第4回 スレイヤーズ語り
チャットログ
お題:原作
スレイヤーズすぺしゃる
今回、お題の分量が膨大なことに加え、17:00までと制限時間を決めていたため、ルールを下記の通り設定してトークバトルを行いました。
1.事前にスレイヤーズすぺしゃる既刊29冊(2007年11月現在)の中から、3人がそれぞれお気に入りの5話を選定しておく。
2.選定したお気に入りエピソードを交代で挙げて行き、語り合う。
3.選んだエピソードが被っても泣かない。
ってなわけで、2007年11月23日14:00〜激論の口火が切られる!
〜プロローグ〜
はまりや:
では時間も差し迫っているので始めましょうか〜
ブラントン: はい、始めましょー!
白いウサギ: 了解っ!
はまりや: 第4回スレイヤーズ語り〜スレすぺ編を開催いたします!
ブラントン: おおお〜!(ぱちぱち)
はまりや:
↑こんなタイトルでしたっけ・・・
白いウサギ: パチパチパチパチ(金貨10枚で雇ったサクラたち)
はまりや:
拍手のためにサクラを用意するとは・・・やりますね・・・
白いウサギ:
……ふっ……それだけ私も本気ってことよ……
ブラントン: スレvsオーフェン、CD版、本編と続き4回目を迎えたのですね。
白いウサギ: 4回もやってましたか(笑)
はまりや:
今回はスレすぺの心に残る5話をそれぞれ挙げて語り合おうという趣向です
白いウサギ:
きれいなまとめ、ありがとうございます。
ブラントン:
はいー、でも正直5つに絞るのは難しかったですよ!
〜ブラントン:TURN
1〜
はまりや:
おお、では、トップバッターは・・・ブラントンさんにお願いします!
白いウサギ:
同じく。これを選んだのにこれは? とか、ええもう難しい(ノ_・。)
ブラントン: えええ、いきなりですか!?
白いウサギ: ご指名入りましたw
はまりや: いきなり指名しちゃいましたw
ブラントン:
う、正直どれを最初に挙げようか迷い気味だったのです…でもじゃあ、いきますね。
はまりや: どきどき・・・
白いウサギ:
いきなり被るか!? 運命の第一エピソード!
ブラントン: では…まずは第9巻収録の『理由なき冤罪』*1です!
はまりや: おおおおおお
はまりや: ワイザーのおっちゃんですね
ブラントン:
すみません…最初とは思わなかったのでどれを挙げようか…迷ってました。
白いウサギ: やっぱおっちゃんですか?
はまりや:
いえいえ、こちらこそいきなり振ってしまって申し訳ない^^;
ブラントン:
えと、私の場合スレすぺでこれが好き、というのは笑えるか、あるいはちょっとシリアス気味なんですけど
ブラントン:
これはどちらも兼ね備えていて好きなのです。
はまりや: ふむふむ
白いウサギ:
私も候補の一つだったんですが、「たぶんブラントンさんが選ぶだろう」という理由でするりと候補から抜けた一作です(笑)
はまりや:
確かにスレすぺの中ではシリアス風味ですよね。それでいて笑いも忘れずにある、という。
ブラントン:
うう、読まれてましたか(泣)>白ウサ様
はまりや: 恐ろしい子・・・
ブラントン:
あとはやっぱり本編とのリンクですよね。刊行のタイミングも合わせて見事でした。
白いウサギ:
私は本編から読んでしまったクチです……
はまりや:
長編の方を最初に読んだので「誰だこいつ」と思ったです
ブラントン:
私は一応すぺしゃる先でしたが…ドラマガでは読んでなかったです
はまりや:
本編先は多数派なのかも・・・あの時期はアニメ化で一気にファンが増えた時期ですし。
白いウサギ:
はまりやさんに同じ。私がキャラクターを忘れているのか?とも考えたくらいです
ブラントン:
特に好きなのはやっぱり冒頭!「ほら、リナ=インバースのしわざだった!」
白いウサギ:
当時はまだドラマガ読んでなかったので同様です。
はまりや: 同じく〜
はまりや: 決め付け方がいいですよね
白いウサギ:
根拠がないのにあるものとされているw
ブラントン:
掴みはオーケーとはまさにこのことかな〜と思います。さすが神坂先生。
はまりや:
で、強引に話が進むあたりがなんともスレすぺ
白いウサギ:
面妖な事件=リナインバースの仕業
はまりや:
ある意味正しいかもしれないが・・・
ブラントン:
カラーイラストで応えたあらいずみ先生もGOOD
白いウサギ:
ええ、今書いて……ふと正しいような気がしてしまいました……
はまりや:
リナはいつも怪しい事件に絡んでばかりですし・・・
はまりや:
ソラリアの謀略では怪しい覆面を被ってましたねw
白いウサギ:
仕業とは言わないまでも、関わっている可能性は高いかと……
はまりや: >イラスト
白いウサギ: 明らかに仮面○イダー
ブラントン:
私はどちらかといえば左の触覚の方が好みです
はまりや: 触覚?
白いウサギ: ハエ捕食ですかw
はまりや:
あ、口絵の方ですね・・・文庫持ってきます・・・
白いウサギ:
額のふたつ並んだほくろから触角が出てくるやつですね
ブラントン:
すみません、触「角」です、はい。ノッテるな〜、と。楽しんで描いてますよね。で、めくると大真面目なイラストが。
はまりや:
ほくろの存在理由が神坂先生側からあかされるw
はまりや:
マリィ・・・このイラストからあのキャラは想像できない・・・
白いウサギ:
ほくろはあらいずみ先生がつけたんですけど、しっかりネタにしている神坂先生…
ブラントン:
こうやって崩したのと真面目なの、両方イラストのタイプがあってそれが当たり前のように共存しているのがスレの凄いところだと思います。
はまりや: うまい返球でしたね
はまりや:
ですよね。マンガ的なイラストとシリアスなイラストが同居して違和感がないという・・・
白いウサギ:
展開はシリアスだけど、キャラがギャグに走ったりするのでバランス調整が難しいと思うのですが、非常にマッチしてます
ブラントン:
ええ。ミリーナの最後なんか、あれをあの絵で、っていうのはやられた、と思いました。正直。
ブラントン: 同じく14巻のルークのカラーイラストも、私あれはギャグ絵だと思ってましたもの。
はまりや:
理由なき・・・はシリアスな戦闘の後にまた「リナ=インバースの仕業だ」が入ってうまい具合にギャグに切り替わりますね
ブラントン:
そうですね。ずっとそのネタだと厳しいはずなのですが、後編までそれで持ってるのもさすが。
はまりや: 14巻のイラストに関しては・・・急に絵が変わってしまった違和感がありましたが、あのミリーナのさよならポーズはよかったです
白いウサギ:
そうですね。確かにスレイヤーズのイラストはどんどん遷移していっていますね。
白いウサギ:
さて。話は尽きないと思うのですが、早くも30分立とうとしているので次いきましょうか。
〜白いウサギ:TURN1〜
ブラントン:
はい、では次は白ウサ様でお願いします!
