スレイヤーズウェブドラマ★スレイヤーズの四季〜秋7〜

10/19 00:26 リナ「なんか嫌な予感が…。」


10/19 00:46 ナレーター「リナの脳裏に某人物の影がよぎる。」


10/19 12:08 ゼロス「某人物って誰ですか?」


10/19 13:20 リナ「いやぁぁ、いわないで、おねがい?!世の中聞かないほうがいいこともあるでしょ?ね?」


10/19 14:22 ゼロス「じゃー、聞きませんよ。」


10/19 16:53 アメリア「どうしたんですか?一体…。」


10/19 17:36 リナ「なんでもないのよ。それより、話を元に戻しましょう。」


10/19 17:42 ゼルガディス「よくわからんが…(シュウに)それで、お前は何をしに来たんだ?」


10/19 18:29 シュウ「えっ…。いや、とりあえず自分の存在をアピールしようと…。」


10/19 21:58 リナ「目立ちたがり屋か!(スリッパ)」


10/19 22:00 ガウリイ「ZZZ」


10/19 22:17 リナ「あんたも寝るな!!」


10/20 07:25 ガウリイ「うん?俺達、マツタケ狩りと温泉に行くんだっけ?」


10/20 14:08 アメリア「違いますよ。タケノコ狩りです。」


10/20 18:10 エミー「ちがーう!伝説の料理の材料を取りに行くんです!」


10/20 18:52 シュウ「ふはははは、そうだ、それを阻止するためにオレは来たのだ!受けよ!師匠直伝!魔竜吠(グ・ル・ドゥーガ)」


10/20 19:14 エキストラ「待てーい!!」


10/20 19:32 エミー「何ですか、あなた達!」


10/20 19:48 エキストラ「(魔王竜)ぐぉー!」


10/20 20:10 リナ「こんなやつらほっといて材料の木の実早く探しましょ。」


10/20 21:35 シュウ「おーい!無視するなー。畜生、見てろ!やれ!ドラゴンよ。」


10/20 22:52 効果音「どこどこどこどこどこどこどこどん!!!!」


10/20 22:54 ナレーター「と、魔王竜現る」


10/20 23:09 リナ「んじゃ、とりあえず吹っ飛ばしますか。」


10/20 23:21 ゼロス「そんなことしなくてもリナさんの名を言うだけでシッポ巻いて逃げますよ。」


10/20 23:27 ナレーター「ディモスドラゴンは急に震え出した!」


10/21 01:48 リナ「ったく…どいつもこいつも…。もーあったま来た!」


10/21 01:49 効果音「竜破斬の呪文を唱え始めるリナ。」


10/21 01:49 ナレーター「↑ナレーターです。」


10/21 02:28 リナ「黄昏よりも昏きもの・・」


10/21 07:53 ゼロス「もうドラゴンさんは終わりですねえ。」


10/21 11:16 リナ「ゼロス、あんたもよ!」


10/21 14:58 ゼロス「何でですか〜!」


10/21 18:27 リナ「うるさい!詠唱以下省略!竜波斬(ドラグスレイブ)!!」


10/21 19:02 効果音「ちゅどーん」


10/21 19:04 ナレーター「ディモスドラゴン・ゼロス・そしてシュウもみんなまとめて吹き飛んだ。」


10/21 19:57 ガウリイ「おーよく飛んだなぁ。」


10/21 20:00 アメリア「これにこりて改心すると信じてます!!」


10/21 20:08 エミー「なんか…すごくかわいそうに思えました…。」


10/21 20:26 ゼロス「ふう、死ぬかと思いましたよ。」


10/21 20:31 リナ「ちぃ、さすがはゼロス…。」


10/21 21:36 ゼロス「ひどいですよ。殺す気だったんですか?」


10/21 21:36 ゼルガディス「お前があれくらいで死ぬわけなかろう。」


10/21 22:05 ガウリイ「つーか、魔族って死ぬのか?」


10/21 22:27 リナ「あtりまえでしょぉぉーー(スリッパで(x_x) ☆\(^^;) ぽかっ)」


10/21 23:55 エミー「魔族…つっこみたいけど、何も見なかったことにするわ…。」


10/21 23:59 リナ「さて、邪魔者もいなくなったわけだし、さっさとその木の実を探して帰りましょ。」

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