スレイヤーズウェブドラマ★スレイヤーズの四季〜秋〜8

10/22 05:09 エミー「それなんですが・・・実は少し問題がありまして・・・」


10/22 13:00 リナ「何?」


10/22 13:07 エミー「それはこっちにおいといて・・・」


10/22 13:12 リナ「おいとくな!」


10/22 14:18 エミー「八戒さんって、魔族なんですか?」


10/22 14:30 ゼロス「だれが八戒ですか!」


10/22 15:23 ゼルガディス「声が同じだからだろ?」


10/22 16:17 ガウリイ「んじゃむしろ誠一さんか?」


10/22 17:24 アメリア「ゴクドーくんとか?」


10/22 17:25 リナ「いや、もしかして・・・ケレル?」


10/22 17:25 ゼルガディス「それとも・・・渚カ○ルか!」


10/22 18:42 ゼロス「話題を戻しましょう!」


10/22 19:51 リナ「あっ、あれお目当ての木の実じゃない?」


10/22 20:31 エミー「あ、そうです!」


10/22 20:31 エキストラ「(モンスター?)がるる…。」


10/22 20:32 エミー「あれです!あれが問題のモンスターです!リナさんあれを退治して下さい。」


10/22 20:33 リナ「も、モンスターって、あれが?あのやたらかわいいのが…?」


10/22 20:35 ナレーター「そこには、見た目はやたらかわいい生き物が…。」


10/22 20:41 アメリア「どこがモンスターなんですか!あんなかわいいのに!」


10/22 21:39 エミー「いや…私は怪物がいるから、としか聞いてませんでしたし…。あいつ、見た目はともかく敵意むき出しじゃないですか!故にあれはモンスターです!知ってますか、あのピカ●ュウもポケ●ト「モンスター」なんです!」


10/22 22:01 ガウリイ「リナっ!姿はともかく気配がおかしい!気をつけろ!」


10/22 22:12 リナ「その黄色いネズミについてつっこみたいけど…ガウリイがマジ…。やばいかも…。」


10/22 22:37 ゼルガディス「そうかもな、気を抜かないようにしないと」


10/22 22:45 リナ「で…だれか攻撃できる…?あのかわいいのに…。」


10/22 22:46 ゼロス「あのー。」


10/22 23:31 リナ「何よゼロス?」


10/23 13:03 ゼロス「この場は僕が何とかしましょうか?」


10/23 16:11 リナ「おお、それはナイスアイデア!どうせゼロスは魔族。相手がプリティな生き物で、それを攻撃したからって「魔族ってひどい奴ね…」の一言ですむわ!」


10/23 16:49 ガウリイ「あっ!なーるほど。ゼロスだもんな。さすがリナだ。」


10/23 16:57 エミー「頑張ってください、ブチャラティさん!」


10/23 17:01 ゼロス「だから誰がブチャラティですか・・・。髪型が似ているからって…。」


10/23 17:07 リナ「っていうか、誰よそれ…。」


10/23 17:14 ゼロス「まあそれはともかく・・・。」


10/23 17:29 ナレーター「ゼロスはモンスターにめんちをきった!モンスターは逃げ出し、すぐさま顔をニコニコ顔に戻した。」


10/23 19:09 エミー「ゼロスさん、怖いです。モンスター逃げたけど・・・。」


10/24 00:11 アメリア「ひどすぎます!あなたに正義はないんですか!」


10/24 00:51 ゼロス「人にやらせといてそれはないと思いますが…。正義ないですし…。」


10/24 06:51 リナ「まあまあ、お目当てのものも手に入ったことだし。」


10/24 15:28 ガウリイ「そうだな。」


10/24 15:35 ゼロス「ですよね〜」


10/24 16:39 ナレーター「そして町に戻り料理の準備へ…。」


10/24 20:08 シュウ「させるかー!」


10/24 20:14 リナ「mada」


10/24 20:15 アメリア「リナさん、ローマ字になってますよ。」


10/24 20:15 リナ「まだ生きてたの?」


10/24 20:48 ガウリイ「そういや、こいついたんだよな・・・」


10/24 20:50 シュウ「ふっ、このままじゃドラマガ終わっちまうからなあ…。地獄の底からよみがえってきたぜ!」


10/24 20:50 ナレーター「↑「ドラマが」ですね…。いつもの変換のクセで…。」

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