白いウサギ: 訂正:立とう⇒経とう
はまりや: ですねw時が経つのが早いです
白いウサギ: え。
はまりや: 出た、赤文字w
白いウサギ:
いや、自分に返ってくるとは思わなかったのでw
ブラントン:
いやいや。よろしくお願いします〜
白いウサギ: じゃあいきます!
はまりや: どきどき・・・
ブラントン: ドキドキ…
白いウサギ: 剣
白いウサギ: フレイル
白いウサギ: 気配を感じさせない
はまりや: ちょw
ブラントン: クイズ形式ですか!?
白いウサギ: そのとーりですっ!
はまりや:
なんか怖い人が頭をよぎったのですが・・・
ブラントン:
スリーヒント問題…やりますね。私もどう発表しようか迷ったのですが。ドラムロールとか。
白いウサギ: ええ怖い人いますよ
はまりや: ベルリンフィルハーモニーとか
白いウサギ: 黒騎士
ブラントン: でははまりや様…解答を!
はまりや:
では当てちゃいますね。ジョセフィーヌさん出ましたw
白いウサギ: 大正解!!
はまりや:
タイトルはぱっと出なくても、ジョセフィーヌさんだけは忘れない
ブラントン:
これはえくせれんとと合わせてですか?
白いウサギ: インバース教育委員会*2です
はまりや:
うわ、そんなタイトルだったんだ・・・OVAのジェフリー君の騎士道の方が記憶に残ってます
ブラントン: やはりすれ
白いウサギ:
最後の黒騎士はえくせれんとですが、まぁヒントの延長ということで。
白いウサギ:
同じく>ジェフリー君の騎士道
ブラントン:
もうスレすぺの名物キャラといえばたぶん5本の指に入りますよね。ジョセフィーヌさん。
白いウサギ:
探そうとしても見つからなくて困りましたから>タイトル
はまりや: 3本に入るかも知れませんねw
はまりや:
確かに・・・タイトルは今聞くまで思い出せなかった
白いウサギ:
ベタだと言われ様がなんだろうがっ!!
白いウサギ: 好きなものは好きっ!!
ブラントン: では、選定理由を〜。
白いウサギ:
無理やりの展開は大好きです。
はまりや:
ベタと言うより定番ですよ、もはや
白いウサギ:
理由:世の中のハイソサエティを自覚する方々の自己投影と反社会性。それに一投を断罪した、いわばクロスメディアに対するアンチテーゼ……
はまりや: なんか難しい理由が出たー
はまりや: カタカナ語やめてくだされw
ブラントン:
なんというか、フルメタの水星先生ですね…
白いウサギ:
いや、ネタふられていると思って( ̄▽ ̄)
はまりや: 見上げたプロ根性ですね
白いウサギ: あ。確かに>水星先生
白いウサギ:
ちなみにクロスメディアって何のことかさっぱりわかりません。
ブラントン:
クロスカディアならわかりますが!と返しておきます(^^)
はまりや:
なんかそんな出版社があったような・・・
はまりや: ブラントンさんうまいw
白いウサギ:
「こーゆーおばちゃんいるよねー」ということを笑いに昇華したのと
白いウサギ:
理屈なんざ知るか! 面白ければいいんだ!! な、思い切りが好きです。
白いウサギ:
最初クロスカディアと入力してしまいましたw
はまりや:
実際に覆面かぶって息子つけてる母ちゃんいたら嫌ですけどねw
ブラントン:
もはやオバタリアンとかいう世界でもないですよね、ここまで来ると
はまりや:
これは純粋にキャラクターのインパクトによる笑いですよね。
白いウサギ:
その単語自体が懐かしいw>オバタリアン
はまりや: 久々に聞いたようなw
ブラントン:
すみません、一世代前です…ていうか死語です
白いウサギ:
おっしゃるとおり純粋なキャラクター勝負。
はまりや:
大丈夫です、あの漫画のキャラが頭に浮かぶ辺り同世代です。
白いウサギ:
まずキャラクター。ストーリー展開や伏線なんか二の次、という作品だったかと。
ブラントン:
それこそがスレすぺの醍醐味ですから、まさに究極系ですね。
白いウサギ:
また、キャラクターだけでここまで楽しめる、というのを提示してくれた作品だったかと。
はまりや:
キャラだけでも笑えればいいんだ!みたいな。
ブラントン:
OVA版もご覧になっているのですよね? 正直私もう声とかは覚えてないのですけど…
白いウサギ:
ジェフリーくんはゼロスでしたね。石田さん。
はまりや:
ゼロスとはまた違うけど合ってましたね
ブラントン:
あ、なんだかそれは覚えてるかも…。
はまりや:
ジョセフィーヌさんは吉田りほこさん*3(漢字分からないです)でしたね。
白いウサギ:
名前は覚えていないのですが、声は覚えてますw
ブラントン: それこそがインパクト(^^)
ブラントン: あったってことですよね
はまりや:
そういえば、前に「ジョセフィーヌ」って名前の洋服屋さんを見かけたんですが、あの顔しか思い浮かばなかったですw
白いウサギ:
アニメでジョセフィーヌさんが攻撃しているところなんか、スタッフ完全に気合入ってますからねw
はまりや:
段々パワーアップしていきますし^^
白いウサギ:
同じく。ジョセフィーヌってわりとよくある名前だと思うので、小説とかで登場するとびくりとしてしまいます「w
ブラントン:
どう考えても名前とのギャップを狙ってますよね。セバスチャンだけどボクサー!みたいな。
はまりや:
どんなに美少女キャラでもおはばんのイメージしかもてない・・・
白いウサギ:
すげーっ! セバスチャンすげーっ!!!
ブラントン: 当然スーツで殴りあいます
白いウサギ:
まぁ、そんな感じで。続いてはまりやさんお願いします!
ブラントン: お願いします〜
はまりや:
セバスチャンと言えば執事なのに・・・と別のネタになってきたところで次ぎ生きますかね
白いウサギ: (^^;)>当然スーツ
〜はまりや:TURN1〜
はまりや: ういー
ブラントン: どきどき…
はまりや: 7巻『がんばれ死霊術士』収録の「影なる脅威」*4です
はまりや: 普通に発表しちゃったw
ブラントン: 影来ましたか〜
白いウサギ: きましたね!!
はまりや:
また定番ですが・・・実はこの話は白ウサさんと知り合ったきっかけだったりします。
ブラントン: …というと
白いウサギ:
つーか、私それスコーンと抜け落ちてました……書いたくせに……>影なる脅威
白いウサギ:
あ。それは覚えてますよ>きっかけ
白いウサギ:
はまりやさん解説よろしくです
はまりや: 私が自分のHPで「影なる脅威」でラジオドラマみたいに本編キャラ出した話を作ったらおもしろいんじゃないか、と書いたら
ブラントン: 合わせ鏡ですか!
