スレイヤーズウェブドラマ★スレイヤーズの四季〜秋〜19 |
11/16 21:05 ママ「台所が壊れるからじゃない?」
11/16 21:37 ヴィスタ「そうだ!昔もうちの台所がリナの呪文で全壊して大変だったんだぞ!」
11/16 21:45 リナ「あれはあんたが悪いんでしょーが」
11/16 21:46 ヴィスタ「何でだよ!?俺はただちょっとリナに構ってほしくてちょっかいかけてただけじゃないかっ」
11/16 21:47 リナ「それが悪いっつってんのよっ!ウザったいったらありゃしないんだからっ!」
11/16 21:49 ヴィスタ「いいじゃないか…ちょっと抱きついたりしたくらいだったし…カワイイもんだろう?」
11/16 22:17 リナ「そんなことしたらフルパワーでぶっぱなすわよ。(怒)」
11/16 22:24 ゼルガディス「リナは昔から相変わらずのようだな…。」
11/16 22:32 アメリア「ううっっ。リナさんも怖いですけど、今のガウリイさんは、もっと怖いですぅ。」
11/16 23:51 ヴィスタ「まあ、それはさておき、ママさんの手伝いをするか。」
11/17 00:13 リナ「さっさとしてこいっ!」
11/17 07:03 ガウリイ「(許さんぞー、あんな男との交際など。)」
11/17 07:04 ゼロス「(まるでリナさんの父親みたいなこと思いますねえ。)」
11/17 10:09 ガウリイ「なんか言ったか?」
11/17 12:16 ゼロス「それは秘密です。」
11/17 12:43 ヴィスタ「ゼロスさん、手伝ってもらいたいことがあるんですけどいいですか?」
11/17 16:49 ゼロス「ええ、何なりと仰ってくださって構いませんよ(にっこり)」
11/17 16:51 アメリア「ああ、何だかゼロスさんがいい人に見えます…これは何か企んでるに違いありません!(瞳に燃える炎)」
11/17 17:29 ヴィスタ「金貸してください。」
11/17 17:59 効果音「ゴンッ(頭を打った)」
11/17 20:06 ゼロス「す、スミマセン。もう一度言ってもらえますか?」
11/17 21:20 ヴィスタ「聞こえませんでした?ではもう一度…お金を貸して下さい!」
11/17 21:20 ゼロス「いったい何があったんですか?」
11/17 21:50 リナ「何故よりにもよって魔族なんかから…?」
11/17 22:02 ママ「そのことは私が話すわ。」
11/17 22:26 アメリア「何か事情がありそうですね…。」
11/17 22:42 ゼルガディス「どうでもいいが、やっかい事はゴメンだぞ。」
11/17 23:20 ガウリイ「牛…」
11/18 00:03 ヴィスタ「まあ、話は後にして、とりあえず焼き肉を始めよう。」
11/18 02:16 リナ「そうね、そうしましょ…」
11/18 02:16 ゼロス「そんな、ココまで溜めておいてッ!?(汗)」
11/18 08:07 ヴィスタ「ママさん、殴り殺した黒毛和牛どんどんもってきて。」
11/18 13:48 ガウリイ「漸くご飯にありつけるんだな…リナ……(嬉泣)」
11/18 14:16 リナ「長かったわね…ガウリイ………(うるうる)」
11/18 15:04 ガウリイ「ご飯♪らららぁ♪」
11/18 15:05 リナ「ご飯♪るるるぅ♪」
11/18 15:13 ゼロス「すごいいきがぴったりですね・・・。」
11/18 16:34 アメリア「年季が入ってますもんね、あの二人は(にこにこ)」
11/18 16:46 ヴィスタ「じゃんじゃん焼いてくゾ。食いまくれよおめーら(にこ)」
11/18 16:47 リナ「…ん?(ぴく)」
11/18 16:47 ガウリイ「どうした?リナ(きょとん)」
11/18 16:48 リナ「いや…ちょっと……(じぃ、とヴィスタ見つめ)」
11/18 16:48 ヴィスタ「何だよリナ?オレの顔に何かついてるか?(にこ)」
11/18 16:49 リナ「………(ジト目)…あんた何か企んでるわね?ヴィスタ」
11/18 16:49 アメリア「え…どういうことですか?リナさん」
11/18 16:50 リナ「昔っからの癖なのよ。ヴィスタの。彼が何か企んでる時は…異様に人の良さそうな笑みを浮かべんのよね」
11/18 17:10 ヴィスタ「ハッハッハッ。何言ってんだ?リナ(にこ)」
11/18 17:54
リナ「余計怪しいわ。」