10/09 23:35 ゼロス「それで、材料って何なんですか？」
10/09 23:38 エミー「（レシピを取り出す）この絵に描かれている木の実です。この街の東の森にこの季節だけ実っているらしいんです。」
10/09 23:46 リナ「うっしゃ、それじゃあ、早速行きますか。」
10/09 23:47 ナレーター「と、言うことで、東の森に向かう一同。」
10/10 17:26 ガウリイ「なんかここの森、変な感じしねぇか？」
10/10 18:57 エミー「え？そうですか？」
10/10 20:56 リナ「彼、頭の中くらげだけどこういうことに関しては鋭いのよ。信用していいわ。」
10/10 23:15 アメリア「そのとおりです！」
10/11 00:14 ガウリイ「おまえら…。」
10/11 00:22 リナ「そんで、どういう風に変なわけ？」
10/11 20:38 ガウリイ「うーん。よくわからん。」
10/11 21:07 アメリア「えー！？わからないんですか？」
10/11 21:10 ガウリイ「う〜ん・・・。」
10/11 21:13 リナ「まあ、気を付けて行きましょ。」
10/11 21:16 ゼルガディス「そうだな。気を付けるにこしたことはないな。」
10/11 21:18 エミー「怪物が出てきたらどうしましょう・・・。」
10/11 21:21 アメリア「大丈夫ですよ！そんなものに、私達が負けるはずありません！」
10/11 21:26 ゼロス「そうですね。リナさんが怒れば誰にも負けませんね。」
10/11 21:28 リナ「うっさい。しかも、ゼロスいたの？影薄いわね〜。」
10/11 21:44 ゼロス「ひどいですよリナさん…。」
10/11 23:05 エキストラ「（謎の男の声）ふはははははは。」
10/11 23:20 ナレーター「どこからともなく男の声がきこえてきた。」
10/12 00:07 エミー「こ、この声は！」
10/12 02:29 リナ「知ってるの？」
10/12 14:24 エミー「知りません。」
10/12 14:25 効果音「ガクッ！！（全員がこけた音です。）」
10/12 16:24 ゼロス「知らないならそんな事言わないでください！」
10/12 16:30 エミー「だって、こういうのってお約束じゃないですか！」
10/12 17:00 ガウリイ「そ・そうなのか？」
10/12 21:06 リナ「そうそう、お約束のギャグよ。あんなのほっといて話をもとに戻しましょ。」
10/12 22:00 エキストラ「（謎の声）無視をするな！」
10/12 22:40 アメリア「そうです！こういう場合は悪役が登場するんです！その悪を滅ぼす正義の使者…。ああ、なんてかっこいい…。」
10/12 23:19 ガウリイ「なんか一人の世界に飛んでるぞ。」
10/13 00:06 リナ「おーいアメリアもどってこーい」
10/13 09:50 ゼロス「そして世界中に正義を広め・・・・はっ！・・えっと・・・早く姿をあらわしなさい！」
10/13 09:52 ナレーター「うわ〜、↑はゼロスじゃなくてアメリアね。分かってると思うけど・・・でも実際ゼロスがこんなせりふいったら・・・（謎」
10/13 18:12 エキストラ「（謎の声）そんなに見たいのならば、見せてやろう！」
10/13 18:32 リナ「ナ、ナーガ？」
10/13 19:03 ガウリイ「って誰だ？」
10/13 21:26 アメリア「ナーガ！？もしかして・・・」
10/14 17:17 エキストラ「（謎の男）とう！ふはははは！伝説の料理を完成させるのはオレだ！」
10/14 18:44 リナ「って、人違いか。」
10/14 18:47
エミー「どういうことですか！あなたは一体？」