はまりや:
白ウサさんから「是非小説に書きたいです」とメールをいただきまして。
白いウサギ: 「合わせ鏡の迷宮」*5誕生秘話w
はまりや:
それが縁で今まで続く仲に・・・
白いウサギ:
そーでーっす。その意見読んだ瞬間「それだぁぁぁぁぁっ!!」と思って一気に書きました。
白いウサギ: その節はどうもw
ブラントン:
もう何年前…ですかね。あの頃がすごく懐かしいです…
白いウサギ:
その瞬間時点では裸ゼルまでは考えてなかったんですがw
はまりや:
いえいえ、こちらこそw私の妄想が小説で読めて楽しかったですw。
白いウサギ: えーっと合わせ鏡の迷宮は2001年9月執筆でした。
ブラントン: おお、もう6年前ですか…
はまりや:
オリジナルが自分の体を嫌っているって設定に対し、シャドウが上半身裸はお見事です
白いウサギ:
最初なーんも思いつかなくて唸ってましたからね。裏ゼル。
ブラントン:
反対って難しいですよね。左右とか前後とか上下とか、反対の方向っていくらでもあるので、どれをチョイスすれば面白いか考えないといけないですからね…
はまりや: その頃は6年後にもこうしてチャットしているなんて想像もしてませんでしたねw
白いウサギ:
確かに。想像もしてませんでしたw
ブラントン:
まったく。でもスレすぺは終わってないだろうなってのは何となくありましたね…なぜか。
ブラントン:
もう最終回が想像できません。正直。
はまりや:
確かに・・・でも反対キャラがいい子、ってネタはリナとナーガじゃないと成立しないネタだったと思いますw
白いウサギ:
恥らっている影ナーガに爆笑。
はまりや:
最終回は盗賊しばき倒して、「あたしは追われていた・・・」に繋がるのかな、やっぱ。
はまりや:
そもそもそれが普通なはずなのにw
白いウサギ:
一度故郷に帰って一息……って出来ないですからね。本編一巻を考えると(汗
ブラントン:
これもOVAになってますよね
はまりや:
スレすぺでも帰っている話が合っても良さそうですが・・・無理だろうなあ。
はまりや: OVAのなってますね。すぺしゃるの3巻です。
白いウサギ:
敵意むき出しの敵の正反対な味方作っても……ってところまで発想がいくところが凄いですよね。
はまりや: まったく、お見事です
はまりや:
と、この辺りで次ぎ行きますかね。もう1時間なのにまだ1順目・・・^^
〜ブラントン:TURN
2〜
白いウサギ: テンポアップしますかっ
ブラントン: よし、では次いきます
はまりや: ブラントンさんお願いします〜
白いウサギ: よろしくです
ブラントン: 私の記憶が確かなら…
白いウサギ: エイプリル!!
白いウサギ:
あ。しまった。思わずクイズ形式を引きずった…
白いウサギ: しかも違うし
白いウサギ: スルーでお願いします
ブラントン: 13巻の『もったりとしてコクがなく』*6です〜
はまりや: 料理の鉄人?
はまりや: おおおお
ブラントン: はまりや様、正解!
白いウサギ:
むう。早押しクイズは自滅するタイプだ私
はまりや: 私もこれは選ぶか迷いました
白いウサギ:
料理対決! 料理で相手を倒すこと!
ブラントン:
純粋に笑い、という点では私にとっては全作品中これがいちばんです
はまりや: その発想はなかった・・・w
はまりや:
私もこれはかなりやられましたね。
白いウサギ:
さらりと故郷の姉ちゃんも一枚噛んでいるという……
はまりや:
前後編スタイルになってから久々の短編だったんですよね。
ブラントン:
これって例外的に前後編じゃないですが…その分密度濃厚。と
はまりや:
密度濃かったですよね。姉ちゃんネタも嬉しかった
ブラントン:
とにかく笑いっぱなしでした!
はまりや:
これもラジオドラマ化したら面白そう・・・映像化はできないだろうし・・・
白いウサギ:
逃げ出そうとする審査員の姿がもう目に浮かぶようで
ブラントン:
いや、ぜひ挑戦して欲しい!モザイクもありで!
はまりや:
審査員をガウリイたちにしてラジオドラマ化、とか妄想してました
はまりや:
大半がモザイクな映像に仕上がりますよw
ブラントン:
もうタイトルからして笑いですよね。正直20巻あたりからしばらくカタカナタイトルが続いていたのですが…
はまりや: もったりって何?みたいなw
ブラントン: 10巻台のパロディ路線の方が私は好きだったりです
白いウサギ:
万一これが大ヒットしてスレイヤーズブームを生み出したら……デスノブーム以上の被害が……
はまりや: 確かに、10巻代はパロディ多いですね
白いウサギ:
ミシュランで大騒ぎしている場合じゃないっ!!
はまりや: サブタイトル
ブラントン:
食材ネタは多く出ますが、料理ネタはこれぐらいでしょうか?
はまりや:
ミシュラン審査員も裸足で逃げ出すw
はまりや:
あと激闘料理人!でしたっけ?一応料理ネタに近い感じかも
白いウサギ:
他でリナが料理するのないですもんね。
白いウサギ:
……ああ、一応あるにはありました。
ブラントン:
あれも好きですよ〜。すみません、忘れてましたけど…
白いウサギ:
殆ど野外での手軽料理だったりで、なかなかまともに腕をふるう機会がないのがもったいないですね。
白いウサギ:
パンで攻撃!パスタで雁字搦め!
ブラントン:
実際上手いんですよね。リナは普通に。
はまりや:
あと、潜入捜査する話でも料理してましたね
はまりや:
家政婦は見たかもしんない、かな
白いウサギ:
たぶん普通以上でしょう……家政婦は見たかもしんない でメイドさんたち驚いてましたし
はまりや: さすが姉ちゃんじこみ
ブラントン: 正直この13巻は他作品合わせて巻全体の面白さでも29巻中でも1、2を争うかな、というのが個人的な印象です。
はまりや: 確かに13巻はレベル高いですね
〜白いウサギ:TURN2〜
ブラントン:
ということで…次白ウサ様お願いします!
白いウサギ: ンでは。
はまりや: さあー早押し準備〜
ブラントン: 当てますよ〜
白いウサギ: クイズ形式希望ですかっ
白いウサギ: じゃあ……
白いウサギ: 全身鎧
はまりや: ナタリー?
ブラントン:
私もそう思いましたが…次待ちで
白いウサギ: 木のゴーレム
はまりや: うおw
はまりや: 秋の味覚争奪戦*7ですねw
ブラントン: 7巻ですか
白いウサギ: さすが素早い!
白いウサギ: そーですっ!
白いウサギ: 最後のヒント
はまりや:
だって、私も選んでましたものw
白いウサギ: 村の青年団だっ!!!
はまりや: 初の被り〜
白いウサギ: おお被りましたかw
ブラントン:
えと、じつは私もです〜。この話好きです。
はまりや: この話は地味に外せないですよ
はまりや: おおお、3票入った〜!
白いウサギ:
三人被った!! 素晴らしい!
