10/06 00:57 ガウリイ「その前に、自己紹介とかした方がいいんじゃないか?ほら、名前とか忘れるといけないから…。」
10/06 01:00 リナ「忘れるのはあんただけよ…。でもまあそうね。あたしはリナ。リナ=インバース。」
10/06 01:06 エミー「リナ=インバースって…あのリナ=インバースさんですか!?」
10/06 11:09 リナ「そうだけどそれがどうかした?」
10/06 18:59 ナレーター「ガタガタと震えだすエミー」
10/06 19:30 ガウリイ「おっおい!どうした?大丈夫か?震えてるが(汗)」
10/06 20:57 リナ「なんなのよ!そのリアクションは!」
10/06 22:48 アメリア「まあまあ、エミーさん噂程リナさんはヒドくないですから・・・いえ、なんでもないです。」
10/07 01:54 ゼルガディス「食われないから大丈夫だ」
10/07 02:00 ゼロス「いいえ、油断しない方がいいですよ。」
10/07 02:13 リナ「食べるかっ!あんたら…人を何だと…。そういうのが変な噂になって誤解を広めるのよ!」
10/07 06:19 アメリア「リナさん、この場を借りて言いますけど!ちゃんと自分をみて、正義に生まれ変わってください!」
10/07 06:24 リナ「あんた!あたしのこと悪人だと思ってるでしょっ!」
10/07 06:46 アメリア「思ってません!!」
10/07 11:48 リナ「思ってる!!」
10/07 11:51 ガウリイ「まぁ。アメリア。これがリナなんだからしょうがないだろ?リナも少し落ち着けよ。な?リナ。」
10/07 15:29 エミー「なんか…依頼する人間違えたかも…。」
10/07 17:17 ゼロス「人生、ちょっとしたことで思わぬ方向に転んでしまうものですからね。決断は慎重に行わないと。」
10/07 18:56 エミー「今しみじみ感じています・・・」
10/07 20:19 リナ「あんたらね〜(呪文を唱え始める)」
10/07 22:21 アメリア「ちょっちょと、やめてくださいよー」
10/07 22:43 リナ「だいたいゼロス!あんたが人生語るんじゃないわよ!」
10/07 23:31 ガウリイ「まあまあ。えーっとそういえば自己紹介をしてたんじゃなかったっけ?オレはガウリイ=ガブリエフ。リナの保護者だ。」
10/07 23:40 エミー「保護者・・?」
10/08 01:47 リナ「どらぐ・・・」
10/08 02:21 ガウリイ「いきなりドラグ・スレイブはやめろー。」
10/08 02:53 エミー「保護者・・・・・よく無事ですね・・・・」
10/08 11:39 リナ「それどういう意味よ!」
10/08 14:17 ナレーター「うんうんとうなずく一同。」
10/08 16:43 リナ「あんたらまで…。ってもう疲れたわ…。わかったわよ、どーせ反論しても無駄なんでしょ。」
10/08 17:42 アメリア「とか言いながら目が怖いです…。」
10/08 17:47 ゼルガディス「とりあえずこの件にはこれ以上立ち入らない方がいいぞ、エミー。」
10/08 21:25 エミー「そのようね…。」
10/08 21:50 リナ「もうめんどいから、手っ取り早く紹介すると、この無愛想なのがゼルガディスで、熱血正義おたくがアメリア。そんで、あのいかにも怪しい神官がゼロスよ。」
10/08 22:16 ゼロス「謎の神官(プリースト)って呼んでください。」
10/08 22:30 リナ「もしくわ、後姿がゴキブリ似のパシリ魔族よ。」
10/09 04:59 ゼロス「リナさ〜〜ん(涙)」
10/09 05:00 エミー「えっ!!?今、魔族っていませんでした?」
10/09 17:39 リナ「ええ、言ったけど…。でも心配しなくてもだいじょーぶ。今のところ害はないから。」
10/09 18:21 アメリア「そうです!正義の心があれば魔族なんて恐れることはありません!」
10/09 19:29 エミー「何だかよくわかんないけど…。とりあえず、皆さんのことがよくわかった気がします…。」
10/09 19:47
リナ「んじゃ、さっさとその材料を探しに行きましょうか。」