第6回 スレイヤーズ語り チャットログ

お題:スレイヤーズREVOLUTION

 第6回目を迎えるスレイヤーズ語り。時は2008年11月23日。このタイミングに語るならこのネタしかない!ということでお題は「スレイヤーズREVOLUTION」。11年ぶりに復活したTVアニメ新作について語り合うため、3人の勇者が集った!語って語って気がついたら5時間が経過していたチャットのログをどうぞ!もちろん思いっきりネタバレとなります。

〜プロローグ 召喚編〜


白いウサギ: こんにちはー
はまりや: こんにちは〜
はまりや: 先日はどうもありがとうございました〜
白いウサギ: いえいえ。こちらこそありがとうございました♪
白いウサギ: 20分前にスレイヤーズREVOLUTION最終話観ました
はまりや: なんとフレッシュw
白いウサギ: ……ふぅっ。ギリギリだった。
白いウサギ: あ。ちなみに最終話初めて観ましたよw
はまりや: (◎皿◎)ナンデスト!!
白いウサギ: 本当に今の今までギリギリまで見てませんでしたーw
はまりや: ひっぱりすぎですよ〜
白いウサギ: いや、いっつもスレイヤーズの最終話はズルズルと延ばし傾向にあるんですよね……(^^;)
白いウサギ: 終わるのみたくないというか(^^;
はまりや: 気持ちわかります
はまりや: でも、私は早く見たいので見てしまう派ですよ。気になるし・・・
白いウサギ: ハードディスクレコーダーの前で母親寝てて、あと少しで観ないまま語りに入るとこでした。
白いウサギ: 私は好きなおかずは最後に食べる派ですw
はまりや: なんという立ちはだかる壁w
白いウサギ: 見上げるほど大きくないですけどねw>壁
白いウサギ: 開催時間も1時間間違えてて、13時にPCの前についた時は最終話見てなくてどーしようかと思ってましたw
はまりや: あ、私もおかずは最後ですね。
白いウサギ: 最終話以外はすぐ観てるんですけどねー。なんかブルーになって観られませんでした( ̄▽ ̄)
はまりや: いやー親がいたらなんか視線を感じて見にくいですよ〜なので立派な[壁]ですw
白いウサギ: 仕事でアニメ観なくちゃいけない時もありますし、スレイヤーズだけは別格だと言っているのであまり気にしないです。話しかけてきたら噛み付きます。
白いウサギ: もしくはDVD即座に停止。
はまりや: 噛み付くんですかw
白いウサギ: 「うるさい」「邪魔しないで」「聞こえないで」=噛み付く ですけどね(^^;)
はまりや: でも、見てるのに話しかけられたら私も切れるかもw
白いウサギ: なんで大抵は誰も起きている人が家にいない深夜に見るんですけどねー
はまりや: ブラントンさん召喚しました
白いウサギ: ちょっとギリギリまで最終話ひっぱってたら本当にギリギリでした(^^;)
白いウサギ: らぢゃ。
はまりや: 2時開催でよかったですよ。1時とどっちか迷ったんですが・・・
はまりや: ブラントンさん今色々試しているところだそうです
白いウサギ: 了解ですー
白いウサギ: 何かトラブってますかね
はまりや: しばしお待ちを・・・私も使うときはいつも久々だから、やり方忘れてます・・・
白いウサギ: 大抵半年サイクルですからね
白いウサギ: 他でメッセンジャー使いませんし
はまりや: ですよね〜。春と秋ですね。
はまりや: 同じく・・・昔は使ってましたが最近はめっきりです
白いウサギ: 次もゴールデンウィークあたりですかね
白いウサギ: IQRだったかな……昔使ってましたw
はまりや: って早いですねw始まる前から次の話w
はまりや: あ、私もICQやってましたよ。懐かしい・・・
白いウサギ: ICQか! もう名前忘れてますw
はまりや: GW了解です〜。とブラントンさん来る前に次回の打ち合わせが・・・w
白いウサギ: 1月にEVOLUTION-Rですから、4月に終わって、5月が妥当……なんですが、AT-Xは観れないんでDVD待ちになるかもです( ̄▽ ̄)
白いウサギ: まぁコミックスは出ているので、そっち照準でもOKかもですね

ブラントン さんがカンファレンスに参加しました。

白いウサギ: こんにちはー
はまりや: いらっしゃいましー
ブラントン: 入りました〜。すみません、遅刻してしまって!
白いウサギ: いえいえ。トラブルは仕方ないっす。
ブラントン: 前回と違うパソコンなのでちょっと手間取っておりました。申し訳ありません…
はまりや: いえいえ、おきになさらずー
白いウサギ: ドラまたに踏まれたと思って諦めましょう
ブラントン: リナ=インバースに会ったら神を呪うんですよね(^^;)
はまりや: なるほど、それは手惑いますね。ドラまたに踏まれたら仕方ないと割り切るしかないですね。保険は入ってませんし・・・
はまりや: いきなり1話のネタが・・・w
ブラントン: はは、ではすみません、始めていただきまして。よろしくお願いいたします!
白いウサギ: もっとも神の欠片の人を呪ったらもっとどんな厄災がくるか知れたもんではないですが
白いウサギ: よろしくお願いしまーっす
はまりや: では、ぼちぼち始めましょうか〜。
白いウサギ: Plenty of grit 再生スタート ポチっとな
はまりや: では、今再び〜立ち向かうときと〜ってことで第6回 スレイヤーズ語りを始めたいと思います。
はまりや: BGMすばらしいタイミングですw
ブラントン: ぱちぱちぱち〜(拍手)
白いウサギ: パチパチパチ〜っ(拍手)
はまりや: お題は今語るならこれしかない。「スレイヤーズREVOLUTION」についてです
白いウサギ: 革命じゃ革命じゃー。
はまりや: 一応、事前に簡単なテーマを決めてまして、それに沿って語っていこうかと思います
ブラントン: はいー、了解です。
白いウサギ: ほい。では最初のテーマをどうぞー。
はまりや: でも、未来は誰にもわかりませんので、いつのまにか脱線もありです
白いウサギ: まぁスレイヤーズですし
白いウサギ: 我々のせいじゃないですよね
白いウサギ: ( ̄▽ ̄)
はまりや: はい、大自然の摂理ですね
ブラントン: 今回はここまでやらねば!もないですから、時間いっぱい語りつくせばそれで満足です
ブラントン: 脱線した先もどこかにつながってますよ

〜復活の第一報を聞いて〜


はまりや: まず最初のお題は・・・「復活の第一報を聞いたときの心境」、ということで、ブラントンさんどうぞっ!
白いウサギ: だって地球は丸いんだもん♪→どこかに繋がっている
ブラントン: え、私ですか!? はい、では…
はまりや: まとめもスレイヤーズらしいw
白いウサギ: トップバッターどうぞー
ブラントン: 最初は正直目を疑いました。まずは4月から無印再放送だとてっきり思っていたので…
はまりや: 私も再放送だと思ってましたよ。その後になにかあったらいいなーくらいで。
ブラントン: 2chとかは目を通していないので、噂段階での情報はなかったですし…もう確定した情報からいきなり入ったのに、にわかに信じられなかったというか
白いウサギ: 11年経ったこのタイミングですからねー
はまりや: 私は逆に2chに張り付いてましたよw早売りまだかー、みたいな。
ブラントン: でもそれを聞いても、素直に、ああ、じゃあいよいよ2部アニメ化かー。とはなぜか思えなかったですね。実際違いましたし。
白いウサギ: 気持ちはわかりますw>早売り情報
はまりや: 今日はないな、と思って寝たら情報出たみたいで、起きたらTVアニメとかいう話になってて目を疑いましたw
白いウサギ: 2部をアニメ化ってのは色々ハードル高いっすからねぇ……
ブラントン: はまりや様もご覧になっているMOONPHASEさんを私も覗いているので、最初はそちらでした
白いウサギ: 私は口頭でその情報もらったんで、最初からかわれていると思いました
はまりや: 2部アニメ化論はそれだけで語りのテーマになりそうですが・・・クリアするハードルは高そうですね
ブラントン: 口頭だけでは、最初は素直に信じられませんよね。だって神坂先生ご自身が何度もあって消えた、っておっしゃってましたし
はまりや: 白ウサさんは正式発表前から知ってたそうじゃないですかw
白いウサギ: ええ、まぁ、詳しくは言えませんが……(−−;)
白いウサギ: 正式発表じゃないからこそ半信半疑で……
はまりや: ですよねぇ。だって雑誌に載ってるのを見てもにわかに信じがたかったですもの
白いウサギ: 一応確かな筋の方だったんで、誤報はないにしても、からかわれているか本当かで揺れてました
白いウサギ: 散々疑っている様子をみて真剣に語ってくれて……直後ガッツリ握手してましたが(笑)
はまりや: 今でも信じられないと思うことがあったりしますw
ブラントン: ガッツリ握手(^^) おお、同志ですね
はまりや: 握手、いいですねえ〜友情が芽生えましたね。
はまりや: では、前置きはこの辺で、そろそろ内容の話に入りましょうかね。
白いウサギ: 了解ですー。
ブラントン: はいー。