ブラントン: オチが珍しいですよね。
はまりや:
さては皆さん、村の青年団に騙されましたね。
白いウサギ:
そーなんですよねー。特別派手ってわけじゃないんですが、もうスレイヤーズファンであればあるほど騙されるというw
白いウサギ: 当たり前じゃないですか>騙される
はまりや:
お約束を逆手に取る手法を更に逆手に取ったネタですね。
はまりや:
あれはスレイヤーズファンなら絶対騙されるw
ブラントン: 騙されます…
はまりや:
疑いもしませんでしたからね・・・
白いウサギ:
ああ、またこーゆー変な人たちが出てきたよ……としか思いませんでした。
はまりや:
推理ドラマで言うなら、死体の傍に包丁持った怪しい男がいるのに容疑者からはずしてた、みたいな。
白いウサギ:
秋の味覚とか、そーゆーのよりも何よりも「村の青年団だ」で全てです。
はまりや:
同じく「村の青年団」のお話ですね。キャラの名前とか一切覚えてないですが
白いウサギ:
村長にツッコまれてハンマーで頭殴られたような衝撃でした。リナと一緒に動揺してました。
白いウサギ:
まぁそんな感じで。じゃあはまりやさん、続いてよろしくです。
はまりや:
いい具合にシンクロしましたよね。
〜はまりや:TURN2〜
はまりや: ひーい。
ブラントン: お願いします〜
白いウサギ:
さあ被るのか!? 被らないのか!?
はまりや:
はーいといったつもりが悲鳴に・・・
はまりや: ではクイズで・・・
はまりや: 夏だ!
白いウサギ: 海だ!
はまりや: カニだ!
白いウサギ: スレイヤーズだーっ!!(by映画)
白いウサギ: カニ……
ブラントン: PB?
はまりや:
映画・・・キャッチコピー懐かしいです
はまりや: 正解〜
ブラントン:
おお、ありがとうございます〜
白いウサギ:
うをっ! しまった純粋に敗北っ!!
はまりや: 13巻『仰げば欝陶し』 収録、PB攻防戦!*8です
はまりや: 噂の13巻ネタ出ました〜
白いウサギ:
巨大ガニゴーレムの背に乗るリナとナーガが何故か頭に……
ブラントン:
なんといってもギガスレイヴですか
白いウサギ:
まさか死の入り江がこーゆーギャグで入ってくるとは(汗
はまりや:
重破斬オチいいですよね。あそこで使ってるとは・・・
白いウサギ:
危うく世界が滅びるところだっつーのに
はまりや:
前に白ウサさんの掲示板で話したお話と被っちゃうんですが、この話はOVA第3弾があればアニメ化して欲しいエピソードNo.1だったりします。
はまりや: 映像栄えする要素が多すぎる
ブラントン:
海ものは好きですね〜。私最初の海で絶海の死闘を浮かべました。
白いウサギ:
あ。それも好きです>絶海の死闘
はまりや: おお、海はそちらもありますね
ブラントン:
あとは魔の海のほとりにて、も。
はまりや: 海ネタ結構多いですね
ブラントン:
なんというか、自然スケールがでかくなるのが。
白いウサギ:
しっかし、ギャグのオチとしてギガスレイブですから……小説と同じく、さくっと呪文を放つでしょうからたっぷり映像作りこめなさそうなのがちょっと淋しいですね。映像化するとしたら。
はまりや:
海はスレイヤーズ世界では世界の果てに近い場所ですからねえ。なんかスケールでかくなる
ブラントン:
いや、そこは気合入れてくれるでしょう!>アニメ化
白いウサギ:
あと、海の中で呪文を使うのは極端に制限されるので、戦術的な工夫も出しやすいですね。
はまりや:
重破斬はオチにするならさくっと行くべきところでしょうが、是非作りこんで欲しいですw
はまりや:
足場を確保しなきゃいけなかったりとか、頭脳プレイが出来るのも強みですね。
白いウサギ:
海底で長時間ドラゴンなんかと戦闘するとしたら……お。ちょっと良い案浮かびましたw
ブラントン:
見たいですね…TRYの1話目みたいに派手なので。
はまりや:
あと、最初の舞い上がったリナと逆に冷静なナーガも映像で見たいです。
はまりや:
おお、なにやら奇策が生まれそうだ。
ブラントン: そこからネタが…
白いウサギ:
えーっとレイウィングで魔道士を抱えて海底へ。
はまりや: 二人いればかなり有利ですね。
白いウサギ:
もう一人の魔道士の土精道を唱えてもらってドーム作成。
はまりや: 海底にですか?
白いウサギ:
そこに交代でレイウィングで酸素補給。
白いウサギ: そです>海底
白いウサギ:
待ち伏せ拠点を複数作って――
白いウサギ:
とか。まぁ今のままじゃまだ地味なんでもっと戦術とか工夫とか必要ですけど。
ブラントン:
一応ぷれみあむも海底ではあったのですが…
はまりや:
でも相手が水中が得意なドラゴンだと機動力で劣りそうですね
白いウサギ:
そーですねー。さすがに海底では呼吸出来るようになってましたえ。
はまりや: そういえば・・・
ブラントン:
やはり映像で! 見たいですよ!
白いウサギ: アニメは制作費がかかる……遠い目
はまりや: OVA第3弾やって欲しいです!
はまりや:
あああ、現実的な話が・・・小声で・・・
白いウサギ:
同時展開で打ち出していくなら可能性はまだあると思いますよー。
はまりや:
と、行ったところで次のお題に行きましょうか、山田くん、例のものを・・・
ブラントン:
普遍的な願いは変わらず持ち続けるとして…持ち続けますよ! では次、参りますね。
〜ブラントン:TURN
3〜
白いウサギ: お願いします
ブラントン:
じゃあ、私もスリーヒントで。
白いウサギ: おお。
はまりや: ドキドキ
ブラントン: 三人姉妹
はまりや: 姉妹・・・?
白いウサギ: うーん……?
ブラントン: 三つ編み
はまりや: らんま?
白いウサギ:
姉妹じゃないです(汗>はまりやさん
はまりや: 天道家は3姉妹ですよw
ブラントン: 湯煙
はまりや: 温泉?
白いウサギ:
ああ、早乙女乱馬自体をさしているのかと(あせ
白いウサギ: 温泉シスターズ
はまりや:
三つあみで想像したものはそれですが>早乙女乱馬
ブラントン:
らんまも全巻持ってますよ〜。でも確かに三つとも当てはまりますね(^^;)
はまりや: 同じく^^
はまりや: って、答えがわかりませんorz
白いウサギ: おなじくー答えが……
ブラントン:
じゃあ続いて。たぶん次でわかるかと…
ブラントン: ネコ耳
はまりや: ブラントンさんの勝利か・・・
ブラントン: 看護婦
はまりや: ケルちゃん?
ブラントン: メガネっ娘
はまりや: ああ、エイプリル!!
白いウサギ:
なんかえーっと……男の欲望に正直すぎる……
ブラントン: 正解です〜!
