スレイヤーズウェブドラマ★スレイヤーズの四季〜秋〜12

11/01 04:03 リナ「・・・・魔族の癖に面白がるんじゃないわよ!」


11/01 06:46 ガウリイ「つーか、お前もあの料理を食べたんじゃなかったっけ?」


11/01 14:39 アメリア「漸く話が戻ってきたようですね…(ほっ)」


11/01 16:26 リナ「ガウリイが前のこと覚えてるなんて!!!!!」


11/01 16:38 ゼルガディス「それはともかく何で料理を食べたのにシュウのような効果が表れないんだ。」


11/01 17:35 ガウリイ「シュウが特別だったんじゃないのか?」


11/01 17:37 リナ「てーか魔族がモノ食べて何か変化起こったりするわけ?消化やら吸収やらするもんなの?本来物質的な栄養は摂らなくてもいいでしょうに」


11/01 18:13 ゼロス「そういうことですね(ニコニコ)。」


11/01 18:24 エミー「あのー、私はどうすれば・・・。」


11/01 19:37 リナ「さぁね〜。」


11/01 20:08 ガウリイ「それよりシュウはどうするんだ?なんかどんどん壊れて行ってるぞ…。」


11/01 20:09 シュウ「リナさぁん……vvv」


11/01 20:10 リナ「げ……」


11/01 20:32 ガウリイ「あっこらっ!やめろシュウ!(怒)エミーなんとかならないか?」


11/01 20:56 エミー「あれ?料理のレシピの最後に何か書いてあります。」


11/01 20:57 アメリア「何て書いてあるんですか?」


11/01 21:33 エミー「この料理は幻覚作用で人格が破壊される危険があります。絶対に作らないで下さい。と…。」


11/01 23:05 リナ「遅いわぁ!!」


11/01 23:06 ゼルガディス「というか、普通そんなものをレシピに書き留めるか?」


11/01 23:07 エミー「あ、でも元に戻す方法もかいてありますよ。なになに・・・」


11/01 23:08 効果音「キュピーン!!」


11/01 23:08 シュウ「リナさぁ〜〜〜んvvv(すりすり)」


11/01 23:09 ナレーター「リナに頬ずりするシュウ…………」


11/01 23:14 ガウリイ「だぁぁっ!リナから離れろっ!シュウっっ!!」


11/01 23:47 リナ「(ぷち・何かが切れた音)ドラグ・スレイブ!」


11/02 00:33 効果音「ちゅどーん。」


11/02 01:13 ガウリイ「あ〜あ 言わんこっちゃない」


11/02 06:50 ゼロス「だから再起不能程度にボコボコにすればよかったのに・・・。」


11/02 14:30 リナ「ふんっ。あたしにすり寄ろうだなんて百億年早いわよっ!」


11/02 15:18 ゼロス「はっはっは、やだなぁ。百億年も経ったら、リナさんだってもういなくなっちゃうじゃないですか」


11/02 15:28 ガウリイ「そうだよなぁ。」


11/02 15:28 リナ「あんたも同じでしょうが!」


11/02 16:09 エミー「あのー、この効果を中和する方法がレシピの裏に書いてあったんですけど。」


11/02 17:23 ゼロス「なんて書いてあったんですか?」


11/02 17:28 エミー「次の呪文を詠唱せよ、と書いてあります。」


11/02 17:29 ゼルガディス「それで?」


11/02 17:30 エミー「諸君、私はリナが好きだ。諸君、私はリナが好きだ。諸君、私はリナが大好きだ。」


11/02 17:38 リナ「それってラブレターじゃないの!」


11/02 17:38 エミー「一体誰がこれを書いたんでしょうか?」


11/02 17:39 シュウ「俺だ!」


11/02 18:23 リナ「あのなぁ……口で言いなさいよ口でぇっ!」


11/02 18:32 ナレーター「それでも頬を赤らめるリナ……」


11/02 18:55 ガウリイ「…何で赤くなってんだよ(むかっ)」


11/02 19:14 ゼルガディス「というか、この呪文って少佐の演説に似ていないか?」


11/02 20:08 アメリア「誰ですか?それ?」


11/02 20:11 ガウリイ「リナ!俺ならちゃんと口でいってやるぞ。お前がいるとこは俺のそばだ!とことんのなかなんかじゃないぞ〜!ってな(きらん)」


11/02 20:29 リナ「あんたまでおかしくなったの?」


11/02 21:35 ナレーター「そう言いつつも、赤くなっているリナ……」


11/02 21:54 ゼルガディス「まあ、なんだ、とりあえずこのおかしな状況を何とかしてくれ。」


11/02 22:00 アメリア「ですね。」

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