〜キャラクターについて:リナ=インバース〜

はまりや: まずはキャラクターについての話ということで。まずはこの人抜きにスレイヤーズは語れない、主人公リナ=インバースについて!
白いウサギ: いきなし真打登場!!
はまりや: お気に入りのシーンとかありますか、白ウサさん
ブラントン: ぜひぜひ聞きたいですー
白いウサギ: うーん。逆境でのセリフとか、色々ありますけど。今回は魔術の特性を活かした戦術が光ってました
ブラントン: 2話とかですか?
白いウサギ: 話数によって偏りありますけどね(^^;)
白いウサギ: です!! 2話めっちゃ好きですー!!
はまりや: 2話は良かったですねえ。
ブラントン: あれは本当にスレイヤーズわかってる!って安心させてくれるバトルでした
ブラントン: あんな戦闘がもっと見たかった…
はまりや: 私も熱くなりましたよ。小技の組み合わせから最後フェリアスブリードですもんね。
はまりや: そこ拾うか、みたいな。
白いウサギ: 私がNEXTから入ったクチなので、魔術特性がある程度わかったのはNEXT後半からなんで
白いウサギ: TRYもありましたが、初めて魔術戦略で「これこれこれだっ!!」と思いました
白いウサギ: 無印とかは魔法よくわかってなかったから凄さもわからなかったんで(笑)
はまりや: スレイヤーズは魔法の特性がわかってきてからが真の意味で熱いんですよね。
ブラントン: そうそう。フリーズアローがヒャドでフリーズブリッドがヒャダルコ、みたいな認識ですからね、最初は(^^;)
ブラントン: で、ダイナストブレスがマヒャド、みたいな
白いウサギ: そうですね(笑)
はまりや: 私も無印あたりは勢いで見てて、コピーレゾ戦はなんで最後大技使わないんだー、とか思ってましたが、あのギミックがいいんだよ、って今は思えます。
白いウサギ: とりあえず漢字が豪華で四字熟語っぽかったら大技、みたいなw
はまりや: 竜破斬は三文字ですぜ。
ブラントン: 今回は海王のも一話で使われてましたよね?腹心の中ではマイナーな印象なんで、ちょっと嬉しかったです。
白いウサギ: 大技で倒すのは「力関係でルール上こうなる」ですけど、戦略上だと「こういった理論でこう結論に繋がる」という読者側で推測出来る法則があるんですよねー。
白いウサギ: そういうもんだから。だけで終わらないのが魅力の一つです。
はまりや: ダルフゾークですね。腹心の呪文なのに唯一魔法陣が出なかったというw
白いウサギ: 見始めた当時は「ドラグスレイブはかめはめ波」みたいにしか考えてませんでした。主人公の得意技、わりと凄い。以上。
ブラントン: はいー>ダルフゾーク ラーヴァス戦なんか寝っころがって起き上がる、ですからね(^^;) 逆に映像化しにくそう
はまりや: >だけで終わらない ですよね。ここでどうしてこの呪文を使うのか、を考えながら見たり読んだりすると熱い、っていう。その点2話と10話あたりは熱かったな、と思います。
白いウサギ: 今回めったに使われない魔法も出てきて良かったですよね
はまりや: ポーズも似てますしね、かめはめ波とドラスレは。
はまりや: 主に高山さん脚本の回はマニアックなところひたすら拾ってましたね。
白いウサギ: 両手で突き出すw
ブラントン: 10話のジョコンダたちとのバトルは熱かったです。こういうのを見たかったんだよ!という感じで。特に後半!
白いウサギ: スタッフで判断出来るはまりやさんも十分マニアックですw
はまりや: 一回後ろに手を持っていく辺りとかも似てますよ
白いウサギ: やっぱり特性とかを考えてくれるとグンっと深みが増しますよね
白いウサギ: ……脚本書く側は大変ですけど(^^;
ブラントン: 波動拳もそうですね。ポーズ。
はまりや: マニア・・・そこは自覚してますから大丈夫ですw
白いウサギ: ラグナブレードが気円斬じゃなくてよかった……
はまりや: 10話は神滅斬とリナ&ガウリイの連携など、見所たっぷりでしたね。
白いウサギ: あのあたりはリナだけでなく、連携もあって熱いです(><)
はまりや: 脚本の大変さは・・・今回のシリーズですごい伝わってきたような気がする・・・。
ブラントン: 神滅斬はとどめ専用だと思っていたので、意外で嬉しかったです。ちゃんと大技としての格もありましたし
白いウサギ: 今回はそれだけじゃなく、「11年ぶり」「深夜」「新規と古参」とか、色々難しい要素が非常に多いです
はまりや: ですね。個人的にはあの神滅斬はミスってしまったところがミソだと思ってますす。
白いウサギ: 10話にしてきたか!って漢字でしたね>神滅斬
ブラントン: そういえば白ウサ様は初めての深夜枠について感想を聞きたい、とおっしゃってましたよね
はまりや: いろんな制約やらしがらみやら配慮やらがあったのはすごく伝わってきました。
白いウサギ: あー。そうですね。まぁ生で見れないよ!ってのは当然として、深夜だからこうなったんじゃないか、というような箇所とか、何か思うところあります?
はまりや: そこ触れときますか。>深夜枠の感想
ブラントン: うーん、深夜枠で真っ先に浮かぶようなエログロ描写は基本的に無縁…というかザナッファーの街壊滅とかむしろ触れてない気がするのですけど…
はまりや: 私は深夜枠だからこうなってた、というシーンは特にないように感じました。
はまりや: むしろ、やるなら深夜枠しかないと思っていたので、深夜を生かしてマニアック&ダークな描写もあるかなーという期待が逆にあったりしました。
白いウサギ: そうなんですよねー。私も深夜だからこそ、某魔族の呪いとか、それこそもしかしたら二部やっちゃう可能性もありっ!?と思ってたんですが
ブラントン: 個人的には深夜だからマニアックになってる様子もなく…というかもっとマニアックでも良かった気がするんですが、それは次がAT-Xというもっとマニアックな枠なのでそちらに期待なんでしょうか
白いウサギ: 金曜夕方6時どころか日曜の朝にやっててもいいような感じも……
はまりや: 「あえてそのままにした」と監督がインタビューでも答えてましたしね
ブラントン: でも、あんまりそこは意識しないような気がするんですけどね。心理的な枷がちょっと外れるかも、ぐらいな気がしてます。製作サイド的には
はまりや: 恐らくはコンセプトが「スレイヤーズ復活!」だったからじゃないかなーと思ってます。
白いウサギ: ふむ。やっぱり枠と○○の問題ですかねー。私の感覚ではAT-Xでもマニアックな方向に入らないんじゃないかと思っていますが……
はまりや: 昔アニメを見ていた人が「懐かしい〜」って思えるような方向性を目指したんじゃないかと思います。
ブラントン: 新規と古参のバランスがちょうど真ん中に、よりはどっちにも振れててギャップ大きすぎ! な作品だったと思います。レヴォは
ブラントン: はい、私も基本的には今回とそんなに変わらないという予想です
白いウサギ: なんかすごく納得です>どっちにも振れててギャップ大きすぎ
白いウサギ: AT-Xだと11年のブランクって問題はないので
はまりや: うーん、マニアックシフトは無理ですかねえ。一応期待はして見ますけど・・・
ブラントン: 祭があるので3ヶ月で追いつけちゃいますものね(^^)
白いウサギ: キャラクター説明部分は減っているかと思いますが
はまりや: 確かに、真ん中っていうよりは「ここは古参向け、ここは新規向け」っていうブレがシーンシーンで大きかった気がします。
はまりや: 説明はさすがにもう不要でしょうねぇ。
白いウサギ: スレイヤーズがどこを目指しているかにもよるんでしょうが、ネットオンラインゲームでのファンシーな登場と良い、ディープな展開はあまりなさそうな気がします>AT-X
ブラントン: できれば前作のおさらいは1話で済ませて、一気に本筋といってほしいです
白いウサギ: 説明不要な分、リナの必要以上の暴走がなくなって欲しいです。リナはただのワガママ女とはちゃう……
白いウサギ: ちゃうねん……
ブラントン: 大阪ー
はまりや: 確かに・・・暴走しすぎてましたからねえ・・・
白いウサギ: 暴れたらリナとちゃう それはもう……リナや   あれ」?
はまりや: あれも新規配慮なんですかねえ。
ブラントン: 4話、6話、8話と偶数回はギャグ色でしたね、今回は
白いウサギ: あー。あのあたりはなんとなくですけど、スレイヤーズって型を意識しすぎて表面部分を誇張した性ではずれた気がします。
ブラントン: ロストも序盤そんな感じでシリアスとギャグが交差してましたけど
ブラントン: まったく同感です>白ウサさま
はまりや: 暴れるのはリナらしいといえばらしんだけど、その裏には彼女なりの線引きとか、思慮深さがあることをもっとみせて欲しいですよ
はまりや: すばらしいまとめですw
ブラントン: ちょっと過剰というか、意識しすぎ、膨らませすぎな感想です
白いウサギ: 昔の自分の二次創作スレを見ているようで頭抱えました……
はまりや: やはり11年ぶりの難しさだったんでしょうかね
はまりや: うぉう、経験者は語る!
ブラントン: では…はまりや様はいかがですか?今回のリナについて、印象は
白いウサギ: ある程度飲み込んで、自分なりに形作らないと、過去の形にすがっちゃうんですよねー……
はまりや: 1話では、今回も暴走キャラになるのか?って思ってまあ独自路線で頑張れ、って思ったけど、2話でちょっと原作に回帰して、これはいいかも!って思いました。
白いウサギ: 同じ思いでしたw
ブラントン: 全編通じれば、シリアスパートはちゃんとリナらしかったと思ってます
はまりや: 確かに、シリアスパートとギャグパートでギャップがありましたね。すぺしゃるノリと本編、といってしまえばそれまでですが・・・。
ブラントン: 私は5話や10話であった戦闘シーンでのモノローグが印象に残ってます。切羽詰ってるっぽい林原さんの見事な声も合わせて
白いウサギ: ズーマ戦は緊迫感あってよかったですねー。贅沢いえばもっと!もっと!!と思いましたが(リナがピンチになってほしいというわけじゃなく)
はまりや: モノローグ良かったですね。リナの内面は原作だとおなじみですが、アニメだとあまり見えにくいですもんね。
ブラントン: はいー、原作はリナ一人称でそういうのがたくさん出てくるので、嬉しかったです(^^)
はまりや: やっぱのどぶち抜きシーンは欲しかったですよ>ズーマ戦
ブラントン: TRYまでと違って本当にダメかも!なピンチはなかったですからね、今回。いちばん危なかったのが10話のズーマ戦でしょうから
はまりや: リナのピンチ歓迎な人ですwピンチになってこそその後に見せ場が来るもんですよ
白いウサギ: モノローグが出る=大抵鋭い思慮 なので見所ですね!
ブラントン: 10話はガウリイ遂にきた!な見せ場でしたし。かっこよかったー
白いウサギ: いや、もちろんピンチをぶち破る姿が好きなんですが……あんまり苦労してほしくないという妙なファン心理が……( ̄▽ ̄)
はまりや: ザナッファー戦はあまりピンチなかったですからね。まあ、神滅斬が手持ちな今、ザナッファーごときにピンチになる姿はあまり想像できませんが・・・。
白いウサギ: リナを不幸に陥れる奴はキライです(オイオイ)
白いウサギ: はまりやさんブログで「魔獣ごとき」って連呼してましたよね
白いウサギ: その通りでしたけどw
はまりや: だってー、ザナッファー思い上がりすぎですよ〜。
ブラントン: それは本当に各所の感想で言われてますよね(^^;)
はまりや: リナがピンチにならないとガウリイの見せ場が来ないじゃないですか!
白いウサギ: 神も魔も超越とか言っているザナッファーに神滅斬ぶちかまして「あなたの憧れの存在の味はどう?」とか言ってやりたかった
はまりや: そこがいいんですよ!と主張してみる。
ブラントン: ガウリイ、最終決戦も活躍しまくりでしたし、次回は最初から剣を持ってるっぽいのでやってくれるはずです
はまりや: おお〜いいなーそれw>憧れの存在の味 そういう意味での爽快感はありましたよね。ザナッファーへち倒しは

〜キャラクターについて:ガウリイ〜

はまりや: じゃあ、ガウリイの話出たところで、ガウリイについてのお話行きましょうか。
白いウサギ: 光の剣のレプリカですが、結局謎のままなんですかね
白いウサギ: おっと。光の剣レプリカはポコタ関係なのでとりあえず保留でガウリイいきましょう
はまりや: レプリカ謎ですよね・・・っと了解
ブラントン: 今回は本当に前半見せ場なしでしたね…
はまりや: ガウリイはこれも序盤は型にはめられて不遇が続きましたね・・・
白いウサギ: ガウリイーくらげー(ノ_<。)
ブラントン: 2話のめんぼくねーいが印象に残ってます
はまりや: でも、個人的に嬉しかったのは、スレイヤーズ初視聴の友人が「ガウリイかわいい」と言っていたことですね。あんな姿でもちゃんと目を引いたんだな、と。
白いウサギ: 剣だと近接になりますし、画面栄えする魔法の方がアニメとしてはやりやすい。しかも光り物がなくなっている……
白いウサギ: 一番年上の大柄男に「かわいい」……ガウリイがんばれ。
はまりや: 「めんぼくねー」は今シリーズ序盤のガウリイを象徴しているようなセリフでしたよね。
ブラントン: 個人的には1話の折れた剣を打ち直すギャグはもうちょっと使いまわされると思ってたんですけど(^^;)
白いウサギ: 光の剣がなくても、剣の上に載せた硬貨を一刀両断できる、とかそーゆー凄い部分出てくれば嬉しかったんですが
はまりや: 光物がなくなった、はアニメとしては厳しいところなんでしょうねえ。みんな派手なのに一人だけ地味、になってしまう・・・。
白いウサギ: あー。それ私もそう思ってました>打ち直すギャグ
はまりや: 剣云々の前に腕がいいんですよね、ガウリイは。
ブラントン: 原作では9巻だってちゃんと戦ってますしね
はまりや: でも、ギャグはあんまり繰り返しても飽きるので、私としては1話で終わりでよかったのかな、と思います。
白いウサギ: 光の剣なしでもゼルとガチでやれるくらいは強いと思うんですが……特性の問題で魔族相手にはなかなか厳しいでしょうが
ブラントン: あのテンポのよさはTRYの2話でリナがピラミッドを作ったのを思い出して笑いました>剣打ち直し
白いウサギ: ギャグ部分だとガウリイが一番安定して好きかもですw
ブラントン: 避けまくるだけで攻撃手段がないですものね…>魔族相手
はまりや: 好意的に解釈するなら、原作でも「柄だけぶん回して黒こげ」なんてエピソードもありましたし、愛用の剣がなくなってなんかふわふわした状態なのかなーってことで。
白いウサギ: 物理攻撃効きませんからね。そこでアストラルヴァインでリナと連携ですよ!!
はまりや: アストラルヴァインはやって欲しかったですねえ〜。でも、ゼルの貴重な見せ場用の呪文が!
ブラントン: そうそう! あ、でもリナってテレビ版でアストラルヴァイン使ったことありましたっけ?
ブラントン: 私もゼルってイメージが染み付いてしまってるかもです
白いウサギ: たぶんないですね。原作二部でしかやってないんじゃなかったのでは?
ブラントン: 少なくとも手持ち呪文としてあるという認識は持っていたのですが…原作でしたか
はまりや: アニメはゼル専用呪文ですよね。ゲームでは使ってましたが。
ブラントン: ゲームだとバイキルト効果なんでしょうか
白いウサギ: リナ以外もレイウィング使っているし、ましてや原作で使っているんですからいいじゃないですかー(><)
白いウサギ: 魔族にも当るようになったような……??>バイキルト効果
はまりや: 翔封界はリナしか使えないと、リナだけフレームアウトしちゃいますからねw
白いウサギ: もしくは全員リナにおんぶ。タリスマンあってもリナつぶれるw
はまりや: ゲームだと魔族にも物理が効くようになって、単純に攻撃力も上がってました
ブラントン: レプリカがあるうちは無理でしょうが・・・リナがガウリイにアストラルヴァインをかけるの、ぜひ見てみたいです
はまりや: リナがつぶれて・・・スレイヤーズ 完
ブラントン: そうなんですね、ありがとうございます〜>アストラルヴァイン
白いウサギ: そこでNEXTのVSマゼンダみたいに剣の入れ替わりとかあったら面白いな〜
はまりや: はい、私も二人の連携見たいです。
白いウサギ: 革命的すぎる……>リナつぶれて完
ブラントン: 今回はズーマ戦でちょっと連携が見られたので、そこはヒットでしたー
ブラントン: 革命的・・うまい
はまりや: 剣入れ替えはズーマ戦でも似たようなことやってましたね。狙ったかはわからないですが、結構昔を意識した戦略とかセリフがありましたね。
白いウサギ: にんじんフレアアローとか。威力はしっかりしてそうでしたがw
ブラントン: ちゃんとにんじんになってるあたり、わかってると(^^)
はまりや: シルフィールはにんじんじゃないとダメですよねw原作ではシューちゃんの持ちネタでしたが
白いウサギ さんがカンファレンスから退室しました。

