スレイヤーズウェブドラマ★スレイヤーズの四季〜秋〜9

10/24 20:52 リナ「そんな…死んだはずなのに最終回間際何の脈略もなく復活してきたヒーローみたいなセリフ言われても…。」


10/24 22:14 ゼロス「僕が何とかしましょうか?」


10/24 22:50 リナ「まためんちきるの?」


10/24 23:50 ガウリイ「さすがにそれはまずいと思うぞ…。」


10/25 01:32 シュウ「材料集めでは遅れをとったが…。まだ負けたわけではない!」


10/25 06:48 効果音「トンッ」


10/25 06:49 ゼルガディス「あて身で気絶させたぞ。」


10/25 08:37 アメリア「それじゃ、本当に料理作りを始めましょう!」


10/25 12:32 リナ「その前に、こいつをす巻きにして川に流しましょ。また復活したらやだし。」


10/25 14:15 ガウリイ「お前相変わらずやることエグイのな(汗)」


10/25 16:43 ゼロス「それとも再起不能程度にボコボコにしますか?」


10/25 19:34 エミー「あのー、いいかげん料理作りたいんですけど。」


10/25 21:24 リナ「いや、こーゆうことは徹底的にやらないと。」


10/25 21:27 ナレーター「金目のものをあさりだす。」


10/25 21:52 ゼルガディス「何する気だ?」


10/25 23:25 リナ「あたしたちへの迷惑料と、もう刃向かう気が起きないようにするのをかねて所持金没収しようとしてるに決まってるじゃない。」


10/26 03:14 アメリア「それは、正義じゃありません!」


10/26 08:31 シュウ「ひゃいーっ、もうしないから許してーっ。」


10/26 08:32 ナレーター「シュウは即効で逃げていった。」


10/26 13:06 ガウリイ「今のようなの(ひゃいーっ)を豚のような悲鳴って言うのか?」


10/26 19:34 エミー「なんかこの人たちに頼んだのって失敗だったかも・・・ 」


10/26 19:37 ゼロス「今頃気付いたんですか?」


10/26 19:38 エミー「材料が手に入ったのはいいんですけど・・・。」


10/26 20:08 リナ「それじゃあ、頑張って作ってね!期待してるわ。」


10/26 21:12 ガウリイ「俺も!!」


10/26 21:13 エミー「おりがとうございます!頑張ります!」


10/26 22:21 ゼロス「エミーさん、台詞が微妙に違いますよ・・・。」


10/26 22:32 リナ「細かいツッコミはおいといて…。」


10/27 00:12 ガウリイ「早く食べたいな。」


10/27 00:40 アメリア「どんな味なんでしょうね?」


10/27 01:00 エキストラ「(謎?の声)ほーほっほっほっほっ!」


10/27 01:01 ナレーター「悪の魔道士ルックに身を包み、顔を仮面で隠した謎の女が現れた!」


10/27 06:51 リナ「そんなのはほっといてまだかなー料理は♪」


10/27 15:06 ガウリイ「すごく楽しみだな。」


10/27 15:07 ゼルガディス「伝説の料理というのだから、相当美味いんだろうな。」


10/27 16:21 エミー「そうですよ。」


10/27 17:25 ナレーター「流された某キャラは淋しげに去っていった。」


10/27 18:21 アメリア「ところで・・・料理には何をかけたらいいんでしょうか?」


10/27 18:21 ゼルガディス「ソースやマヨネーズか?」


10/27 19:55 エミー「しまった…そのことを忘れてました。ソースにも秘密があって…。その材料となるキノコがカルマートの方に…。」


10/27 21:13 ナレーター「少しの間、沈黙が続いた」


10/27 21:46 リナ「なによ!それじゃあ全然完成してないじゃない!」


10/27 22:08 ゼロス「あ、それだったら僕持ってますよ。」


10/27 22:30 ゼルガディス「どうしてお前が持ってるんだ。」

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