はまりや:
あのタイトルから出題されるとはw
ブラントン:
タイトルだけで何度見ても、笑わせられる。とてつもないことだと思います。
ブラントン:
しかも次の登場人物紹介で犯人って書いてあるし。
はまりや:
新聞に載ってそうな長いタイトル、見事ですw
はまりや: そうでしたね>犯人
白いウサギ:
徹底してますね>登場人物紹介
はまりや:
前代未聞のサスペンスwミスリードでもなんでもなく、普通に犯人でしたね。
はまりや:
と、ここで正式タイトルを一発お願いしますw
ブラントン:
ちゃんと推理ものにもなっていますし、またカラーイラストとかでお約束を外したり。スレすぺの真髄を見ました。
ブラントン: …そう振られるとは!?
はまりや:
纏めのときに楽をしようとしているだけですw
はまりや: まあ、後で書いときますよw*9
ブラントン:
では正解は…と思って打ち始めましたが、すみません、私の指では追いつきませんでしたorz
はまりや:
いえいえ、さすがに制限時間があるチャットなのにこのネタフリは無謀でした
白いウサギ:
教訓:助手は頭が良くちゃダメ、と。
ブラントン: エイプリルの事件簿*10は1も好きです。あの犯人だと疑った理由というのが、スレらしくて良しです。
はまりや:
ああ、すばらしき歴代の探偵の助手達よ・・・
ブラントン:
エイプリルを指差すリナのイラストも合わせて、ばっちりハマってました
はまりや:
疑った理由・・・図星だったときのリアクションも見事でしたね。
白いウサギ:
きっと中には答えわかってるのにあえてわからないフリしている敏い助手もいることでしょう……
はまりや:
エイプリルこそ探偵の助手に相応しいかも・・・
ブラントン: それ良い突っ込みです(^^)>はまりや様
はまりや: 空気が読める助手ですね>分からないフリをしている
はまりや:
「自らの才能を発揮できる場所を求めるのは当然の権利!」のあたりの流れとかすばらしいですね
ブラントン: あとはピンクのローブ。
はまりや:
ピンクのリナが見れるのもポイント高いですね
はまりや: さて、この辺で次、でしょうか
ブラントン: はい。お願いします〜
白いウサギ: お願いしまーっす
白いウサギ: って自分じゃん
ブラントン:
ちょうど8つめですから折り返しです!
白いウサギ:
しまった。普通にお願いする気だった……
白いウサギ: ではいきますっ!!
〜白いウサギ:TURN3〜
白いウサギ: 兄妹
はまりや: おお、時間的には許容範囲内!
ブラントン: 1つめはスルー…で。
はまりや: ルーシーだっけ?
はまりや:
そんなキャラの出てくる話・・・?
白いウサギ: 結界
はまりや: レミーさん?
白いウサギ:
つーか、これ小説じゃないでしょ?
白いウサギ: 裏話
白いウサギ: 設定暴露
ブラントン: あとがき
はまりや: 超巨大あとがきですか!
白いウサギ: コピーナーガダンボール詰め
白いウサギ:
ぴんぽーんっ!! 正解ーっ!!
はまりや: ここで裏技きましたね
白いウサギ: 超巨大あとがき*11です!!
はまりや: それを選ぶとは・・・
ブラントン:
正直自分も挙げようか迷ってました〜。
はまりや:
確かに超巨大あとがきは読み応え満点でした
白いウサギ:
スレすぺのエピソードってことなんで、まぁダメというわけでもないな、とw
ブラントン:
やっぱりあとがき含めてスレすぺですから!
はまりや:
遠足も家に着くまでが遠足ですから
白いウサギ:
リナの一人称だからこそ語れなかった裏話が満載っ!
白いウサギ:
魔族の動向とかはここでしかわからないっ!
はまりや: ありですな
ブラントン:
これは、でもよく編集さんがオーケーしましたよね…
はまりや:
おおお、なんかかっこいいアオリが!
白いウサギ:
今明かされるナーガの服装の秘密っ!
はまりや:
こういう話ってファンブックとかそういうものに載る内容ですよね、普通は。
はまりや:
それが文庫の中に載っているとは・・・
ブラントン:
そうそう。ファンには感涙ですよ〜。
白いウサギ: おまけ特集:あの人は今――
はまりや: ナーガの服装=母の形見=せールーンの王妃あの格好
白いウサギ:
ええ、初めて見たときは驚きましたけど、すごく興味深々ですよ。よくぞ企画オッケーしてくれました編集さん!
ブラントン:
雑誌の中吊り広告ですかっ!なアオリ分ですね
はまりや:
是非第2弾もやって欲しいですよね
白いウサギ:
ゼルとゼロスの出会いの事件とかもここでわかるという。
白いウサギ:
第一部完結した一区切りで、とも書いてあります。
はまりや:
プラムですね。お蔵入りになった小説・・・
白いウサギ: スレすぺ8巻で本編第一部が完結してたんですねぇ
はまりや:
じゃあ第2部も完結して7年経つし、そろそろ・・・
ブラントン:
まずは外伝とかで肩慣らしでも良いですから!
白いウサギ:
二次小説とかでもファンの間でネタとして書かれていますね>プラムの災難ゼルの苦悩ゼロスの放蕩
白いウサギ:
あー! 外伝読みたいですねーっ!!
はまりや:
ルークとミリーナの話がまだです!神坂先生!
ブラントン:
え、ネット上にこの話の二次創作あったんですか!?>白ウサ様
白いウサギ:
ええ、どっかでファンの方が神坂先生のネタそのままに小説として書き上げてた方いらっしゃいましたよー。
はまりや:
おお、そんな良ネタがあったとは。
ブラントン:
ぬう、それ読みたいです…。まだ公開されているでしょうか。
はまりや: 是非読みたいです
白いウサギ: フィルさんでもOKです。
白いウサギ:
フィルさん&アメリアの親子お忍び道中。
はまりや:
フィルさんと王妃が出会う話とか・・・
白いウサギ:
……あの服が出ちゃいますね>王妃
はまりや:
私はリナが旅に出るときの話とか読みたいです。姉ちゃんが解禁にならないとダメですが。
はまりや:
・・・是非イラスト化して欲しいw
白いウサギ:
ぇえーっと……もう何年も前の話だったので保存してなかったりするのです>読みたい
白いウサギ:
探してみて、見つかったらご連絡しますー
はまりや: 是非お願いしますー
ブラントン: お願いしますm(_ _)m
はまりや:
裏設定と言えば、お二人はファンクラブ会誌はお読みになってます?
白いウサギ: 採用おめでとうございます!*12
はまりや: そんな返しが来るとはw
ブラントン: ああ、返しが早い
はまりや:
あれ、実はずいぶん前に出したネタなんですよね・・・
白いウサギ:
ブログで触れられてらっしゃいましたねw>ずいぶん前
はまりや: 半年越しくらい。
はまりや:
会報は裏設定満載なのでお勧めです〜
白いウサギ: 季節物の登校はNGっと……〆(..
)カリカリッ!!