はまりや: OVAでもちゃんと空気を読んで別の展開になってたし・・・。

 ここで白ウサさんにトラブル。チャットから落ちてしまう。

はまりや: っと、白ウサさんエマージェンシー?
ブラントン: ん、非常事態ですか…?
ブラントン: 急ぎ混沌の海から救出をー!
白いウサギ さんがカンファレンスに参加しました。

はまりや: 召喚呪文唱えました
白いウサギ: 戻りました
ブラントン: おかえりなさいー
はまりや: お帰りなさいませー
白いウサギ: ……今……「出でよわが盟友」って召喚文章がきて……
白いウサギ: 「お断りする」ってとこをクリックしようか本気で悩みました……
はまりや: えええええ、だめですよ!ちゃんと呼ばれたら出てこないと!
はまりや: 召喚される側に拒否権はありませんw
白いウサギ: いや、なんか、これは、こーゆーネタふりだ、と。空気読むと断るべきかなー、と。
白いウサギ: L様暴れます>召喚される側
白いウサギ: 話を戻すと、にんじんフレアアロー万歳、でしたっけ?
はまりや: ああ、スレイヤーズ的には「お断りする」を押すべきですねw

〜キャラクターについて:ゼルガディス〜

はまりや: ニンジン最高!ってところでゼルの話に行きましょうか
白いウサギ: ゼルうさちゃんー!
ブラントン: はいー、了解です
はまりや: そこに繋がるんですかw
白いウサギ: え!?そのネタふりではなくっ!?Σ( ̄□ ̄;)
ブラントン: おお、でか顔文字!
はまりや: ゼルはNEXTやTRYに比べると落ち着いてましたね。ギャグはギャグなんだけど、いじられるのではなく、クールぶってるけど外してる感じになってて。
はまりや: 深読みしすぎです、白ウサさん!
ブラントン: 全体的にフィーチャリングされなかったですよね。アメリアはあったんですけど
ブラントン: そこが次作に乞うご期待!なのかと
白いウサギ: そREVOLUTIONのゼルは……ちょっと影が……ぜひEVOLUTION-Rで活躍を!!
はまりや: そうですね、クローズアップされる回がなかったですもんね。ERの「シリアス話」に期待ですよ。
白いウサギ: 3話のポコタ捕獲作戦くらいでしょうか。真面目にボケ倒すのは。
はまりや: レゾの話ならここはちゃんと活躍しておかないと
ブラントン: あの真面目にボケ倒すのが魅力なんですよ
はまりや: そうですね。他は7話のマッサージとか・・・
はまりや: あれは吹きましたw
白いウサギ: ゼルの魅力の一つですね。リナもたまに(?)やるんですが>真面目にボケ倒す
ブラントン: あ、そのシーンも良かったです!あそこまで爽快そうな声、めったに聞けません
はまりや: 「効くぅ〜」ってほんと気持ちよさそうでしたね。
ブラントン: 7話はいつもと違うゼルが見られて満足でした
白いウサギ: 7話の豪華客船、全体的に好きですよw
白いウサギ: 空気読めよー?
はまりや: また友人の話ですが、「ゼルってリアクション良すぎるよね。そこが笑える」と言ってて、確かに!って思って吹いてしまいました。「来るぞ!」とか「何だと!」とか
はまりや: 私も7話は気に入ってます。
白いウサギ: ……基本格好付けマンですから(^^;)
白いウサギ: たぶん本人にインタビューしたら「自分だけは真面目。自分だけはまとも」と本気で答える気がします。
はまりや: ギャグとシリアスのバランスも良かったですし、衣装チェンジも良かったです。
はまりや: 確かに!でも、リナも自分ではそう思ってると思いますw
白いウサギ: 全員敵もちょっと予想外でしたw
ブラントン: ああいうノリがまさしくTV版スレって感じがします、7話は
はまりや: あれは壮大に吹きましたw
白いウサギ: 突き詰めると皆「自分だけはまとも」って答えそうですね……なんていう奴らだ……
ブラントン: 私もそのオチにはやられましたー>全員刺客
はまりや: だからこそスレイヤーズですw「まとも」の基準がそれぞれ自分だから・・・。ナーガだって自分が変だとは思ってないはずですよw
白いウサギ: 確かに!アニメ版スレイヤーズはアレだ!って思いました。
白いウサギ: 怖ぇえ……スレイヤーズ怖ぇえ……>ナーガだってまともだと思ってる
ブラントン: 同感です。きっとそう答えるでしょう>ナーガ
はまりや: 7話は13話の中で一番出来が良かった回ではないでしょうか?いろいろなバランス考えると・・・
白いウサギ: 「自分だけは特別」と思ってる悪役が世の中多いですが、「自分だけはまとも」と思っている味方(ナーガ?)ばかりってどうなんでしょう……本当今更ですが……
はまりや: でも、真面目な話、神坂先生の作品って「自分だけは特別」っていう思想を基本否定ですよね。闇定とか特にそうですが。
ブラントン: ええ、ちょうど折り返しで後半に期待を持たせてくれる内容でした。ギャグ月間やクライマックス等のシリアス回を除けば、基本的にはこんなノリで進んでほしかったです>7話
ブラントン: 私もそう思います>特別思想否定
白いウサギ: 危険な思考に入りやすいですからねー。悪役としては便利な思考回路ですが。
はまりや: 1〜6話までは試行錯誤をしている様子が見られましたし、到達点として今後に生かして欲しいですね>7話
白いウサギ: 日帰りクエストなんか、遊び人レベル1のまま(主人公なのに特別なことは何も無い)。 あれは凄い!&好き!
白いウサギ: ではそろそろアメリア行きますかー
ブラントン: はいー、最後まで強くならないのが。大御所だとフォーチュンクエストもそうですよね>日帰り
ブラントン: アメリア了解です
はまりや: 日帰りは普通の女子高生がいつのまにか世界を変えちゃうっていうのが面白いですよね。
はまりや: アメリア了解〜

〜キャラクターについて:アメリア〜

 

白いウサギ: じゃあアメリアについてお気に入りのシーンとか。はまりやさんどうぞ(返し技)
はまりや: アメリアは過去作に比べると大人になっていたように感じます。お気に入りは・・・11話の「セイルーンも救援物資出しただけだった」って話を聞いてショックを受けるところですね
はまりや: 途中まで書いていたところに返し技がきて焦りましたw
ブラントン: たぶん11年ぶりの復活でいちばん難しかったのがアメリアなのかもって思ってます。個人的には
白いウサギ: うーん。難しいんですよねー。あれ。
白いウサギ: セイルーンほどの大国がタフォーラシアのような小国に対し、物資だけじゃなく人材も派遣すると、他国からは救助の名を借りた侵略ととられかねない気もします。
はまりや: うおー深い話が〜
ブラントン: そこまでは考えなかったです…
白いウサギ: って現実の世界を意識した内容になっちゃいますけどね(^^;)
白いウサギ: もしかしたらフィルさんとか、上の偉い方はそこまで考えて……という可能性もあるのかな、と。ちょっと思いました。
白いウサギ: 実際現実世界にはありますからね。救助のつもりで言ったのに侵略と言われて自爆テロされるとか。
白いウサギ: どこまでが本当でどこが本当の考えかはわかりませんが……
ブラントン: そういう国家間とかは原作にはない要素なので、1話や2話で結構前面に出てきたときは違和感を覚えたんですけど、最後の方で繋がってくるので納得しました
はまりや: おおー深い・・・・私は単純にあの会議のときの大臣たちがフィルさんまで話を通さずに勝手に決断を下したのかと思ってます。フィルさんの性格だと話を聞いたら自分で飛んでいきそうだなあ、と。
白いウサギ: ただあの場面でアメリアがショック受けるのはまっとうな反応ですが
はまりや: そうですね、国家間とかいう単語は珍しかったですもんね。
白いウサギ: 確かに性格的には行きそうだw どう誤解されようが、文句は助けた後で聞く!とか言ってw
けるのはまっとうな反応ですが
はまりや: そうですね、国家間とかいう単語は珍しかったですもんね。
白いウサギ: 確かに性格的には行きそうだw どう誤解されようが、文句は助けた後で聞く!とか言ってw
白いウサギ: 結局ルヴィナガルドも全体的な輪郭は見えてきませんでしたね。ラーヴァスはいるのかなー?
ブラントン: どうも次回もそっち方面にいかなそうで…それは原作2部要素を消さないための配慮なのかどうか
はまりや: アメリアの唱えるところの「正義」って貫くのは難しいですよね。それでも自分なりに正しいと思ったことを信じて突き進んで欲しいです。
はまりや: ラーヴァスはジョコンダの親戚、とかって感じにすれば将来的にはつなげられそうな気もします
はまりや: ワイザーのおっちゃんも含みを残したまま消えましたもんね。ルヴィナガルド・・・怪しいですw
白いウサギ: また「リナ=インバース憎し」か! なんかズーマと結託しそうですね……
ブラントン: ワイザーのおっちゃん…次出てくるんでしょうか。メインビジュアルにいなかったですけど…
白いウサギ: だいじょーぶ。REVOにもメインビジュアルどころかOP、EDにもでてません
はまりや: 最後のほうにちらっと出てくるとか・・・
ブラントン: ああっ、そういえば!>OPEDいない
はまりや: あれだけメイン張ってたのにOPでもスルーでしたもんね。
白いウサギ: めっちゃ違和感あってなんでいないのか最初っから不思議でならないっす。その辺がシリアスキャラとして立てない未来を映しているような……
白いウサギ: ジョコンダもオゼルも出ているのにワイザーいないんですよっ!? 
ブラントン: 結局よくわからなかった日食とかより出番あったと思うんですけど…
はまりや: なるほど・・・確かにwストーリーにはあんまり関係ありませんよ!ってアピールか?
はまりや: 今回のオープニングは内容を示唆、というよりはパイロット版的な印象でした。オゼルとかズーマとか設定変わってましたし・・。
ブラントン: オゼルの笑みには騙されました…今度のはちゃんと能面みたいですが
白いウサギ: 1クールアニメで放送中にストーリー転がるってあんまないはずなんですけどねー。
はまりや: 笑みは騙し入ってましたねー。あのタイミングで笑みとか裏でいと引いてる魔族にしか見えませんよ
ブラントン: 円錐よりザナッファーの影だけでも出した方が内容にはあってますからね
ブラントン: ファン的には円錐嬉しいですが(^^)
白いウサギ: 皆なんだかんだでどんな魔族が出るのか期待してますからね
ブラントン: せっかく正式に全員公表されたのですし、ぜひ覇王神官をー!
はまりや: オゼルの笑みは単純にミスリードだったのかもですね。魔族は私も見たいですw覇王さん一家はまだ3人いるんだし、一人ぐらいへち倒されても!
白いウサギ: REVOの話数バランス考えると、レゾの壺+覇王神官はストーリー消化しきれない気が……もちろん観てみたいですが(^^;)
はまりや: まあ、期待半分ですよwと、魔族つながりでゼロス行きますかね。

