:09 アメリア「すごいです、ママさん!かっこいいです!!」


11/12 20:30 リナ「あ…アメリア…?(汗)」


11/12 21:01 ママ「あらあら、よく分かってるわね〜、ゼロスちゃんでもかっこいいとは言うのに2年もかかったのに・・・」


11/12 23:19 ガウリイ「かっこいいのか…?」


11/12 23:20 アメリア「もちろんです!私もマスターしたいです!ママさん弟子にして下さい!」


11/13 00:04 ママ「あーら。この技をマスターするには10年早いわよ。」


11/13 18:00 ナレーター「そういいつつ焼き肉の準備を始める。」


11/13 18:12 リナ「はぁ……漸くご飯にありつけるのね(ほろり)」


11/13 18:13 ヴィスタ「調理ときたらこの僕の出番だね?美味しい焼き肉にしてあげよう」


11/13 18:14 リナ「ああ、あんた以前から料理だけは上手かったもんねぇ」


11/13 18:14 ママ「ふふ、このアタシのお眼鏡に適っているだけのことはあるわよネ★」


11/13 18:29 リナ「ってことは、あんた、ママさんのところで働いてるの?」


11/13 18:52 ヴィスタ「そういうこと。まさかリナが尋ねてくるとは思わなかったよ。」


11/13 19:18 ガウリイ「ところでリナ、この人って男なのか女なのかどっちだ?」


11/13 19:34 ゼロス「僕は女のかただと思うんですが・・・」


11/13 19:35 ヴィスタ「こいつ誰だ?」


11/13 19:44 ゼロス「僕のことですか?」


11/13 20:08 ヴィスタ「そうだ!」


11/13 20:37 ゼロス「僕は謎の神官、ゼロスです(ニコニコ)。」


11/13 20:39 ヴィスタ「お前魔族だろ?」


11/13 20:59 リナ「さすが、鋭いわね。まあ、魔族だけど今んところ害はないから大丈夫よ。」


11/13 21:01 ヴィスタ「ちなみに僕は男だよ。」


11/13 21:26 リナ「さほどオンナっぽい名前でもないと思うんだけどねぇ」


11/13 21:27 アメリア「そうですね……手荒い歓迎がお好きなんですね、ヴィスタさんは(さっきのことを思い出している)」


11/13 21:28 ヴィスタ「ゼフィーリアではあれくらい当たり前だぞ?なぁ、リナ」


11/13 21:29 リナ「ああ…さほど珍しいことでもないわね。あんたは結構カゲキな方だったけど」


11/13 21:41 ヴィスタ「お前が言うなよ。」


11/13 22:06 リナ「うっさいわね。」


11/13 22:21 ゼロス「なにやら会話が弾んでいるようですね。」


11/13 22:45 ガウリイ「弾んでるっていうのか?」


11/13 22:58 ゼロス「ああ、そうそう、ママさんには息子さんがいるんですよ。」


11/13 22:59 エミー「どんな子なんですか?」


11/13 23:00 ゼロス「なんでも・・・父親の墓石をランドセルのようにしょっていると聞いたんですが・・・。」


11/13 23:33 ママ「ふっ、あの人にはずいぶん前に先立たれて…。息子はまだ忘れられないのよ…。」

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