11/14 16:51 エキストラ「ただいまー。」

11/14 16:59 リナ「ん？誰？」

11/14 16:59 ガウリイ「……はっ！大変だリナ！このままだと一人当たりの焼き肉の取り分が減るぞ！」

11/14 18:08 ヴィスタ「それなら大丈夫だよ！」

11/14 19:34 エキストラ「この人たち誰？」

11/14 20:03 ママ「あら、墓石はどうした」

11/14 20:04 エキストラ「ああ、あれはー」

11/14 20:56 アメリア「ママさんの息子さん、元気出して下さい！」

11/14 21:55 リナ「あんたは食うことしか頭にないんかガウリイ…」

11/14 21:55 アメリア「ちょっといきなりな台詞ですよね…」

11/14 22:23 エキストラ「？取り敢えず…通りかかったトコロに漬物してるお婆さんがいてさ。漬物石なくて困ってたみたいだったからあれ乗っけてきたよ」

11/14 22:52 ママ「そうね…それならあの人も浮かばれるわ。」

11/14 23:56 ガウリイ「あの人って誰だ？」

11/15 00:03 リナ「だから、なくなったご主人でしょ。でもそれで浮かばれるのか…。」

11/15 17:20 効果音「パリーン！」

11/15 18:00 ヴィスタ「はっ！？今の音は……厨房からだ！俺の城に何かっ！？（ダッシュ）」

11/15 18:01 ガウリイ「主婦みたいだなー…台所が城なんて…（ぼけー）」

11/15 18:12 リナ「昔から妙に家庭的な奴だったのよ…。」

11/15 19:32 ゼロス「そうなんですか〜？」

11/15 19:43 ヴィスタ「大変だ！牛が暴動を起こした！」

11/15 19:50 ナレーター「牛がなぜかゼロスに向かっていく！！」

11/15 20:04 ゼロス「なんでこっちに来るんですか〜！！！！！」

11/15 20:20 ナレーター「とおもったらリナの方向へ向かっていった！」

11/15 20:26 アメリア「そうか、リナさんが赤いからだ！」

11/15 20:28 ガウリイ「リナ！危ない！！」

11/15 20:33 リナ「何で牛って赤に反応するわけぇっ！？（汗）」

11/15 20:40 ヴィスタ「仕方がないなぁ、えいっ！」

11/15 23:10 ナレーター「光に煌めく銀光……ヴィスタの放った包丁数本が、深々と暴れ牛に突き刺さる！」

11/15 23:12 効果音「どしゅっ！どす、どずっ！」

11/15 23:13 ナレーター「ずぅん…と重い地響きを立て、暴れ牛が横倒れに倒れた…最早ぴくりとも動かない」

11/16 00:09 リナ「ふぃー。サンキュウ、ヴィスタ！」

11/16 00:11 アメリア「す、すごいです！今の包丁さばき！ママさんに教わったんですか？」

11/16 01:00 ヴィスタ「いいや、包丁技はルナさん直伝さ。」

11/16 04:12 リナ「………………うあ。そーなの……？」

11/16 06:52 ナレーター「説明しよう。ルナとは・・・」

11/16 15:37 リナ「説明せんでいいっ！」

11/16 15:40 エミー「うー、なんか冷えてきた。」

11/16 15:41 ヴィスタ「じゃあ何か温かいものを・・・。」

11/16 17:21 リナ「「説明せんでいいっ」」

11/16 19:56 ヴィスタ「何言ってんだ？　　」

11/16 20:06 リナ「ごめん、つい・・・」

11/16 20:16 ナレーター「前の発言をコピーして張るのはやめて下さいね。」

11/16 20:21 ガウリイ「なぁ、リナ……（ちょいちょいとリナの服の裾を引っ張る）」

11/16 20:24 リナ「ん？何よガウリイ」

11/16 20:32 ガウリイ「焼肉はいつになったらくるんだよ。」

11/16 20:40 リナ「そんな事で服の裾を引っ張るな〜！！」

11/16 20:48 ガウリイ「うわ〜！俺が悪かった！！ドラスレだけはやめろ！！」

11/16 20:56 ヴィスタ「ドラスレしたら怒るよ（怒）」

11/16 20:59 リナ「何であんたが怒るのよ？」

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