スレイヤーズウェブドラマ★スレイヤーズの四季〜秋〜21

11/20 00:07 アメリア「私達は邪魔しちゃ悪いので他へ行きましょうか?」


11/20 06:57 ゼルガディス「・・・そうだな。」


11/20 11:58 ヴィスタ「う〜ん・・・」


11/20 15:29 ガウリイ「嫌だっ!(更にきつくリナを抱きしめる)」


11/20 15:53 ママ「こ奴・・・色を知る歳か!」


11/20 15:54 ナレーター「きつく抱きしめた後ようやく開放したガウリイであった・・・。」


11/20 15:55 リナ「(ったく、今度人前でこんなことしたらくびり殺すわよ。)」


11/20 15:57 ゼロス「そういえばママさん、キレると微妙にキャラが違うんですよね。」


11/20 17:37 ヴィスタ「本当に…危うく殺されるところだった…。」


11/20 18:11 アメリア「色って…(汗)」


11/20 18:18 ママ「そうなのよ〜!ゼロスちゃんも最初は怖がってたものね・・・」


11/20 18:46 リナ「あんた…一体何者…。」


11/20 19:22 アメリア「ところでママさん、どうしたらそんなにマッチョになれるんですか?」


11/20 19:23 ゼルガディス「まさに規格外だな・・・この筋肉は・・・。」


11/20 19:45 ゼロス「それは聞かないほうがいいですよ・・・あとで後悔しますから・・・」


11/20 19:52 ママ「あら、そう言わずに聞いてくれますよね?(笑顔)」


11/20 19:53 アメリア「もちろん聞きます!ゼロスさん、逃げたらダメですよ〜。」


11/20 20:36 リナ「あたし聞きたくないんだけど……(げっそり)」


11/20 20:37 アメリア「え〜、そんなぁ!聞きましょうよぉ、リナさんてばっ(がくがく揺さぶる)」


11/20 21:16 ゼルガディス「俺も逃げるぞ・・・」


11/20 21:47 リナ「アメリア…まさかあんたマッチョにあこがれてるの…?」


11/20 22:34 アメリア「まさかっ! 筋肉は悪です! 」


11/20 22:43 ガウリイ「そりゃいったいどういう理屈からだ?」


11/20 23:35 アメリア「だって…筋肉質のヒーローってあんまりいないじゃないですか。」


11/21 12:59 ゼロス「なんですかそれ・・・。」


11/21 14:24 ヴィスタ「そんなのがいたら怖いよ・・・」


11/21 16:30 リナ「あんまりムキムキなのもねぇ…適度に筋肉ついてるのはカッコイイと思うけど」


11/21 20:06 ママ「それは私にケンカを売ってるのかしら?」


11/21 20:13 リナ「違うわよ!!」


11/21 21:17 ママ「でも「どうやったらなれるのか」なんて質問、愚問ね。」


11/21 21:24 ガウリイ「……(自分の筋肉の具合を見ている) リナ、俺はどうだ?カッコイイか?(どきどき)」


11/21 23:00 リナ「あーはいはい。あんたは体力だけが自慢だもんね。」


11/22 01:04 ガウリイ「そんな〜〜(涙)」


11/22 08:06 リナ「(でも、あんたぐらいの筋肉のほうがいいのよ。ぽそっ。・・それに筋肉ムキムキなガウリイなんて・・)」


11/22 08:08 ガウリイ「どうした?リナ?なんかいったか?顔赤いぞ。」


11/22 15:56 リナ「な、何でもないわよ!」


11/22 16:48 ママ「とにかく…私の筋肉は日々の鍛錬の賜物よ。」


11/22 18:03 リナ「何でそこまで鍛える必要があったワケ…?」


11/22 18:06 ママ「ふン…単に趣味なだけよ」


11/22 18:07 リナ「(変な趣味……)」


11/22 21:13 ヴィスタ「趣味・・・」


11/22 21:15 ママ「仕事にも役立つしね。」


11/22 21:24 ゼロス「さすがですね」


11/22 22:06 リナ「まぁ…仕事熱心と言えば聞こえはいいわね…(見た目はアレだけど…)」