〜キャラクターについて:ゼロス〜

 

ブラントン: はいー、了解です。じつはポコタとどっちか迷ってたので、助かります(^^)
はまりや: ゼロスは・・・ほんと何がしたいのかよくわからない暗躍ぶりでしたねw
白いウサギ: そんなわけで獣神官様ですが……なんとゆーか、EVOに持ち越しとしか( ̄▽ ̄)
ブラントン: はっきりあれとは別、とか最終話で言ってくれましたからね
ブラントン: あそこまで言うからにはちゃんと次こそ暗躍してもらわないと!
はまりや: ザナッファーの写本をわざと見せたりしてますし、一応ザナッファー復活は計画の一つなんでしょうかね。ただ、目的ではなく手段だった、と。
白いウサギ: ゼロスとマジバトルもやってみて欲しい。ぜひ。 勝たなくて良い。出し抜けばいいんだ! やれないことはない!!
ブラントン: 振り返ってみると…TRYは本当にゼロスの使い方が上手かったですね。敵でもあり味方でもあり、ころころ変わるけどキャラはぶれてない。
はまりや: 敵側という立ち居地はよかったように思えます。やっぱり基本魔族ですから、そうそう味方にはならないかなあ、と。
ブラントン: レアードですねー。白ウサ様もやられていますし。ちちんぷいぷいじゃ物足りません!
はまりや: 白ウサさんVSゼロス戦書いてますからね。しかも熱いやつを!
白いウサギ: 正体バレる前のNEXTなら敵か味方かも出来ますが、REVOはあの位置でよかったと思います。
白いウサギ: もう戦略覚えてません!!>VSゼロス戦
はまりや: まあ、あれは茶番ですから。命のやり取りではなければ、リナは勝ちにこだわらないと思いますよ。
ブラントン: そうですね。俺より強いやつに会いに行く!じゃないので>リナ
白いウサギ: 苦労してまで勝たなくても、って場面でしたしね。
白いウサギ: 勝つのは好きだけど、別に手段あればそこで算段つけるタイプでしょう
はまりや: 強ければ強いほど燃える発言が本気じゃなくてほんとによかったです・・・あんな発言を本気で言っていたらさすがにキャラ読み違えすぎだろう、と。
白いウサギ: 8話はきっと新規のファン向けに説明しているんでしょうけど……間違っているよとツッコまずにはいられなかったです
ブラントン: ゼロス主役と放送前はあおっておきながらだったので…今度こそお願いしますよ、富士見さん!
はまりや: 8話なあ・・・かなりきつい精神攻撃食らわしてくれた回だったからなあ・・・。
白いウサギ: 最終話の突然のゼロスアイキャッチも違和感感じずにはいられなかったっす(^^;)
白いウサギ: あれは……リナファン&ワイザーファンにはダメージでかかったかと……>8話
ブラントン: 姉ちゃんネタは良かったんですけどね。そこまでのフリが長すぎだったのは確かかも
はまりや: まあ、最終回アイキャッチなんて昔から違和感ありまくりですよ。セーラーガーヴとか
白いウサギ: うっ。確かにっ。セーラーガーヴを出されると何もいえなくなる……
ブラントン: ゼロス分が足りないというファンの声に応えたんですよ、きっと!(^^)
はまりや: 姉ちゃんネタは「そんなベタなの効くか!」っていうのがリナには効いてしまうっていうギャグだったと思うんですけどね。前半はだれてましたねェ・・・。
白いウサギ: 砦だって、飛び越えるか、あそこまでナメられたらドラスレでフッ飛ばしても良いくらいです。
白いウサギ: 私だったら地精道で穴あけて皮肉メッセージ残してあっさり抜けてやろうとしますがw
ブラントン: 今作のギャグはキャラ変えてる気がするのが…ちょっと。ごんごろみたいにシチュエーションでやるのがこれまでのギャグ月間だと思うので、そことの違いは感じました
はまりや: そのツッコミはよく聞きますね。そう考えると、前半パートは丸ごと入らなかったのかなあ。
はまりや: ごんごろは良かったですよね。ああ、スレイヤーズのギャグ回ってこんな感じだったな、ってしみじみ思いました。
白いウサギ: やっぱゼロスファンへのサービスとしか……VSゼロス戦(触りだけ)はよかったですが。
ブラントン: とにかくゼルと合わせて、REVOに期待です!
白いウサギ: ごんごろはあそこまで割り切ってやってくれればOKだと思いますw
はまりや: 確かに、展開優先でキャラ後付になっていた部分がありましたね。
はまりや: じゃあ、次、ポコタ行きますか。
ブラントン: 同感です>展開優先

〜キャラクターについて:ポコタ〜

ブラントン: ポコタ了解ですー
白いウサギ: 呼んでもダメージがない王子の方ですね。
はまりや: そんな分類ですかw
ブラントン: きっとあの場だから王子って言ったけど、本当はあんまり言いたくなかったんでしょうね…12話は
白いウサギ: フィルさんをリナが王子って呼んでびっくりしましたよ
白いウサギ: まぁさすがにいい加減慣れる……か……?
白いウサギ: ポコタは今の流行の萌え要素マスコットキャラじゃなくて安心しました
ブラントン: ポコタは最初にキャラデザを見て受けた杞憂を見事に吹き飛ばしてくれた名キャラでした!
はまりや: 当たり前の流れになってましたねw慣れたのか・・・?でも、あそこで「さすがフィルさん」っていうより「王子としての気構え」に対して言ったセリフなのかな、とも思います。
はまりや: 私も、最初からかわいさ押し売りできていたら受け付けることが出来なかったと思います。
白いウサギ: そうですね。自分の役割を全うしているからこそ、それでこそ王子、と言ったのかも
ブラントン: 基本ナーガみたいな存在だけど最後はシリアスにも振れる。小林さんの名演もあり、良いキャラでした。
白いウサギ: 個人的にはもっとリナと口げんかしてほしい(^^)
はまりや: 作画も最初は不細工に書いていたけど、味が出てきてからはだんだんかわいくなっていったように感じます。
ブラントン: 2話の魔法合戦ができるのはポコタだけですからね。ゼルとだとたぶんもっと緊迫して静寂っぽいですし、アメリアはリナが圧勝してしまいそうですし
はまりや: かわいくないんだけど、その生意気さがかわいく思えるようになってきて、でも実は未熟で発展途上という流れは良かったかなあ、と。小林さん演技も最高です!
白いウサギ: ナーガみたいに口げんかそのままの流れで魔法応酬出来ますよねw>ポコタ
ブラントン: デザインはあの耳の手が特にナイスでしたー。そして何より、チャック。
はまりや: 口げんかはERではどうなるんでしょうねぇ。本家ナーガ登場の噂もありますし・・・。ナーがが出たらリナとポコタは結託しそうです。
白いウサギ: 一番効果的なアメリアは欠番でしょうね。その時は(^^;)>VSナーガ
ブラントン: 確かに、アメリアはいなくてもポコタはその場にいそう。それは予想がつかないだけに見たいです
はまりや: 耳良かったですよね。気がつくとぐりぐり動いている感じが好きです。
白いウサギ: 手足が短くて動きが出しにくい分、画面的にも効果的だったと思います>耳手
白いウサギ: 話が戻って光の剣レプリカですが、結局謎のままですよね?
はまりや: ナーガに「小さい者同士お似合い」とか言われて激怒するんですよ。
白いウサギ: うわ。めっちゃ想像できる。そして「一緒にするな」と同時に怒ってリナVSポコタ……駄目じゃんw
ブラントン: あれは最後絶対壊れるなりしてなくなるものと最初思っていたんですけど…でもなくなってもポコタがいればもう一回作れてしまうんですよね
はまりや: 謎ですねえ。私としてはタフォーラシアに封印されていた遺産で、ポコタが作ったわけじゃないと思うんですよ。
ブラントン: そうすると2部の剣探しが…まさかポコタが死んでしまうオチとも思えませんし…
はまりや: デュクリスは「持ち出した」と言っていましたし・・・。あの場では方便として「作った」ことにしたんじゃないかなあ、と。
ブラントン: そういう理解しかないですよね。持ち出したって、デュクリスが言ってましたし
白いウサギ: というか……なぜリナがほっておくのかわからん!!
はまりや: いや、最初はさておき、今はもうポコタともどもリナの私物ですよ。
白いウサギ: 絶対に「くれ」というはずだし、作ったのなら製造方法聞きだすだろうし、それでも駄目なら(勝手に)借りて研究するだろうし
白いウサギ: 知的好奇心で絶対に調べると思ったんですが。光の剣ならいずれもらえる(ガウリイ言ってない)からそのままとしても、レプリカなんて不完全品、絶対に研究すると思うんですが。
白いウサギ: 持ち出したのならレゾがまた絡んでくるんですかね?
白いウサギ: 過去のタフォーラシアが平和な時は光の剣レプリカはなさそうでしたし
ブラントン: 私は最初だけは数話剣探しネタで行くと思ったので、そこからいきなりスルーしたってことはあんまり関心ないという設定なのかと思いました
はまりや: 確かに、あまり興味を持っているように見えませんでしたね。その辺はお話の都合であまり描ききれていない部分なんでしょうかねえ・・・その辺のエピソードを入れてしまうと、説明シーンだけで尺に収まらなくなりそうで・・・。
白いウサギ: むぅっ。また話数の問題か。致し方なし。 でも悲しい。
ブラントン: 話の都合上に一票ですが、最後はとにかくもう手に入りませんよ、という結末にしない限り二部に繋げられないので、そこだけは守ると思ってます
はまりや: 初代ザナッファーが倒されたときに、光の剣の勇者から光の剣を借りて研究したものが伝わっていた、とか。
はまりや: 最後は手に入らない、同感です。やるやらないにかかわらず、2部に繋がるようにはして欲しいですよ。
白いウサギ: うーん。結局まだ謎なんですよねー。EVOで触れられるかスルーされるか……半々くらいですかね(^^;)
はまりや: ぶっちゃけレプリカが出てきたのって今作用の武器としてガウリイの手に渡るためですもんね。
白いウサギ: もしくは何か危険な要素があって、使うに使えない、とかでしょうか。二部を完全に断つ必要は無いので、結局ガウリイの手に渡ることはない、で一致です。
白いウサギ: うわーん。ぶっちゃけたー(>_<)
ブラントン: ルヴィナガルド関係にはカタをつけましたがタフォーラシアは持ち越し、と区切ったと思うので、おおよそはちゃんと明かされると期待してます
はまりや: しまった、ぶっちゃけたw
ブラントン: 結局ザナッファーを出すならセットで、という苦肉の策でしょう
白いウサギ: 無印のザナッファーには結局最後まで華麗なまでにスルーでしたね
はまりや: ザナッファーとセット、というならセーフ、でしょう。全然関係ないところで出てきたらさすがに・・・ですが。
はまりや: あのスルーっぷりは、これまた「説明を入れると長くなるから」ってことなんでしょうが・・・あまりに徹底したスルーっぷりでしたね・・・。
ブラントン: あれだけは納得いかないですね…繋げようと思えば繋げられたはずなのに。それともこちらが気がついていないだけで決定的な矛盾が出てしまうのでしょうか…
白いウサギ: そう言えばデュクリスの赤い刃も、「実はザナッファーのブレスの応用」とか省略されてましたね。入れられなかったか……
ブラントン: リナやシルフィールのセリフ一言二言でいけるはずなんですけど…腑に落ちないです
白いウサギ: 「眷属って……他にも!?」 いやいやあなた方無印で戦ったじゃない。既に複数いるってわかっているでしょう、と……    
はまりや: レゾに関してはこれからストーリーに絡むので説明をしたんだと思うんです。ザナッファーはレボエボ内ではこれで終わり、しかも将来的に2部やるなら鎧のザナッファーやっとかないと、ってことなのかなあ、と。
白いウサギ: 完全版とか言っちゃってますからね……間違っているにしても。メフィ版のザナファアーマーはもうないと踏んでます……
はまりや: 私としては、あれはあの勘違いザナッファーが完全だと思ってるだけで、実はその上があるんだと思ってますよ。
ブラントン: 事情を推察したり擁護もできるとは思うんですが…一視聴者としては納得いかないという感想は変えられないです>無印スルー
白いウサギ: そうなんですよねー。そのうち魔王もはじめましてで出てきたらどうしよう。
はまりや: さすがにそれは・・・。
はまりや: レゾはちゃんと説明ありましたから!
白いウサギ: だからこそなんでザナッファーだけはずしたのか?です。コピーレゾとザナッファーなんて光の剣とザナッファーと同じくらいペアじゃないですか。TVに関しては。
白いウサギ: ……とはいえ、議論しても結論出そうにないですね(^^;)
そうにないですね(^^;)

