5分でわかる?スレイヤーズ

 どーもマニアックな方向に突っ走っているうちのページ。やっぱりこういうページも必要だろうということで、フォローのページを作ってみました。本当に5分でわかるかどうかの保証はありません…。

《概要》

 スレイヤーズとは、富士見書房の富士見ファンタジア文庫から出ている神坂一(かんざかはじめ)著・あらいずみるいイラストの小説です。小説、と言いましても、いわゆる「ライトノベル」、というやつで、肩の凝らない、内容としてはコミックに近い感じです。
 95年から98年にかけてTV&劇場アニメ化されました。OVA、ラジオドラマ化もしています。
 ジャンルとしてはいわゆる剣と魔法のファンタジーに笑いの要素を足した感じのものです。作者曰く「娯楽小説」だとか。

《ストーリー》

 一言で言ってしまえば、自称「美少女天才魔道士」のリナ=インバースとその仲間たちの活躍を描いた剣と魔法の冒険ファンタジー。うあ、安っぽっ。このいいかた。
 もうちょい詳しくいうと次ぎの通り。

 スレイヤーズには「本編」シリーズ(長編)と「すぺしゃる」シリーズ(短編)があります。この2つの違いの理解が、スレイヤーズワールド理解の第1歩です。

以下、表で説明。

  本編(長編) すぺしゃる(短編)
発表形態 文庫書き下ろし 月刊ドラゴンマガジン連載
(後に文庫化されます)
メイン
キャラクター
リナ&ガウリイ リナ&ナーガ
ストーリー  盗賊のアジトからお宝を奪ったリナは、盗賊たちに追われていた。そんなリナをお約束のパターン通りに助けたガウリイ。2人はそのまま一緒に旅を続けることに。

 そんな2人の行く先々でうごめく魔族の影。リナは世界の存亡を左右する事件に巻き込まれていく。

 笑いあり、ヘビーな展開ありの奥の深いお話。

 時間軸的には本編の前、リナとガウリイが出会う前のストーリー。

 短編なので一貫したストーリーはないが、基本スタイルは、リナ(+ナーガ)が行く先々で「こまったひと」(いろんな意味で)の依頼を受けて事件を解決していく形。

 リナの鋭いつっこみがさえわたる、ギャグオンリーのおはなし。

メディア
ミックス
★TVシリーズ
 ・スレイヤーズ(無印)
 ・スレイヤーズNEXT
 ・スレイヤーズTRY
★ラジオドラマ
     (ストーリーはSPがベース)

 ・スレイヤーズEX.
 ・スレイヤーズN→EX(ねくすとら)
★劇場版
 ・スレイヤーズぷれみあむ
★劇場版
 ・スレイヤーズ
 ・スレイヤーズRETURN
 ・スレイヤーズぐれえと
 ・スレイヤーズごぉじゃす

★OVA
 ・スレイヤーズすぺしゃる
 ・スレイヤーズえくせれんと
既刊 全15巻
 ・1〜8巻(第1部)
 ・9〜15巻(第2部)
1〜17巻(以下続刊)
+角川ミニ文庫版1〜4巻
《キャラクター》

 スレイヤーズの最大の魅力は個性あふれる登場キャラクター達にあります。

リナ=インバース 

 主人公。自称「美少女天才魔道士」。美少女かどうかはおいとくとしても、魔法の腕は天下一品。盗賊をしばき倒してお宝を奪う「盗賊いぢめ」が趣味。どこまでも自分に正直なひと。食べ物とお金にはうるさい。

【本編キャラクターズ】

ガウリイ=ガブリエフ

金髪・美形・長身・剣の腕は超一流、ここまでは文句なしだが頭の中身はくらげなみで記憶力は皆無。自称「リナの保護者」。とことんいいひとである。

ゼルガディス=グレイワーズ

力を求めるあまり、キメラ(合成生物)にされてしまった悲劇のひと。自分の体を元に戻す方法を探して旅を続ける。

アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン

セイルーン聖王国の第2皇女で巫女。ヒロイックサーガフリークで「正義おたく」。正義通ればばすべて良しのひと。

獣神官ゼロス

 自称「謎の神官」。いつもにこにこしている神官だが、その正体は謎。口癖は「それは秘密です」。

★ルーク&ミリーナ

 第2部から登場。一流魔道戦士だがミリーナにはらぶらぶなルークと、そんなルークのらぶらぶ攻撃をクールにかわし続けるミリーナのコンビ。トレジャーハンターとしてお宝求めてあちこち旅をしている。

【すぺしゃるキャラクター】

白蛇(サーペント)のナーガ

自称「リナの最強のライバル」。しかし、それは遠い昔のこと。今はリナに金魚のうんちの如くつきまとい、ご飯をたかる日々をおくる(なさけなや…)。ギャグキャラのため驚異の復活能力を持つ。怪しい悪の魔道士ルックが気に入っているという、変わった趣味の人。


 と、こんな感じがスレイヤーズの簡単な解説です。興味を持った方は、是非読んでみてください。

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