11/22 22:31 ママ「………(にぃっこり) 今何を思ったのかしら?(がしっ)」


11/22 22:33 ナレーター「リナの頭を鷲掴みにするママ…」


11/22 22:34 リナ「いっ、いたぁいっ! 放してよぉぉぉ!!(涙目)」


11/22 23:20 ゼルガディス「リナを泣かせてるぞ…恐ろしい…」

11/23 00:09 アメリア「いえ、確かにアレは痛そうです…リナさんの頭潰れちゃったりしないですよね??(汗)」


11/23 00:10 ガウリイ「貴様!リナを放せっ!!(跳び蹴りをかまし、流れる動作でリナを腕の中に閉じこめる)」


11/23 00:15 ママ「げっほごぁぁっ(吹っ飛ばされ)」


11/23 00:16 リナ「うぅ…いたぁいぃぃ……(涙)」


11/23 02:09 ヴィスタ「命知らずな…。」


11/23 03:54 ゼロス「そんなこと言ったら、リナさんから攻撃来ますよ。」


11/23 04:33 リナ「……あんたらうっさい……」


11/23 07:48 効果音「ガサガサ」


11/23 07:49 ママ「何奴!?」


11/23 16:28 ゼロス「(ボソッ)はぁ、また騒動がおきそうですねぇ・・・。」


11/23 16:39 ガウリイ「よしよし、可哀相になぁ(リナを抱き締めつつ頭撫で撫で)」


11/23 16:52 効果音「(シュッ!)」


11/23 16:53 ゼロス「リナさんはいただきます☆(はぁと」


11/23 17:28 ナレーター「ガウリイの腕の中からリナを奪うゼロス…お姫様抱っこをしている」


11/23 17:29 リナ「んあぁっ?!ちょっとゼロス!?下ろしなさいよっ!」


11/23 17:31 ガウリイ「はっ!?こらゼロス!リナを返せっ!!」


11/23 18:02 アメリア「(スピーカー持って)ああ人生って素晴らしい!」


11/23 18:07 ゼロス「ぐはぁ(吐血)」


11/23 18:07 アメリア「ふ…効いてるっ!」


11/23 18:08 ゼロス「く………(ふらふらしつつも)ふ…、甘いですね、アメリアさん。重みのない声では…僕は倒せません!」


11/23 18:09 アメリア「な……そ、そんなっ!」


11/23 18:12 ガウリイ「リナぁぁ!!愛してるぞーーーーっ!!!(感情がこもっていない筈があろうか。いや、あるまい(反語))」


11/23 18:13 ゼロス「がぐはぁっっ!!!(大ダメージ)」


11/23 18:15 アメリア「ガウリィさんsどの調子です!」


11/23 19:08 リナ「やめんかーい!(どげし)」


11/23 19:39 ゼロス「はっ!り、リナさんいつの間に…っ!?(よろふら)」


11/23 19:40 リナ「今の間に決まってんでしょが。あんたもちゃっちゃと倒れちゃいなさいよ。人生ってスバラシイ(はぁと)」


11/23 19:41 ゼロス「げ…げふうぅっっ(滝汗)」


11/23 19:52 アメリア「ゼルガディスさんも参加して下さい!もう少しで倒せますよ。」

この間の数件のログを保存できませんでした。書いてくださった方申し訳ございません
確かあらすじは…人生の賛歌攻撃でゼロスを追いつめるものの、ゼルがちょっとマイナスオーラを出してしまう。
それでゼロスがちょっと復活するけど、再び人生賛歌攻撃のため、リナがゼロスに愛していると言う、
みたいな感じだったと思う・・・。

11/24 01:19 ガウリイ「リナっ!本当かっ!?(きらきらきらきらきらきらきら)」


11/24 01:20 リナ「……あぁもぉ、うるさいうるさいうるさい〜〜〜っ!!(赤面+焦)」


11/24 01:21 ガウリイ「照れ屋だなぁ、リナは(はぁと (ぎゅぅ、と抱き締め)」


11/24 01:42 リナ「い、いい加減にしろー。ディル・ブランド!」


11/24 02:00 ゼロス「慣れたというか。。 ・・・もし・・。もし僕がリナさんを好きだったらどうしましょう?さっきの言葉間に受けちゃう可能性もありますよねぇ(にこ」