〜キャラクターについて:デュクリス〜


ブラントン: それは嫌です(どきっぱり)>魔王初めまして さて、キャラだと次はデュクリスでしょうか?
白いウサギ: 原作の方が好きです(どきっぱり)
はまりや: 確かに議論は尽きませんね。テレビ版と原作の設定の違いのすりあわせには期待していたんですけどね。
ブラントン: あ、レゾについてはレゾはあるけどコピーレゾはスルー、というか無印後半がスルーと区分けてるのかな、という解釈です…納得いきませんけど!
はまりや: デュクリスはデザインと名前だけ流用しちゃいました、って感じでもう別物と割り切りましたw
白いウサギ: まさかのパラレルワールド!?(^^;)
白いウサギ: そうですねー。残念ながら別物ですね。
ブラントン: 悪い人一辺倒じゃないところは守っていましたが、もうちょっと上手く描く方法があったように思えてなりません…
はまりや: 彼に関しては、レボの中で描ききるのは無理な立ち居地のキャラだったと思います。
白いウサギ: 個人的には13話の「運命」言い出した瞬間は本気で殴りたくなりました。 はっはっは。そーかそーか。言いたいことはそれだけか(怒)、と。
はまりや: 病気の悲惨さの描写と、無関心の暴力の描写を入れないと。
白いウサギ: たぶん原作のデュクリスじゃないキャラ当て込んでたら評価が変わると思うんですが。
ブラントン: 現実に生きてる人の心情としてわからなくはないけど、自分で設定できる創作の世界でそういう中途半端なキャラにするのはダメだろう、というか
ブラントン: 描写が足りないは同感です。あれなら視聴者に共感させないと!
白いウサギ: ……どうせならワイザーも、ワイザーじゃなくて、ワイザーに憧れた甥っ子とか。そんで実は裏があって頭切れてたら「ををっ!血だ!少しでもちゃんと受け継いでる!」と喜んだ気も……
ブラントン: ワイザーもさじ加減がちょっとずれてた感じでしたね。ぴたりはまってるのが原作で、ちょっとギャグにぶれすぎた感じがします
白いウサギ: 病気の悲惨さとか無関心て……たぶん描くと、今の現実世界に対し物凄い一撃だと思うので、ちょっとやりにくかったのかもしれません。
はまりや: 彼を通してスタッフが言いたいことはわかるんですよ。こっちは苦しんでる、だけど周りは何もしてくれない。この状況は確かにつらい。立ち直らせるには周りに人が支えてあげなきゃいけないんだな、と。
ブラントン: そこらへんのための深夜枠な気もするんですけどね…
はまりや: >違うキャラだったら 納得です。原作が良キャラでしたからねえ
はまりや: 深夜枠でも病気描写はかなりきついですよ・・・。
白いウサギ: 描写というか。……今の世界的な範囲での裕福層を指差して攻撃していることになりかねませんから。私たちだって毎日を生きる程度にはお金あるのに貧困で亡くなっていく国の方々に何もしていないに等しいですからね。
白いウサギ: 今回はタフォーラシアという国に対してと話していますが、現実問題、今を生きる私自身、タフォーラシアを救わなかった人間と同類なんですよね……
はまりや: >共感させるように それも同感です。原作2部はそれがうまかったから成功したんだと思います。
ブラントン: ワイザーといい、原作つきは先入観があるのでやっぱりハードルあがるんでしょうね。描写についてはセイルーンの魔法陣みたいに直接的なものもあれば、そういうテーマ的な部分もあるのでしょうね
白いウサギ: なかなか難しいところですねー。原作は無視せず使いたいけど、この役どころを当て込んでいいものかどうか……おそらく悩んだと思います。
ブラントン: いちおうグロウヅもいますけど・・それもまた違うでしょうし
はまりや: >救わなかった人と同じ そうなんですよね・・・。ちょっとメッセージ性強すぎたかな、とも思います。テーマ重視はいいんですが、共感がもてなかったのと、リナたちと関係ないところで話が進んでしまったのがTRY再来的な流れになってます。
白いウサギ: そんなこともあったので、デュクリスは色々な意味で可哀相な立ち位置になってしまった気がします。おそらくもう登場しないでしょう……お疲れさまでした。
ブラントン: はい。そういうのを見るにつけ、原作の凄さを感じます>メッセージ性 さて、ではジョコンダでしょうか?
はまりや: 結局死ぬことも出来ず「死んじゃってかわいそうだったよね」にもなれなかった、という。
白いウサギ: なんとゆーか典型的な小悪党タイプというか
はまりや: ジョコンダさんは作中にもありましたがあそこまで悪役だと気持ちよかったです。
ブラントン: 私はデュクリス生きて罪を償えには納得してません!>デュクリス ジョコンダは描いてて楽だったでしょうね。ああいうキャラも物語には必要です
白いウサギ: よくOPに登場できましたね、と思わずには……ワイザーですら出てないのに!(笑)
はまりや: で、そんな中でも強い夫を惨殺が趣味っていうのは味があったかなあと。
ブラントン: あの剣の腕前だけはよくわからなかったんですけど…そこらへんでただの小悪党じゃなくすることもできたように思いますが、実質テーマの主役が別の人なので、あれぐらいのキャラ付けで良いのでしょうね
ブラントン: はい、私もその趣味は一味あってよかった気がします<夫惨殺
白いウサギ: 私ならポコタが出来ないと言う展開にするなら、ザナファの最後の一撃をリナorポコタを庇って死なせます。
はまりや: デュクリスがザナッファーになると思ったらジョコンダだった、ってミスリードもよかったですね。
はまりや: デュクリスは死んでれば同情できた、というのはガチでしょうねえ・・・。
ブラントン: 私もそれを予想してました>庇って死亡 ミスリードはあのエイジのネタバレ予告記事がなければもっと驚けたのに!と理不尽な恨みを言ってみる
白いウサギ: というか絶対に庇って死ぬと思ってた……
白いウサギ: なーんの記事も読んでなかったのでしっかり驚けました! でもあっさり倒されてやっぱりデュクリスのザナファが本命、だろうと思ってましたが……
はまりや: デュクリスはこれからも生き恥を晒していくのが償いというのが勝手な自己完結です。
はまりや: あの記事にはしてやられましたね・・・すんなりネタバレすんなよ、と。
ブラントン: ミスリードは上手かったですね。ちゃんと伏線張ってましたし。原作知ってる人だからこそのトラップ。やられました
白いウサギ: ……獣人になった時点でビビられてるでしょうからケンタウロスver.になってダメージ増したとは思えないんですが……
はまりや: あ、生き恥は「死ねば綺麗に終われたのに死ねなかった」的な意味でですw
ブラントン: まあ都合により予告一切なし、も嫌なんですが、そこらへんは配慮をーorz
はまりや: 予告は自己責任と言えば自己責任ですからねえ・・・
白いウサギ: なるほど>キレイに終われない 終わりはしない〜♪
はまりや: あ、それであそこでRevoutionが流れたのかw
ブラントン: うまいですw

〜キャラクターについて:オゼル〜

ブラントン: さて、では次はオゼルでしょうね
白いウサギ: OZER REZO ですねー
ブラントン: っていっても彼女の場合どう考えてもメイン次なのであんまり語れないですけど・・とりあえず魔族だと思っていた人手を挙げてー!(手を挙げる)
はまりや: ネーミングはうまいですね。
はまりや: ノシ
白いウサギ: あ。私は違います。>魔族
はまりや: 魔族だと思いますよ、あんな立ち居地で出てきたら
ブラントン: ぬお!? 外されました…
はまりや: 何・・・あのミスリードに引っかからなかったとは・・・
ブラントン: 私は絶対シェーラポジションだと思ってましたよ…
はまりや: 私も裏で糸引いてると思いました
白いウサギ: いや、なんか魔族にしてはさらっとしているような
ブラントン: もっと立ち位置で近いのはラルタークでしょうけどね。いずれにせよあの笑みだからこそ魔族しかないと…騙されましたorz
白いウサギ: ……ガウリイみたいな言い方だな、と思ってちょっと凹んだ……
はまりや: ほんとだwガウリイみたいですねw
ブラントン: いや、でも結局そういう感覚が養われているのは経験値が高い証拠です
はまりや: 仕えてるフリして実は黒幕はお約束ですもん
はまりや: 人形でどうやら誰かが操っているようですね
白いウサギ: なんか軽い感じがしました。ザコ魔族であればそれもあるんですけど、OPに出るような奴で「正体魔族ですでもザコです」もないだろうと……
白いウサギ: 希薄な感じ。
はまりや: なるほど・・・
ブラントン: うーん、そうか…
はまりや: すばらしき読み!
白いウサギ: いや、単になんも考えずにそうなんだろうなーと流して……いかん。ますますクラゲっぽい。
はまりや: 野生のカンですね
ブラントン: オゼルについてはネーミングに気がついた人が勝ち、なんでしょうね。彼女についてはレゾの魂がどのような状態なのかにかかっているので、まだ保留という感じです
はまりや: ですよねー。ズーマと繋がりがあるようですが、それも気になりますね。
白いウサギ: あ。もちろんレゾ云々は全く気づいてませんでした(^^;)
はまりや: もし6巻エピソード使うなら、それこそラルタークの立ち居地でメイドとしてあの家にいる、とか考えましたが・・・バレバレですね。
白いウサギ: レゾの遺産話は無印で……む。だからコピーレゾ&ザナファは鬼門なのか。
ブラントン: ですね>ズーマとも繋がり となるとそのまま次はズーマでしょうか?
白いウサギ: 人形なら全く同じ姿形のオゼルが他にもいておかしくないかもですね。ヴルムグンみたいな。
ブラントン: 私もそう思いました>6巻エピソード まだまだです…
はまりや: オゼル弐号機ですね。リナに倒された後は二人目が来ると思っていたんですが、あっさり起き上がっちゃいましたね。

白いウサギ さんがカンファレンスから退室しました。

(白ウサさんに2度目のトラブル発生。)

はまりや: 白ウサさんまた離脱!
ブラントン: 今度はどうやって姿を現すのか…楽しみです。
ブラントン: あ、すみません、それはオゼルの話です
はまりや: 白ウサさんの話かと思ったw
はまりや: 今から召喚します。
ブラントン: 白ウサ様、再び混沌の海から救出をー!
白いウサギ さんがカンファレンスに参加しました。

