スレイヤーズウェブドラマ★スレイヤーズの四季〜秋〜

10/30 20:20 ゼロス「きのこの幻覚作用でしょうか?」


10/30 21:09 エミー「そんなはずないです!ゼロスさんも食べてみてください!」


10/30 21:10 ナレーター「エミーにむりやり食べさせられたぜロスは・・・?」


10/30 21:27 ゼロス「あまりかわったようにはおもいませんが?」


10/30 23:07 リナ「それってある意味危ないんじゃないの?」


10/30 23:08 ゼルガディス「おい、なんかシュウの様子が変だぞ。」


10/30 23:09 リナ「最初っからじゃないの」


10/30 23:11 ガウリイ「おーい。だいじょーぶか?」


10/30 23:11 シュウ「ああ・・・なんてうまいんだ・・・心が洗い流されていくようだ・・・。」


10/30 23:13 ナレーター「シュウの両目から大粒の涙が流れている・・・。」


10/30 23:15 ゼルガディス「こいつ・・・やっぱり普通じゃないぜ。」


10/30 23:40 アメリア「いいえ、シュウさんは正義に目覚めたのです!」


10/31 06:52 リナ「じゃあ、この料理の効果なの?」


10/31 08:34 ゼロス「あの――....」


10/31 08:35 アメリア「なんですか?ゼロスさん?」


10/31 08:35 ゼロス「僕言いませんでしたっけ?幻惑だって。」


10/31 15:47 エミー「もしかしたら・・・あの木の実に幻惑を打ち消す効果があったのかも・・・。」


10/31 15:49 ナレーター「シュウはまだ泣いている・・・。」


10/31 16:06 リナ「いいかげんに泣きやまんかい!」


10/31 17:02 効果音「ぼぐわっ。(殴った音)」


10/31 17:18 シュウ「ひ、ひどいぃ……ああ、でもこの痛さが…ヤミツキになりそう……リナさん…v」


10/31 17:19 リナ「げ…何だかどんどんやばい奴に…。」


10/31 17:20 ナレーター「妖しい笑みを浮かべながら、リナににじり寄るシュウ…」


10/31 19:23 ガウリイ「リナに近寄るな!」


10/31 19:23 リナ「ガウリイ・・・(ぽっ)」


10/31 20:06 シュウ「ふ…僕とやり合おうって言うのかい?いいだろう、ガウリイ君。勝負しようじゃないか…。……待っていておくれ、リナ(きらーん)」


10/31 20:12 リナ「ガウリイがんばってね!」


10/31 20:15 ゼルガディス「(なんだこの展開は・・・。)」


10/31 20:23 アメリア「(ああ、なんて素敵なんでしょう!リナさんを巡って、二人が争うだなんて!アメリア……感激ですぅ〜〜)」


10/31 20:24 ゼロス「あ…あのぉ……そういう展開は……ちょっと…………」


10/31 20:25 ナレーター「ガウリイとシュウが発する、リナへのらぶらぶぱわー(寒)に冷や汗を流す魔族★ゼロス!」


10/31 20:29 ガウリイ「まかせろリナ・・俺がお前を守ってやるからな。(きらきら)」


10/31 20:48 リナ「ガウリイ…。と、当然でしょ!」


10/31 20:54 シュウ「リナ!何を言うんだ!?君を愛しているのは…この僕だけだ!」


10/31 21:20 エミー「シュウ、いいかげんにしなさい!」


10/31 21:21 ナレーター「エミーが鬼のような形相で見つめている。」


10/31 21:22 ゼルガディス「(なんか更に展開が変になってきたな・・・。)」


10/31 21:32 シュウ「ふ…なんだ?エミー。逃した獲物の大きさに今頃気づいたって遅いんだぜ」


10/31 21:33 ナレーター「わけのわからんことをほざくシュウ……」


10/31 21:43 リナ「エミーあんた・・・ひょっとして・・・」


10/31 21:51 エミー「大きな声では言えませんが…。昔からちょっと気になっていて…。」


10/31 21:56 ガウリイ「なぁんだ、それならとっとと持ってってくれよ。俺としても、リナにちょっかいかけられるのはヤだからな」


10/31 21:57 シュウ「はーい。」


10/31 22:11 ゼロス「そういう訳にもいかないんですよ。」


10/31 22:36 リナ「ゼロス、あんた面白がってない?」


      ゼロス「もちろんですよ。こんな面白そうなことはそうはないですからね。」

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