11/24 02:03 リナ「なにいってんだかっ、こいつは。あんま魔族でしょ?(笑」


11/24 02:04 ゼロス「(まぁ・・気づいてくれそうにもないですけどね。。僕の気持ちなんて。)りなさぁぁぁん・・・あんま魔族って・・・。どっかのマッサージ機じゃないんですよぉ?(泣」


11/24 02:06 リナ「うっさぁぁぁぁぁぁいっ!魔族のくせに細かいこと気にすんじゃないわよ!(怒)」


11/24 02:08 アメリア「あんま魔族・・・。ゼロスさん!とうとう人のために生きようと考えるようになったんですねッ!!今までがんばった甲斐がありましたぁ!(感涙)」


11/24 02:22 ガウリイ「……(むっとした表情でゼロスを睨み付けている)」


11/24 02:58 ゼルガディス「をぃ?ガウリイの旦那??」


11/24 03:12 ガウリイ「ゼロス・・・。人生ってすばらしい!愛してるぞ!リナ!お前けっこういいやつだな(にやり)ゼロス。」


11/24 03:13 ゼルガディス「だ、旦那(汗)」


11/24 03:14 アメリア「その調子です!ガウリイさん!正の感情をもっと!!」


11/24 03:16 ガウリイ「リナは俺のもんだからな!(とリナさんを引き寄せて・・・)」


11/24 03:17 リナ「ちょっ・・ガウリイ!もう、またふっとばされたいの!」


11/24 03:20 ガウリイ「リナ・・・俺のこと嫌いなのか?(うるる)」


11/24 03:21 リナ「な・なにいって(赤)」


11/24 03:22 ガウリイ「だって、ゼロスにはあんなこといって、嘘でも言って欲しくないぞ!俺は・・・お前が・・・」


11/24 03:23 リナ「ガ、ガウリイ・・・」


11/24 03:25 ナレーター「一気に二人だけの世界へ・・そしてぴんくの正の感情があたりを支配し始める」


11/24 03:26 アメリア「さすが、ガウリイさん。リナさんのことになると頭が働きますね・・・(汗)」


11/24 03:27 ゼルガディス「あぁ、全くだ。ゼロスもバカなことを・・・あいつを敵にまわすとはな・・・」


11/24 03:33 ママ「そんなことより・・。ちょっと忘れてない?」

 

11/24 03:36 ゼロス「ふぅ。。幼いですねぇぇ。ガウリイさんって。リナさん・・・あなたがどれだけガウリイさんを見ていようともきっと僕の方に振り向かせて見ますから。覚悟してくださいね。(真剣モード+照)」