白いウサギ:  たびたび失礼しますー
はまりや: お帰りなさい〜
ブラントン: おかえりなさいー!
白いウサギ: 続きでツッコミ。
白いウサギ: 初号機は暴走するからこれだから! 立ち上がれないはずなのに!!オゼル
はまりや: はまりや: 白ウサさんまた離脱!
ブラントン: 今度はどうやって姿を現すのか…楽しみです。
ブラントン: あ、すみません、それはオゼルの話です
はまりや: 白ウサさんの話かと思ったw
はまりや: この流れが面白かったので張ってみましたw
白いウサギ: ……ふぅっ。言えた。落ちたときは戻ることよりこれいえなかったことが心残りでした
白いウサギ: しまった。フツー登場してしまった。
はまりや: なんというプロ根性・・・
白いウサギ: ……復帰直後にツッコんだからそうでもないか……?
ブラントン: いやいや、召喚断って引きこもるよりもずっと良いです(^^)
白いウサギ: 居ない間に面白い会話ありがとですw

〜キャラクターについて:ズーマ〜


はまりや: では、ズーマ行きますか
ブラントン: はいー
はまりや: 青空バックに登場したのは吹きましたw
白いウサギ: 殺し屋の風上にも置けねぇ。
はまりや: 黒装束意味ねえ〜
ブラントン: 広報部長怒るよ!
白いウサギ: 目立ってる。めっちゃ目立っている。
白いウサギ: みやげ物のアサシンまんじゅうでももってこい!
はまりや: あからさまに怪しいから!闇に生きなきゃw
ブラントン: てへっ、来ちゃった(はぁと)
はまりや: でも、あの話はてっきりギャグ回だと思ってたので、登場してくれたのは嬉しかったです。
はまりや: 後半の戦闘も良かったですしね。
ブラントン: ええ、本当に一変しましたね
白いウサギ: なんか……仕事選べよ、とちょっとズーマに同情
ブラントン: ズーマは人間やめてるのか論争が起きましたが、結局今作のうちは人間だった、という結論でよいのでしょうか?
白いウサギ: ギャグ展開の後に出てシリアスもっていくなんて偉すぎる
はまりや: 確かに・・・あの一山いくらの暗殺者たちと一緒に雇われたと思うと・・・哀れかもw
はまりや: やっぱ人間なんでしょうねえ。
白いウサギ: うーん。人間でいいんじゃないでしょうか。
はまりや: 空間渡ってましたけど。引き際は原作と同じでしたし・・・
白いウサギ: 明かされずに半分魔族でしたよーん じゃ可哀相ですし
ブラントン: 今度はラスボスなのかどうか。人間のままではラスボスになれないでしょうし、でも同化する魔族がいるのか…
白いウサギ: 1月に「実はもとから半分魔族だぜ!」 「……ああ、そう。ふーん」で終わるような
はまりや: 再登場時にはパワーアップしてなきゃいけないでしょうしね。
ブラントン: それは凹みます…>ああ。そう。ふーん。
白いウサギ: 昔レゾに付き従っていた魔族もいるし、その辺りから引っ張ってくるんじゃないですか
はまりや: 確かにwおもいっきし敗走したあとに「実は半魔族」って言われても、情けなさが際立つだけですね・・・
ブラントン: でもデュクリスよりは原作からの違和感はないと思いました。特にあの声は良し!です
白いウサギ: 空間渡るようなのは……アニメとしての演出……(納得したくないけど)
ブラントン: 私も、演出だと…同じく納得したくないです
白いウサギ: そうですねー。一人シリアス続けてくれました。ちゃんと緊迫した空気があったのは彼の功績が大きい。
はまりや: 認めたくはないけど・・・そう思うしかないですね・・・ヴルムグンも渡っちゃってましたし
白いウサギ: あれですよ! ガウリイだってNEXT最終話、高くジャンプしすぎ! とか岩でジャンプしても上に飛べないから! とか、そーゆー……むう。傷口が深くなっただけのような気も。
はまりや: ズーマ戦は2戦とも面白かったですしね。敵は人間サイズのほうが表現しやすいのかも。あんまり巨大でも難しそう。
ブラントン: できればリナとサシでもうちょっとやって、いかにやりにくい相手かを見せ付けてほしかったですね


白いウサギ さんがカンファレンスに参加しました。

白いウサギ: 来ちゃった♪(てへっ)
はまりや: お帰りなさい〜
ブラントン さんがカンファレンスに参加しました。

はまりや: 関西在住の腰が低いことで有名な小説家か!
ブラントン: 私もおじゃましますー
白いウサギ: どどどどーもすみませんですはいー
はまりや: あ、ブラントンさんダブって召喚したかもしれないです。ごめんなさい。
はまりや: なりきりすぎですw
白いウサギ: 本当にたびたびすみません。前回に引き続き調子悪いみたいです(^^;)
白いウサギ: いや、どー考えてもネタ振られているとしか>なりきり
ブラントン: いえいえー。神坂せんせ、似すぎです>白ウサ様
はまりや: いえいえ、お気になさらず・・・
はまりや: 確かに、ズーマ戦はもっとピンチになってもよかったかな、という思いはありますね。
白いウサギ: とうとう召喚文言も普通になって逆に危険度を感じました
白いウサギ: 喉ですか!潰しですか!
はまりや: すいません、ぱっと思いつかなかったので適当でした・・・
はまりや: 潰し欲しかったwってそればっかりですがw
白いウサギ: いや、今まで一番即効戻らなくては!と感じました(笑) それもどうかと思いますが(^^;)>普通に呼び出し
ブラントン: 原作の集団人魔戦みたいな緊迫感の片鱗を10話では見られたので、嬉しかったです
はまりや: 普通で危機感を感じる・・・スレイヤーズ語りらしいw
白いウサギ: たぶん一番緊迫してたのって10話ですよねー。
はまりや: 確かに・・・一番危機感がありました。
ブラントン: ああいうのを次回はもっと見られると嬉しいです!
はまりや: ズーマさんはちょっと暴走してましたけどwリナを殺すより苦しめること優先しちゃって・・・。
はまりや: >次回 同感です。あの回は、見終わった後速攻で「もう1回!」って再生しましたから
白いウサギ: 喉かー……つぶれた場合、アメリアが治療に当ることになるんですかねー。治療中離れようとしないガウリイ。原作アメリアならあっけらかんとそれこそ反論できないリナに言いたい放題言いながら治療してそうですが。
ブラントン: そこらへんプロフェッショナルとしての仕事をもっと徹底してほしかった気はしますね>ズーマ暴走
白いウサギ: どう考えても「苦しませるつもりはない」ってめちゃくちゃ嘘吐きだーっ! と
白いウサギ: もしかしたら喉潰し、EVOでやるかもですね。
はまりや: 嘘つけーって思わず突っ込みましたからねえ。 あの回好きなので、私の中では流してますが
ブラントン: そういうのがあるからまた同化を疑っちゃうんですよ! ってそれだけで予想の材料になるのもスレの凄さです
白いウサギ: 今回のREVOでやってほしかったって声が溢れていますし、現場サイドも確実に届いているはずなので
ブラントン: 喉潰しはあるかもです>白ウサ様 再登場時のパワーアップの象徴としてやってくれたりとか
はまりや: やってくれたら叫びますwって、リナのピンチ望みすぎw
白いウサギ: 確かにそれで同化を疑いましたけど、魔族の場合嘘吐けないですからね。ますますまだ人間説に傾くかも。
白いウサギ: 私としては緊迫する空気は好きですが……リナが苦しむのはみたくない……ああああ苦悩
はまりや: はっ「獲物をいたぶる趣味はない」、って言ってましたね。ゼルアメは獲物じゃないからOK!(違)
白いウサギ: 眼中なし
白いウサギ: 酷いw
ブラントン: 今度はガウリイが最初から相手するのでしょうか。いずれにせよREVOの最後をあれで締めた以上、次は暴れてくれないと困ります!
ブラントン: トラウマになりますから!
はまりや: 確かにw「俺を忘れるな!」って思いっきり自己主張してましたね。
白いウサギ: 最初の見せ場はポコタに奪われ……最後の締めはズーマに奪われ…… リナぁぁぁぁぁっ!!!(ノ_<。)
はまりや: っていうか、AT-X見れない人はあのまま終了になるんですよ・・・。ファンはDVDで見るからいいけど・・・。
ブラントン: それこそトラウマです…>あのまま終了 さて、キャラ編もOPに出た人は終わりで…あとはシルフィールとかでしょうか?
白いウサギ: それは酷い……と思ったけどエヴァ最終話を思えば全然アリなような……
はまりや: でも1話のドラスレはともかく、最後のズーマの代わりをリナがやりたがるとは・・・
ブラントン: 確かに気持ち悪いよりは…ましかも
はまりや: 確かに・・・エヴァもTVだけで見てた人は「何だったんだろう?」で思いで10年以上過ごしているような・・・
白いウサギ: ピクリ→目がギラリ→実はリナ    ……魔王説につなげるしかなくないですかソレ?(笑)
はまりや: すぺしゃるのエンディングみたいですね。あれは思わせぶりだった・・・
白いウサギ: ああ! そういえばそうでしたね! すぺしゃるED!
はまりや: ただのイメージ映像だったんだろうか?
ブラントン: ああ、あのイントロは覚えてますよ〜>すぺしゃるED
白いウサギ: あれはSFCの主人公ですよ。うん。
はまりや: なるほどwああやって作られた、とw
白いウサギ: それを何故すぺしゃるでやるのかと言われたら黙るしかないですけどw
ブラントン: 確かに、コピーエピソードやってますしね>OVAすぺしゃる
白いウサギ: って今BGMが限りない欲望の中に切り替わったーっ!!
はまりや: なんという天の啓示!
白いウサギ: びっくりしました。