白いウサギ: 投稿でした
白いウサギ:
見始めたのは最近なので、あまり初期の頃は詳しくないです
はまりや:
夏ネタとかがちょっと涼しげでしたね^^;
白いウサギ:
ゼルのフルネームが編集も知らないのにファンに知れ渡っていたという伝説のブツですね
ブラントン: 我々も知ってますからね〜
はまりや:
私も同人誌として出ていたものを後から買ったので、あんまりリアルタイムには知らないのですが、後から読んでもかなーり楽しめました。
はまりや: そうです、伝説のブツです。
白いウサギ: なるほどー。って! あと1時間っスよ!
〜はまりや:TURN3〜
白いウサギ:
バトンタッチではまりやさんよろしくです!
はまりや: おお、じゃあ、次ぎ〜私〜
ブラントン: では後半戦!
はまりや:
じゃあさくっと行っちゃいますね
白いウサギ: よしきた!
はまりや: 19巻『るなてく・へすてばる』収録の「魔王降臨」*13
ブラントン: おお、この話ですか〜
白いウサギ:
ああっ! それ私も迷いました!
はまりや: ファンうちでささやかれるリナ=魔王説をあざ笑うかのような返しネタが見事でした。
はまりや:
質問:リナはシャブラニグドゥの一つなんですか?回答=リナは貧乳大魔王です。
白いウサギ:
結構ネタにされていることをネタにし返すこと多いですよね
ブラントン:
私は前編の引きのリナのセリフが好きですね〜あとはなんだかDQっぽい人がいるカラーイラストも。
白いウサギ:
酷い(ノ_<。)>貧乳大魔王
はまりや: ええ。お見事でした。
はまりや: DQっぽい人?
はまりや: 見てきますー
はまりや: ああ、光かかげる剣士様ですね
ブラントン:
イメージですけど…IIぐらいな初期の感じです。
はまりや:
あの予言が何気に当たっているのもうまいですね。
ブラントン:
『おいしいね。芋。』のオチも良いです
はまりや: オチも良かったです〜
白いウサギ: 芋ー。
ブラントン:
まさにイラストとの相乗効果ということで
はまりや:
魔王って言ったほうが魔王なんだ!も名言ですね
白いウサギ: むう。19巻が見当たらない(泣
はまりや:
イラストの気の抜けた感じが良いです
はまりや: うお
ブラントン:
バカじゃなくて魔王かよ!という
ブラントン:
では、残り2周ということで…次参ります。
白いウサギ:
その定義だと魔王があっちこっちに出てきます……とまでは言わないですが
〜ブラントン:TURN
4〜
はまりや:
はい、お願いします。
白いウサギ: よろしくですー
ブラントン:
では最近のものからも、一つ。27巻の『スタンプ・トゥ・キル』*14です。
はまりや: おお、新しいですね
白いウサギ: 確かに新しいです
ブラントン:
これは比較的シリアス路線なのと…なんといっても隊長がっ!
ブラントン:
あの協力を呼びかけたときの返答が最高です〜
はまりや: 隊長ダメダメでしたねw
ブラントン:
『貴様に手を貸すくらいなら死を選ぶ』ですから
はまりや: どんだけ人望ないんだ、と。
はまりや:
最後の敵がシリアス風なのもいいですね
ブラントン:
ギャグ落ちでもなかったですしね。こういうちょいシリアス風味が最近好みです〜>はまりや様
白いウサギ:
スリープアイ……隊長の目も曇りまくっているというか、むしろ寝ているだろ貴様、みたいな。
はまりや:
スレイヤーズはシリアスも楽しめる作品ですからね。たまにはこういうノリも欲しいです
はまりや:
スリープアイ・・・そんなメッセージが隠れていたとは・・・
ブラントン:
さりげに写本体制のスパルタっぷりも好きです。貴様らは神の犬だ!と
白いウサギ:
ちなみに「隊長になってくださいっ!」とリナに頼む警備兵も皆さんが切ない。
はまりや: 軍隊式ですね サーコオ(←ビリー)
はまりや:
「あんたみたいな人を待ってたんだ」的なノリがいいですよね。フェタールダメすぎ・・・。
ブラントン:
でもしっかりすぺりおぉるで再登場。理不尽だ…
白いウサギ:
隊長らしいことをしようとする隊長に「そんな神への反逆に等しいことがっ!」って……苦労してるんだねぇ……
はまりや:
なのに家庭は円満・・・。世の中って不思議・・・
ブラントン: では、次お願いします〜
〜白いウサギ:TURN4〜
はまりや:
白ウサさんお願いしますー
白いウサギ: うぃーっす。
白いウサギ: 漢字ミス
白いウサギ: 文字ミスですかね(汗
白いウサギ: 像
ブラントン: 破壊神?
白いウサギ:
ぴんぽーんっ!! 大正解ーっ!
はまりや: リナ=インバース惨上ですか!
ブラントン: 暴走族か!
はまりや:
タイプミスがあったのかと思って探しちゃいました^^;
白いウサギ:
そんなわけで、リナ=インバース破壊神化計画
「破壊神はつらいよ」*15です
はまりや: これも発想がお見事ですね。
白いウサギ:
ちなみにラジオでは「三上」でした(もっと酷い)
ブラントン:
うん、これはスレすぺでないとできませんよ〜。
ブラントン:
そうそう、ネクストラのも良かったですね〜
白いウサギ:
ラジオは豪華出演でキャラが出まくってましたねw
はまりや:
破壊神・・・実際適任だしなあ・・・
白いウサギ:
リナの意思とは無関係に神格化されているのがまたw
ブラントン:
実際…普通にそちらの名前で知れ渡っていてもおかしくないですよね。PBのときとかもありますし。
ブラントン:
山とか壊しまくってますからね…
白いウサギ:
各地で頻出するリナインバースを撲滅するために、リナインバース襲撃していくってのも……まぁ普通なんですが、気づかなかったので見事でした。
はまりや:
リナが破壊神と呼ばれて喜ぶ人間じゃなくて良かった・・・そうだったら世界終わってますもんw
白いウサギ:
まぁ、実際にギガスレで世界滅ぼせますしね
白いウサギ: 魔族よりお手軽に
白いウサギ:
……魔族よりも世界を簡単に滅ぼせるリナ……
はまりや:
よおし、信者の皆さんに期待に応えて世界滅ぼしちゃうぞ〜、ってなことにならなくてよかった・・・
白いウサギ: やっぱり破壊神ですね……orz
はまりや: ええ、破壊神ですね・・・
ブラントン: 破壊神です…
白いウサギ:
ノリノリでリナインバースをやっているナーガもポイントが高いです
はまりや:
迷子預かりセンターじゃないんですけど・・・ってツッコミも好きです
はまりや:
ナーガ、リナの行動パターン読んでますね、何気に
ブラントン: 付き合い長いですから(^^)
白いウサギ:
リナが凄く嫌な顔するのが目に浮かぶます>付き合い長い
白いウサギ:
ま、そんなところではまりやさん続いてよろしくです!