11/24 03:37 リナ「えっ・・・、ゼロスっ・・?(赤面」


11/24 03:39 ゼロス「では、ちょっと獣王様のところへご挨拶してきます♪すぐ戻りますからね♪ちゅっ☆」


11/24 03:40 アメリア「(なっ・・・なんか見てるこっちが恥ずかしくなってきましたぁ・・・///)」


11/24 03:41 ガウリイ「なっ・・!!(激怒)」


11/24 03:42 ナレーター「リナちゃん固まってますねぇ。でも顔真っ赤ですね。(笑」


11/24 03:43 ママ「あんたらいい加減にしなさい・・。無視してんじゃないわよ。。」


11/24 07:04 リナ「え・・・・・???ええ??(パニックでママの言葉がよくわかってない」


11/24 08:10 効果音「グ〜ッ。」


11/24 08:13 リナ「このシリアスな空気で腹なんか鳴らすな!ゼロス!」


11/24 10:45 ガウリイ「ゼロス!・・・」


11/24 10:45 リナ「ガウリイ・・・」


11/24 10:46 ガウリイ「リナ・・・俺が消毒してやるよ・・・(ちゅっ)」


11/24 10:48 ナレーター「あう・・・ガウリイさんどさまぎでリナさんにキスしてます・・」


11/24 10:49 アメリア「おおおぉ!やりますね!ガウリイさん!これぞ愛!」


11/24 10:50 ゼルガディス「おい・・・(汗)」


11/24 10:51 リナ「(ぽーとして)ガウリイ・・・」


11/24 10:52 ナレーター「いままでにない正の感情があふれてます(笑)」


11/24 10:53 ガウリイ「よし、これで消毒はできたなリナ。俺たち二人はずーと一生一緒にいるんだからな。」


11/24 10:54 リナ「(顔真っ赤)ガウ・・り」


11/24 10:56 ナレーター「なんでしょうか・・この甘たるいのは(汗)もう二人だけの世界で浸っちゃってますね。」


11/24 10:57 アメリア「すばらしい!やっと・・・リナさんが少しだけ素直に!」


11/24 11:56 ガウリイ「リナ…(にっこり)」


11/24 12:21 ナレーター「傍目から見てもはっきり分かります…ガウリイさんの頭の中は、ぴんくの妄想で埋め尽くされています(爆死)」


11/24 17:27 エミー「あのー、ちょっと・・・。」


11/24 17:48 ヴィスタ「オレ達ないがしろにされてるんですけど


11/24 19:09 ママ「若いっていいわね…。」


11/24 20:24 ゼロス「…ただいま戻りました(はぁと(にっこり)」


11/24 20:35 リナ「ガウリイ・・・(真っ赤)」


11/24 20:36 ゼロス「ゼロスはおもいっきり無視された!」


11/24 20:37 ナレーター「↑のはナレーターさんです、すいません。」


11/24 20:38 アメリア「あぁ・・・羨ましいです!リナさん!ガウリイさんのような素敵な人がいて!」


11/24 20:39 シュウ「だ・だから・・・」


11/24 20:39 ヴィスタ「俺たちを・・・」


 

11/24 20:40 エミー「無視しないで・・・(泣)」


11/24 20:41 ママ「あらぁ〜人の恋路をじゃまするヤツは馬に蹴られて地獄いきよ♪」


11/24 20:43 アメリア「そうですよ!ガウリイさんとリナさんの恋路を邪魔するなんて!それはすなわち悪です!!」


11/24 21:01 エミー「帰ります…私…。」


11/24 21:07 ゼロス「僕もそろそろ失礼します」


11/24 21:26 リナ「ゼロスちょっと待ちなさい(怒!)」


11/24 22:12 ゼロス「おや、引き留めてくださるんですか?リナさん(にっこりと振り返る…したり顔で)」


11/24 22:13 リナ「………何よその顔はっ!?(汗・じりじり後退り)」


11/24 22:36 ゼロス「イヤだなぁ、リナさんてば。僕に離れてほしくないんでしょう?(にっこり微笑みつつ、離れた分の距離だけ間を詰めていく)」


11/24 22:37 ママ「あ〜」


11/24 22:38 アメリア「ゼロスさん、人の恋路を邪魔しちゃだめです!」


11/24 22:39 ママ「あ〜らゼロスちゃん・・・人の恋路を邪魔しちゃダメっていってるでしょ!(ぎゅうっ!)」


11/24 22:40 アメリア「さぁ!いまのうちです!ガウリイさん!」


11/24 22:40 ガウリイ「サンキュー!アメリア!こっちだリナ!(リナを引き寄せる)」


11/24 22:41 リナ「あ・・ありがとねガウリイ」


11/24 22:42 ガウリイ「リナ、ゼロスの言葉にまどわされるな・・・俺がいるだろう。」


11/24 22:43 ナレーター「また、二人だけの世界・・・」


11/24 22:46 リナ「ん…大丈夫。……あんなゴキブリに、惑わされたりしないわ」


11/24 22:46 ゼロス「リナさん酷いです……(しくしく)」


11/24 22:53 アメリア「正義は勝つんです!」


11/24 23:33 ガウリイ「リナ(にっこり、お日様笑顔)」


11/25 00:31 ゼロス「ガウリイさん……(お日様笑顔)」


11/25 01:16 リナ「おあついわね(笑」


11/25 01:19 ガウリイ「っていつの間に…。」

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