〜キャラクターについて:シルフィール〜

はまりや: ってことで、シルフィールいきますか?
ブラントン: MEGUMIXですか?
ブラントン: はい、了解ですー>シルフィール
白いウサギ: そうですー。plenty→megumixでループしてます
白いウサギ: シルフィールですが……少しは落ち着いたのかと思えばガウリイらぶ(はあと)がより顕著になってた気がします
ブラントン: 最後2話での登場ですが、ちゃんと存在感出してましたねw嬉しい再登場でした
はまりや: 私もとりあえず出てきたことが嬉しかったです。
ブラントン: TRYではスルーされてしまいましたからね…終わりを告げる女、シルフィール
白いウサギ: もちろん出てきたのは嬉しかったですよーw にんじんも見れたしw
白いウサギ: いつも終盤で登場する、と
はまりや: 終わりを告げる女w
ブラントン: ガウリイらぶはにじみ出てて良かったですね
白いウサギ: にじみ出るどころか思いっきりはっちゃけてましたが(^^;
はまりや: ガウリイ様(はあと)は、私はあれくらいはいいかなあ、と思いました。残り2話で存在感アピールしていかないといけませんし!
白いウサギ: ……い……生き残りに必死だ……>存在感アピール
ブラントン: だいたいそんな感じーに失神しかけて持ち直すあたりのやりとりが好きでした
はまりや: 生存競争が厳しい世界ですから・・・ゼルも頑張らないと!
白いウサギ: 復活早くなってましたよねw
はまりや: あのノリは良かったですね。卒倒→でもあっさり復活、っていう
白いウサギ: EVOで再起を計るそうです>ゼル
ブラントン: デュクリスと二人で対峙するのも予想外でした。アクアクリエイトを主導したり、スタッフの愛を感じます
白いウサギ: ああ。あれ良かったですよね。最初アクアクリエイト
白いウサギ:  なんで? と思いましたよ
はまりや: ゼル頑張れ超頑張れ
はまりや: あの戦略はよかったですね。ビジュアル的に見栄えもしましたし。
ブラントン: まさかあんなかっこいい倒し方が見られるとは!と燃えました
はまりや: でも、これもまた予告がorz。予告で氷が出ちゃったので、アクアクリエイトから氷を連想しちゃったんです。
白いウサギ: 絶対にやらないでしょうが、顔だけ凍らせて窒息死とか戦略的に出来なくもないような
白いウサギ: 予告……今日の昼に慌ててみたので観てませんでしたw セーフw
ブラントン: 私はあの氷、呪文じゃなくて場所だと思ってたんですよね。決着のときはそういう特殊な場所に移動するのかな、と
はまりや: そんな死にかたしたらザナッファーもさすがに浮かばれませんよ。そりゃ無限の瘴気も放ちたくなるわ
はまりや: 私も予告で見たときはそう思いました。
ブラントン: ぬわんと!?>今日見た
白いウサギ: せめて炎の壁で身動き取れなくして酸素焼き尽くす、の方が映像的に栄えますが……氷の方が動きとめられますからね
白いウサギ: 12,13話は今日の語りの20分前に初めて見ました!w
はまりや: 神滅斬をどう当てるか、って流れでしたもんね。まずは足止めという流れで氷はよかったです。
まずは足止めという流れで氷はよかったです。
ブラントン: おおー、ではあの決戦の興奮そのままに語りに臨めたのですね。自分も見直せば良かった…
ブラントン: 神滅斬と光の剣の共同作業ーは良かったですw
はまりや: ケーキ入刀吹きましたw
白いウサギ: 最初神滅斬と光の剣の入刀で、竜破斬はともかくいくらなんでも神滅斬は吸収できないだろうと一瞬思いましたが……放った先で一撃になったんですよねー。自分の早とちりに少し焦りました。
ブラントン: 神滅斬からの続けざまドラスレはキャパ的にありなのか、という意見もありましたが、そこらへんは不可能じゃなさそうなのと、何より勢いで納得!でした
はまりや: 私はリナも手を離していなくて、完全に光の剣単独には乗ってないのかなと思ってました。
白いウサギ: その直後の竜破斬も話題に挙げてましたね。私も少し「ん?」と思いました。絶対に不可能とは言えないのと、演出的には美味しいのでアリだと思いますが
はまりや: 半々支えあいによるケーキ入刀です
白いウサギ: こうして生涯支えあうように……何の話ですか
ブラントン: 大事な三つの袋が…
はまりや: 演出的にありというのは私も同感です。あそこで最後のドラスレがポコタかシルフィールだったらそっちのほうが、切ない気持ちで終わるところですよ。
白いウサギ: 堪忍袋は必須ですね。
はまりや: 結婚式ですかw
白いウサギ: あー、私はそっちは心配してなかったんですが、出来ればポコタに運ばせて火炎球の方が嬉しかったです。最終話じゃなかったらですが。
ブラントン: いや、リナ的には給料袋も必須!ってこの場合自分で稼いでますけどw
はまりや: 確かに・・・まだ半分、折り返しですもんね。
ブラントン: ダブルはヘルマスターでやってるからトリプルっていうのも浮かびましたけど、そこは1話の分最後は主役になんでしょうね(^^)
白いウサギ: 神滅斬と光の剣で鉄壁な装甲切り裂いて剥き出しになったところを一撃! でしょうが、きっと原作ファンにしかわからないのではとちょっと不安……
ブラントン: 確かに、そうするともっと原作っぽいですね
白いウサギ: そうか!トリプル出来たんだあのパーティ!w
はまりや: うむ、原作ファンはわかったけど、読んでないとなぜドラスレ効いたのかわからなかったかも・・・。
はまりや: ER1話はリナとポコタのダブルドラスレに期待してみます
ブラントン: そうですね、1話は打つのが恒例なので、期待します
白いウサギ: 装甲が切り裂かれる描写→(例体内から光?)→「装甲が破れた!」「今なら……っ!」「竜破斬ーっ!!」→で大丈夫だと思うのですが……
白いウサギ: そういったフォローもなくちょっと残念
はまりや: 解説セリフがあればわかりやすかったですね。
ブラントン: 同感です>解説セリフ
白いウサギ: いや、舞台はセイルーンから移動してない状態にもできるのでいっそシルフィールで
ブラントン: まさかのそのまま1話から登場!?>シルフィール
白いウサギ: ドラスレを撃たれ、こうしてEVOLUTION-"R"の呪いに引きずられるリナ……
白いウサギ: 革命進化再び。
はまりや: 今回はシルフィールに出番を奪われるリナwそれは切ないw
白いウサギ: いや、一話どうなるかわかりませんけどね(^^;)やっぱりリナが竜破斬撃って欲しいです。
はまりや: ええ、やっぱ見たいですねえ。
はまりや: さて、キャラはあらかた出ましたかね。
ブラントン: そうですね、あとフィルさんとワイザーがいるにはいますけど…もう4時間経ってますしお気に入りエピソードに移りましょうか?
ブラントン: ワイザーは前にちょっと話題になりましたし
はまりや: あ、フィルさん忘れてましたwワイザーは途中で話題でましたし、OKでしょう

〜お気に入りのエピソードは?〜

はまりや: お気に入りエピソードも話の流れで出てきてましたが、とりあえず7話は3人一致ですね。
白いウサギ: です。
はまりや: 私はあとは2話と10話ですね。
ブラントン: はいー。私もあとは2話と5話、10話、最終話でしょうか
はまりや: やはりその辺ですね。
ブラントン: 2話は原作風の魔法バトル、5話は一気に本筋が動いたシリアス話、7話はギャグとシリアスのバランスが取れた贅沢な一話、10話は集団バトルと神滅斬発動、そして最終話はザナッファー戦!です
はまりや: おおおお、すばらしいまとめです!
はまりや: 私もそんな感じかなあ、と。
ブラントン: で、逆は4話と8話なんでしょうけど…orz やっぱり全体的には楽しかったです。
白いウサギ: 確かに4と8は……おのれ4の倍数
はまりや: それも同感ですorzそして全体的に「楽しかった」というのにも同感です〜。納得いかないところもあったけど、楽しめましたよ。
はまりや: 12がその流れに続かなくてよかった・・・

〜スレイヤーズREVOLUTIONをめぐる周辺の動き〜

白いウサギ: アニメもそうですが、ファンサイトで話題になっているのを見るだけで楽しかったです
ブラントン: ええ、良かったです…ラス前でそれだとツライ
ブラントン: はいー、私もこれを機にスレの巡回サイトが増えました!
白いウサギ: はまりやさんは凄く大変だったと思いますが……(^^;
はまりや: 部分部分を取れば良かったと思います。全体の流れで見るとちぐはぐさがあったり、ポコタとデュクリスの話になってしまったというのはありましたけど。
ブラントン: そうですね、情報もいっぱい出ますし、感想も考察も書かれていますし>はまりや様
白いウサギ: なんというか、豪華なお祭ですから。あの面々に会えただけで実は8割満足だったり。
はまりや: いえいえ、これも趣味の一環で好きでやってますから・・・と言いつつやはり大変だったようで、9月末から10月くらいはすごく疲れていましたw
ブラントン: 願ってはいたものの、信じ続けるのは…本当に11年は長かったです
はまりや: 会えただけでも満足というのは同感です。キャスト変更なしは嬉しかったです。
ブラントン: 私も満足でした。そこは変わっていませんでしたから
白いウサギ: キャスト変わってしまったらもう別物ですから。たぶん観なかったんじゃないかと。
はまりや: そうですよねー、11年後に復活なんて普通じゃありえなそうですもんね。やったとしてもてっきり劇場かOVAだと思ってました。
ブラントン: 来週の主題歌OAでいよいよEVOモードに入る感じですねー。
ブラントン: いや、もう今週末!?
白いウサギ: 正面突破ですよね……
はまりや: キャスト変わったら私も見るかどうかはかなり微妙ですね
ブラントン: 私も、見るとは思いますが見続けられるかは…確信持てません
白いウサギ: AT-Xは見送りの予定なので、私はDVD待ちになりそうです>EVO
はまりや: Front breaking&砂時計一挙に来るとは。
白いウサギ: 主題歌CDはもちろん発売週に買いますがw
はまりや: やっぱりAT-Xなのは残念ですねえ・・・
ブラントン: 私は地上波なしの確定をもう少し待ちますが…なければ加入を考えています
はまりや: 実はこの話を最初にこっそり聞いたのって5月だったんですよ。
白いウサギ: ファンの中で話題が同時に出来ないのはちょっと残念ですが
ブラントン: はや! え、2クール目がですか?
はまりや: なので早めに割り切って加入をしてしまいました。
はまりや: はい、1クール目はテレ東、2クール目はAT-Xと。こそっと聞いて。最初は信じられなかったけど、だんだんフラグが立って行って・・・。
白いウサギ: まぁ普通そうですよね。スレに限らずアニメの前例ないですし>最初は信じられない
ブラントン: そうなるとREVO自体が壮大な番宣ですよね。1クール無料で流して、続きが見たければ入ってね!と。大プロジェクトだ…
はまりや: ええ・・・。でも、打ち切りとかではなく当初の予定通りだったならまだ納得いくかなあ、と思います。
ブラントン: まあ…でなければ1クールだけよ、とかアニメ化自体なしよ、よりは絶対良いです。それが条件だったのでしょうからね
白いウサギ: アニメって制作費一話一千万前後しますからね……
はまりや: 見れる人が減ってしまうのはほんと残念です。
はまりや: うわ・・・一千万て・・・
白いウサギ: 我々が無料で見れているあの映像がそんなにお金かけているとはあまり知られていない事実
はまりや: そんなにするんですね・・・1クールだけとか、アニメ自体なしよりはほんと、ずっといいですね。
ブラントン: 1クールで1億3000万円! 国民一人1円の寄付でアニメが1クール作れます<違う
はまりや: そう考えると、TVアニメってすごい贅沢なんですね。無料で見れるなんて・・
ブラントン: エヴァとかならまだしも…普通のアニメでもそれがペイできるっていうビジネスモデルがわからないです、正直(--)
白いウサギ: 高いものはもっと高いです。三千万とかあります( ̄▽ ̄)
はまりや: ですよね・・・DVDが多少売れた程度では回収できない・・・
白いウサギ: そんなわけで、せめてもの応援としてDVDは買わせていただきます。それくらいはさせていただかないと、という心境です。
白いウサギ: 深夜だと800万くらいが目処でしょうか。だから博打なんですよー。今のアニメビジネスは。
はまりや: ですよね。現実問題として、ファンが出来ることってそれくらいしかないですもんね。愛はいくら叫んでもお金にはなりませんから・・・
白いウサギ: 昔はコンテンツが少なくて視聴率も高めで、CMの広告費、関連グッズで回収するんですが……
ブラントン: それでいてアニメーターは給料安い…何だか全体の構造自体に無理がある気もします
はまりや: なるほど、スレイヤーズは博打を打てると踏まれた、と。
白いウサギ: 残念ながら我々視聴者も「Youtubeで見れればいい」、というタダ乗りが多いんで……だから低予算低クオリティの悪循環が。
はまりや: 実際どうなんでしょうね、話題にはなったし、CDは売れたし、DVDもそこそこレベルには売れているようですが。
白いウサギ: そのはずです。>スレイヤーズは博打を打てる
ブラントン: 今でもすぺしゃる(すまっしゅ)を買う人は間違いなく固定ファンですからね。過去のBOXセットの売り上げなどから計算して、いけると踏んだのかも
はまりや: 不の悪循環ですね・・・
白いウサギ: ただ、スレイヤーズの場合は、「スレイヤーズ」としての成功を目指すだけでなく、11年復活ものはどうなるのか、地上波→AT-Xのクール分けはどうなるのか。
白いウサギ: ビジネスモデルの実験としての価値も打ち出されていると思います。
はまりや: なるほど・・・これが成功するようならスタチャは過去作品の復活路線を強めてきそうですね
ブラントン: うーん、となるとやっぱり加入して応援した方が今後の後続作品の援護射撃になるのでしょうか(思案中)
白いウサギ: 援護射撃には確実になると思います。ビジネスモデルとして、別の作品が失敗しても、「スレイヤーズだからやれたのか」と作品の評価も上がりますし。固定ファンってのは財産ですから、それも見込まれていると思います。
はまりや: なるほど・・・深い話です。スレイヤーズは固定ファンは確実にいますからね。
ブラントン: アドバイスありがとうございます。少なくとも加入手続きをして放送開始に間に合うまでには決断しないといけないので、考えます。
白いウサギ: あと、制作サイドが単純にスレイヤーズが好きだから、って理由でGO出したってのもあると思いますよ。
はまりや: アンテナ立てるのは電話して1週間くらいでやってくれますよ。
白いウサギ: 散々ビジネス上の話をしましたが、作っているのは人間であって、計算機じゃないんです。情熱だけでは出来ないこともありますが、物事を動かすには情熱がないと出来ません。
ブラントン: そうなんですね>一週間 じゃあ年末年始加味して…クリスマスには
はまりや: おおおおお、さらに深い話が!結局最終的にはそこなんですね
白いウサギ: プロだから利益も考えなきゃいけませんが、「好きだからいーじゃんっ!」って感情も制作者サイドとしてはいつも持ち合わせているもんですw
ブラントン: スレイヤーズ見て業界入りましたーも、もうありうる時代ですからね
白いウサギ: 結構大勢いるみたいですよ。>スレイヤーズがきっかけで業界
ブラントン: ドラクエとかマリオやってゲーム業界入りましたーは当たり前にいますからね。実際ラノベ業界ではスレの名前もよく出てますし
白いウサギ: ビジネスでも利益を出さなくても挑戦した結果なら許される……というか、そういうこともある、と考えていないとセコイ安全策しか取れませんからw
はまりや: パイオニアですねえ。そういう意味でも復活したことは意義があったのかも・・・
ブラントン: マーケティングってことはまさにそういうことを考える部署なんですよね、今は>異動
白いウサギ: あー。まぁ確かに(笑) だからマーケティングに呼ばれたのかもしれませんね(笑)
はまりや: 適材適所!
ブラントン: まさにユーザー側の立場がわかる、というのが大事でしょうし、そこを買われたのかもしれないですね
白いウサギ: 新しく出来た部署なんで、ある程度全体的に経験している人が必要だった→たまたま私だった気もしますが(笑)
ブラントン: いやいや、新天地を任せられるという安心と期待の表れです!
はまりや: うーむ、ほんと深い話になってきました。AT-Xで成功するのかという点でも見守りたいです。・・・もちろん作品の出来が一番大事なんですけどね^^;