ブラントン: お願いします〜
〜はまりや:TURN4〜
はまりや: ういーっす
はまりや: では、私も最近の話を・・・
はまりや: ハート
はまりや: 妖精
ブラントン: う、待ち…で。
白いウサギ: 白い暗殺者
はまりや: ピンク
はまりや: クリーチャー
ブラントン: プリンシア!
はまりや: 正解!
白いウサギ:
来てしまった……プリンシア……
はまりや: 28巻表題作 魔法の老女プリンシア *16
白いウサギ: 老女プリンシア
ブラントン:
魔術的なトリックがあるのが良いですよね
はまりや:
これは久しぶりにインパクトで押すキャラがきたなーと
はまりや:
それでいてトリックがあるのも面白かったです
白いウサギ:
アニメじゃなくて良かった……ような、見たいような……
ブラントン:
魔法少女をスレでやったらこうなるんですね…ってリナ自身がばっちり魔法少女のはずなんですけど。本来。
はまりや:
ジョセフィーヌさんと対決して欲しい・・・絶対映像化はしちゃいけない。
はまりや:
スレすぺ第1話で魔法少女って呼ばれてましたよね。
白いウサギ: おお! おぬしがあの!
白いウサギ: 魔法少女の!
はまりや: 行く先々でそう名乗ってるとか
白いウサギ: ってな感じで。
はまりや: そうそう
ブラントン:
いやいや、美少女天才魔道士ですからっ!
はまりや: 確かに名乗ってましたねw
白いウサギ:
剣士にして魔道士のフレーズが好きですw
はまりや:
美少女天才魔道士を分かりやすく言うと魔法少女w
はまりや:
私も好きです>剣士にして魔道士のフレーズ
はまりや:
一芸だけじゃないぞ、みたいな。
白いウサギ:
なんか一気に対象年齢が下がったようなw>美少女天才魔道士⇒魔法少女
はまりや:
プリンシア相手に水を得た魚のようになるナーガも見所ですね。
ブラントン:
次回予告と、その前の引きも好きです。ナーガ召喚。
はまりや: ナーガ、カームヒア!
白いウサギ:
出でよナーガ!そして空気を壊したまへ!
はまりや:
あの対決シーンはアニメで見たいw
はまりや: 神龍w空気壊しちゃダメw
ブラントン:
でも実際映像的にはインパクトありますよ!ぜひOVA第三期の候補に…
はまりや:
ピンクばあちゃんもあのデザインなら大丈夫でしょう、映像化しても^^
ブラントン: では、残り30分ということでラスト一周参ります〜
白いウサギ: よろしくでーっす
〜ブラントン:TURN
5〜
はまりや:
はーい ブラントンさんお願いします
ブラントン: 今回はクイズ形式で
白いウサギ: ほい。
はまりや: ドキドキ
ブラントン: 地封穿
はまりや: うお、マニアックな呪文が
白いウサギ: ぐ、読めん……
ブラントン: 栗
はまりや: 同じく>
はまりや: 目玉栗!
白いウサギ: スイートポテト
ブラントン: 正解っ!
はまりや:
目玉栗ってツッコミ、我ながらどうかと思った^^;
白いウサギ:
そのタイピングに負けた私もショックです……目玉栗VSスイートポテト
ブラントン: ということで、21巻表題『汝その名はスイートポテト』*17です!
はまりや: 字数は少ないですから>目玉栗
白いウサギ: 美味しくても私はイヤです。
はまりや:
おお、早速宣言がきてしまったw
白いウサギ:
食べられませんー……しくしくしく
ブラントン:
この頃はメイ探偵で白熱してましたね…よく覚えてますよ〜。
白いウサギ: やってましたねw>メイ探偵
ブラントン:
果たして美味しいのか否か!食べられるのか否か!
ブラントン:
思いっきりハズしたのを覚えています…
はまりや:
私は・・・気がつかなければ食べてしまうと思う・・・だって肉もミンチにすればどんな肉かわからないわけだし・・・調理前の姿なんて実は知られてないのかも・・・
はまりや:
メイ探偵懐かしいです。そんな時期でしたね
白いウサギ:
いや、まぁそーなんですけどね。>気がつかなければ食べてしまう
白いウサギ:
先日危うく蚕の幼虫を食わされるところでした……(全力で逃げました)
ブラントン:
で、ちゃんと美味しいというオチも良かったです。あんなに幸せそうなリナのイラストはそうないですよね…
ブラントン:
あ、日記ネタですね>白ウサ様
はまりや: 幼虫は嫌><
白いウサギ:
そです。席替えしたくてしょーがなかったです>日記ネタ
白いウサギ:
今の私の席の隣にはカイコの幼虫の缶詰が保管されてます……
ブラントン:
「目玉栗叫び芋ありがとう」のフレーズに笑いました
はまりや:
正体知っていてもあんな至福の顔なんだから、そうとうおいしいんでしょうね
はまりや:
幼虫・・・捨ててください・・・隣の席の人・・・
白いウサギ:
リナに勧められたとしても……いやっ、しかしっ!!(苦悩)
はまりや:
食べるなら何も知らずに食べたいかも・・・
白いウサギ:
「お土産だから捨てられない」「家に持って帰れない」「食べれない」ということで保管しているようです。……それは社内の誰かに食わせるということか(汗)
白いウサギ:
ええ、知らぬが仏を学びました。>汝その名は
ブラントン:
東南アジアにいけばそういうの食べられそうですけどね。行ったことないです…
ブラントン:
実際美味しいのも多いでしょうし。
ブラントン:
では、白ウサ様もラスト一作、お願いします!
はまりや:
そういえば今のペースで行くと、肉や魚はいずれ尽きてしまうので、将来的には蛋白源として虫を食べる世の中が来る・・・なんて話がテレビでやってました
はまりや: 次〜お願いします〜
白いウサギ:
そんな世界に行き着くくらいなら私は死を選ぶっ!! 今の時代に生まれてよかったっ!!
〜白いウサギ:TURN5〜
白いウサギ: 次了解っス
白いウサギ: カンテラ
はまりや: 死を選ぶ、とまで・・・
白いウサギ: 雨
白いウサギ: メイド
ブラントン: ホーンテッドナイト?*18
はまりや: なんだっけ
白いウサギ: 正解ーっ!!
はまりや: それだー
はまりや: 名前が出なかったorz
ブラントン: 良かったです〜
白いウサギ:
いやー、怪談話にひたすら怖がるリナ!
はまりや:
意外な弱点が判明した回でもありましたね〜
白いウサギ:
ゴーストを一撃で倒して何事もなかったようにするリナ!
白いウサギ:
そして神坂先生の気合の入りまくった描写!!
ブラントン:
ゴーストライフもありますが、怪談ネタは好きと公言していても意外と少ないですよね。
白いウサギ: 大好きです!!
はまりや:
怪談は怖い話 ゴーストはタダの敵・・・しかも雑魚 このツッコミは見事でした
はまりや: おおw赤字で大好き宣言
白いウサギ:
あとはさんざんビビラせて登場したメイドさん。
白いウサギ: 「…てn
はまりや:
そういえば、スレイヤーズでの怪談ネタはそれくらいですね
はまりや:
一応悪魔祓いは計画的に、も怪談ネタ?
ブラントン:
やっぱり病院ネタみたいに、ファンタジーでは扱いにくいのでしょうか。精神体の存在がありますから。
はまりや:
人を怖がらせるのに全力を出しちゃってる人ですね
はまりや:
怪奇現象がゴーストによって実際に引き起こされる世界ですからね。
ここでエマージェンシー発生。白ウサさんがエラーで落ちてしまった!白ウサさんの書き込みが途中で切れているのはエラーのせいのようです。
はまりや:
白ウサさんエラーで落ちたそうです
はまりや: 今召喚魔法で呼んでます
ブラントン: ええっ!? 非常事態です…
ブラントン:
では私は祈ります!ぜひ御出でください!
ブラントン: はまりや様に力を!
はまりや:
白き毛皮をまとうもの 瞳に炎を宿すもの
ブラントン: カオスワーズですか(^^;)
ブラントン: ウサギですね〜
はまりや: 白ウサさん再起動するそうです
はまりや:
なので召喚呪文でも考えて待っていましょうw
ブラントン:
ではお待ちしましょう〜。あと1つですから、時間ぴったりに終わりそうですしね。
はまりや: ですね
はまりや:
時間配分ちょうどよかったですね
ブラントン: 後半は1つ10分ペースでいってちょうど良かったです。
ブラントン:
はまりや様はあと1つありますが、それ以外でこれも…というのはありますか?
はまりや:
うーん・・・ぱっと思いつくのは出した感じです
ブラントン:
私は仰げば鬱陶しも悩んでました
はまりや: ああ、それもいいですね!
ブラントン:
あと愛は強し、とか。愛しの根性なしとかバカップル系ですね。
はまりや:
言われると思い出すんですが・・・
はまりや:
白ウサさん復帰できないみたいです・・・インスタントメッセージの方にブラントンさんを呼びますね
試行錯誤の末、数分後、再開。以下、再開後のログです。
〜はまりや:TURN5〜
はまりや: ではラスト〜
はまりや: 私です〜
白いウサギ: よろしくお願いしますー
ブラントン: はい、お願いします〜
はまりや:
ええっと、基本を挙げてもいいでしょうか・・・
白いウサギ: 第一話?
ブラントン: 一巻からとか、でしょうか?
はまりや: ナーガの挑戦*19!
白いウサギ: ナーガの挑戦
ブラントン: そちらですか〜
はまりや:
この人の初登場を忘れちゃいけないw
白いウサギ:
確かに! いや私も悩みましたよ、あげるかどうか
ブラントン:
あまたあるゲストキャラでも、レギュラーを張れるほどの存在感があるのはやっぱりこの人だけですよね。
はまりや:
トップに出そうかとも思いましたが、見送ってました。秋の味覚が被ったので復活w
はまりや:
唯一のレギュラー昇格者ですもんね
ブラントン: 締めにはふさわしいです(^^)
白いウサギ:
実はゼル以上に昇進してますからね>再登場どころかほぼレギュラー
はまりや:
今となっては最初はゲストのつもりだった、ってのが信じられない。
ブラントン:
3巻のえくせれんとでは主役も張ってますよ!
白いウサギ:
珍しい三人称での小説ですしね
はまりや:
ゲストから主役まで上り詰めた出世魚!
はまりや:
悪の魔道士ルックに加えて無駄に派手な演出!
ブラントン:
やっぱりあの格好と高笑いですよね…
はまりや: 自滅はするけど実は実力者!
白いウサギ:
高笑いをしようとすると(演技で)どーしてもナーガがよぎります
はまりや: インパクトは絶大!
はまりや:
世界を制する笑いを持ってますからね
ブラントン:
そして出生の秘密もあるという。
白いウサギ:
実はリナも「あたしより素質あるんじゃないだろーか」と認める実力の持ち主。でもいかんせん技術が…理性が…
白いウサギ: 姉さんっ!
はまりや:
ナーガが登場するバージョンのバトルオブセイルーンも読んでみたいです
ブラントン:
そういえば出る予定だったって言ってますしね。
白いウサギ:
確かに登場しただけで説明が増えてテンポが間延びしそうですけどねw
はまりや:
実際レギュラーに昇格できたのは、リナと対等レベルの実力があるからでしょうねえ
白いウサギ:
リナと比較すると 氷系の術が好き 召喚魔法を好む 制御が壊滅的にNG
ブラントン:
るなてくへすてばるとかだけでなく、何度も危ない橋渡ってますからね。
ブラントン: そして血がダメ。
白いウサギ:
ある意味リナ以上に ゆるぎない信念の持ち主 とも一応言えます。
白いウサギ:
助っ人として登場すると一気に不安になるキャラクター。
はまりや:
揺るぎない信念・・・すばらしい言葉・・・でも方向間違ってる・・・
ブラントン:
なんだかんだで、ぶれてないんですよね。
白いウサギ:
迷いのない方ですね。 少しは迷ってくれ。せめてわが身を振り返れ。
はまりや:
確かに・・・助っ人登場時は道具としてうまくコントロールしないと・・・
白いウサギ:
ふっ! このサーペントのナーガの心を揺るがせるものなんて、正義とお金……中略……その時の気分くらいなものよっ!
はまりや: >コマンド >どうぐ >ナーガ ナーガを使用します、よろしいですか?
白いウサギ:
あれ? 実はぐらつきっぱなし?
白いウサギ:
キャンセル!! キャンセルですよそのコマンド!!!
はまりや:
そのセリフ、ナーガの全てを表してるような・・・
ブラントン:
そのセリフもありましたね〜。
はまりや:
ゆるぎないのはあの衣装だけなんじゃあ・・・そんな気がしてきました・・・
白いウサギ:
でもまぁ根っこの部分はブレてないですよね
はまりや:
でも、リナのライバルと言うのに相応しいキャラですよね。リナはそうは思っていないでしょうけど・・・
白いウサギ:
映画製作する時に、リナに比べてナーガは作りやすかったって言われてますし
ブラントン:
やはりスレすぺはナーガあってですよ!
はまりや:
ナーガ抜きには語れないぞスレすぺ!
白いウサギ:
まぁ正直、自分のライバルが「ナーガでしょ」って言われたらやるせなくなりますけど。
はまりや:
確かに・・・こんな奴と同列なのか、と・・・
ブラントン:
では、これで一人5話ずつ…きっちり最後まで終わりましたね。
白いウサギ:
真剣に議論をして相手の認識を改めたくなりますね。
白いウサギ: おおーっ! ほぼ時間通り!
はまりや:
ナーガは最近出番が減り気味なのが残念ですけど
ブラントン: お疲れ様でした〜。
白いウサギ: お疲れ様でしたー!
はまりや: 最後までいけましたね〜
はまりや: お疲れ様でした〜
さて、全員5ターン目まで終了したところで丁度時間となりました。次回の再会を誓って…今回はこの辺で。
*管理人が一部のログを消失したため、その部分は白いウサギさんに分けてもらいました。ありがとうございました!
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