〜スレイヤーズEVOLUTION-Rへの期待〜

ブラントン: さて、ではもうすぐ5時間ですし…最後にEVOへの期待を各々述べて今回の語りは締めでしょうか?
白いウサギ: ああ。絶対に時間的に見れないとわかっていてもお布施的に加入しようか悩む……>AT-X
白いウサギ: やっぱり長丁場になりましたね(^^;
はまりや: 私も、超スレイヤーズ祭は完全に追いつけない状態になってますorz
はまりや: まあ、半年に一度ですし!ここは語っとかないと!
白いウサギ: なんとゆーか……それはきっと「とっくにご存知なんだろ……」的なものかと>超スレイヤーズ
ブラントン: はいー、次回のお題はもちろん「スレイヤーズEVOLUTION-R」で、開催時期は皆が見終えたら! ということで。
はまりや: 超サイヤ人孫悟空だ〜!ではなく、一応復習用なのかな、とも思いますが、確かにAT-X入ってまで見る人はDVDもってそうな気も・・・。既加入者へのPRにはなりそうですが。
白いウサギ: ……スレイヤーズEVOの時期だけ入ってさくっと退会しましょうかね。そうすればマーケ側にも「スレイヤーズ効果だ!」とはっきりわかるし。
はまりや: DVDだと夏以降になってしまいますし、インターミッション的に他のお題をやるのもいいかもしれないですよ。
はまりや: それだ!
はまりや: で、またやってくれたら加入、とw
ブラントン: そうですね。GW頃にまた良い話題があれば。ファルシェスとライトマジックとコミック版REVO、という手もありますし
白いウサギ: 漫画ありますねー。コミック待ちなんでライトマジック、REVOは手付かずです。
はまりや: 旧作アニメ版も実はやってなかったりしますしね。
はまりや: 見直さなきゃならないのでハードル高いですが・・
ブラントン: あ、そうでした…それで3回はいけます、確かに
白いウサギ: そのための超スレイヤーズです>見直す
はまりや: AT-X GJ! そこに繋がるのかw
ブラントン: しまった、じゃあ今のうちから加入しなければ!?
白いウサギ: いや、みなさんDVDお持ちでしょうに……(^^;)
はまりや: でも、スレイヤーズNEXTはレアなポケモンチェック済みバージョンですよ!
はまりや: 嬉しくないレアリティ・・・
白いウサギ: ぬぁにぃぃぃぃっ!! そういえばっ!
ブラントン: では、春頃できればということでまた打ち合わせましょう(^^) 皆がEVOを見ていたらそれで、でなくても他に話題はありそうですしw
はまりや: 無印は無修正だったのにー。
白いウサギ: ちょっと観たくなってしまった自分がいる。でも違いにわからない気も。
白いウサギ: 了解ですー。
はまりや: あからさまにカクカクしてますので多分わかりますよ。まだ、1話しかみてませんが。
はまりや: >春ごろ 了解です
白いウサギ: キャラ説明はREVOで終了したと思っているので、リナの沈静化、リナ以外のキャラの活躍の見せ場どころUPに期待。あとズーマは引き続き緊迫感担当よろしくねっ!
はまりや: そろそろEVOLUTION-Rへの期待を語って締めますかね
白いウサギ: あ。すいません。フライングw
はまりや: ありですw
ブラントン: いやいや、でははまりや様、続いて!
はまりや: まずはREVOLUTIONの反省点を反映して欲しいと部分と、なんといっても今度こそストーリーに期待です。レゾの壷とオゼル、ズーマとリナの因縁、そしてゼロスの目的とは!?
ブラントン: 私もまず第一にストーリーをすっきり終わらしてほしいですね。その謎はすべて解けると信じてます!
はまりや: ですよね。おいしい部分は丸ごと残りましたもんね。
ブラントン: できればそうだったのか!とそれでREVOの伏線とかにも気がついて印象も良くなるような、そんな感じを期待してます
白いウサギ: あときっとゼロスファンはいよいよの活躍と、期待に胸膨らませていることでしょう
はまりや: キャラクターも説明部分はもう終わってるというのは同感ですので、デフォルメは抑えてもらって・・・
ブラントン: 私も種はまき終わったのでこれからは閉じていく感じで、たくさんの見せ場を期待しています。ギャグもありで良いのですが…そこはバランスで
はまりや: >そうだったのか それはいいですねえ。
白いウサギ: ギャグもポイントを絞って、コンパクトに。ストーリーエピソード、テーマも容量的にはREVOの2倍くらい整理すればいれられると思います
はまりや: ギャグは1話とナーガ登場回くらいでいいかな、と思います。やっぱりファンはスレイヤーズのシリアスに飢えてますよ。
ブラントン: そうですね。助走は終わったので、突っ走ってほしいです!
はまりや: ギャグが嫌いなわけじゃないけど、本編終わってだいぶ立ちますし、せっかくストーリーありでやるならシリアスやって欲しい、って言う。
白いウサギ: 話数が13なのでシンプルに!増長な部分はもったいないので、ぜひポイントを絞っていただきたいです。
ブラントン: さっきの話の逆視点ですけど…加入するにせよDVD待ちにせよお金はかかるので、払ってでも見て良かった!と思えるものにしてほしいです。それがすべてかも
白いウサギ: 緊迫した場面でも彼らならギャグも飛ばせますから、ギャグとしてやるんじゃなく、シリアスの中にギャグがある、くらいで意と思います
ブラントン: まったく同感です>シリアスの中にギャグがある
はまりや: ですよねー、そうなってくるとやはりレボよりはマニアックさを意識したつくりが必要になると思います。
白いウサギ: ……わかっていてもなかなか厳しいんじゃないかなーと思うんですよねー……<マニアックなつくり
はまりや: でも、一応レゾの話は無印見てないときつそうじゃないですか。その程度でいいんですよ・・・
はまりや: 原作並なんて過度な期待はしませんw
ブラントン: 私としては2話の魔法合戦とか、5話のレゾの絡みとか、そういうスパイスで十分です
白いウサギ: なるほどー。確かに魔法特性戦術は美味しかったです。
はまりや: ブラントンさんに同感です〜。あの話は見ていて「私は面白いけど、新規ついて来れないだろ」と思いましたから。そういう意味でのマニアックさで充分ですよ。
ブラントン: ではEVOにはそんなところを期待!ということで…19時ですし、これで締めでしょうね

〜終わりはしない〜

はまりや: と、色々要望が出ましたね。
はまりや: はいー。お疲れ様でした〜。
白いウサギ: 5時間連続お疲れ様でしたー。
ブラントン: あっという間でした(^^)
はまりや: なんと!5時間もたってるんですね
はまりや: 全然そんな気がしません!まだまだ行こう終わりはしない〜な気分ですw
白いウサギ: Plenty+MEGUMIXのコンビがループしているので間違いないかと……(^^;)
白いウサギ: 皆さんチャットタフになりましたねw
はまりや: うわ・・・完走してしまったのか・・・。
ブラントン: 何というか、REVO全話流したらそろそろ最終話ですよ、たぶん
はまりや: そりゃあ、もう6回もやってますからw
はまりや: ええええw
はまりや: そっか、13話ですもんね・・・。
白いウサギ: 20分×13話 ……
はまりや: BGM代わりに流すのもありだったかも・・・
白いウサギ: あ。5時間より短いw
ブラントン: なんと!?
白いウサギ: 実況チャットとかやっても面白そうですね。
白いウサギ: 同時にDVD再生スタートしてチャットする、とw
ブラントン: ある意味スタッフコメントの裏音声みたいに
白いウサギ: 4時間20分ですね。20分換算だと。
はまりや: それは私も思いましたw実況は熱いですよ。やるなら無印からですね。
白いウサギ: それは辛いと言おうとしましたが、5時間あれば少なくとも半分は完走で来ちゃいますね……
ブラントン: そうすると8時間40分…さすがに分けますけど(^^;)
白いウサギ: 六本木のイッキ見スペシャルみたいだ
はまりや: スレイヤーズマラソンですね。
白いウサギ: なにか召喚しちゃいそうです
はまりや: 混沌からあのお方が・・・
白いウサギ: まぁ一先ずはここらで幕ということで。
はまりや: と、話尽きないですが・・・一応締めますか?
ブラントン: はいー、また引き続きお二人ともサイトにお邪魔いたしますねm(_ _)m
はまりや: ログは後ほどまとめます!年内くらいには^^;
はまりや: 是非遊びに来てください〜
ブラントン: ごゆっくりですよー。たぶん過去最長ですからログも長いです(--;)
白いウサギ: お手数をおかけしますがよろしくお願いしますー
白いウサギ: ついに魔獣ザナッファーを倒したあたし達!
白いウサギ: しかし旅は当然終わらない!
白いウサギ: 謎は謎のまま、眠りについて……という形にするはずもなく――
白いウサギ: 次回、EVOLUTION-Rに続くのだった!!
白いウサギ: ってなわけで、加入しないと暴れちゃうぞ!?
はまりや: ぶはw
白いウサギ: ってのはまずいか……(汗)
はまりや: オチがすばらしいw
ブラントン: 暴れられちゃいますかw
はまりや: なんかいい締めになりそうだったのに・・・
ブラントン: まあ、本当に前向きに考えます
白いウサギ: 慌てて書いたせいで大分ミスってますね。
白いウサギ: せめて「加入してくんないと暴れちゃうぞ!?」にすべきでした(修正点そこっ!?)
ブラントン: いやいや。私も見てくれないとと予想していたので外されました(^^) お見事です
はまりや: ワクワクし流れ見ちゃいましたよ。
白いウサギ: すいません。100%アドリブです。シメとして用意していたらもう少し凝ったものをw( ̄▽ ̄)
はまりや: アドリブでできるあたりがすごいですよ。
ブラントン: まったくです!
白いウサギ: スレイヤーズ、リナだけに出来る特技ってことでw
はまりや: と、じゃあそろそろご飯の時間ですね。
ブラントン: ではでは…また再び集える日を楽しみにしつつ。失礼しますm(_ _)m
白いウサギ: ありがとうございましたー
はまりや: おつかれさまでしたー。
白いウサギ: (^▽^)ノシ
ブラントン: ありがとうございました〜
ブラントン さんがカンファレンスから退室しました。

 以上、5時間の大ボリュームで大盛り上がりでした。白ウサさん、ブラントンさん、そしてここまでログを読んでくださった方、お疲れ様でした〜。次回も楽しみです。

 

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