11/05 20:09 ガウリイ「ところで、何か大事なこと忘れてないか？」

11/05 20:19 リナ「なによ？」

11/05 20:43 シュウ「ん？何だ？」

11/05 21:41 ガウリイ「オレ達まだメシ食ってないぞ。」

11/05 22:40 リナ「うそ・・・。」

11/05 22:41 ゼルガディス「………」

11/05 22:41 リナ「………ねぇ、マトモなご飯はないの？」

11/05 23:13 エミー「そんな！私の料理がまともじゃないとでも…。」

11/06 01:06 リナ「何を説得力のないセリフを…。さてと、とりあえず、そこの食堂でご飯でも食べながら、改めておいしいものでも食べに行く相談でもしますか。」

11/06 11:19 ガウリイ「そうするか」

11/06 13:05 ゼルガディス「異議はないな。牛丼にするか？」

11/06 17:36 アメリア「私、にゃらにゃらの躍り食いがいいですっ！」

11/06 18:01 リナ「にゃらにゃらって何よ。」

11/06 18:02 ガウリイ「牛丼はみそ汁付きだから松屋がいいぞ。」

11/06 20:59 ゼロス「あの〜、牛丼はやめたほうがいいと思うんですが・・・。」

11/06 21:33 リナ「なんでよ！」

11/06 22:08 ゼルガディス「あれのせいか！」

11/06 22:55 アメリア「ゼロスさんですね！」

11/06 22:56 ガウリイ「あぁ？アメリア・・・たしか狂牛病とかいうやつだろ？」

11/06 23:05 リナ「しっ、言っちゃダメでしょ。（スリッパ炸裂）。牛肉は安全なのよ！今全国の酪農家さんと焼き肉屋さんが泣いてるんだから…。」

11/07 12:37 ゼロス「じゃあ僕の知っている焼肉屋さんに行きましょうか？」

11/07 12:38 リナ「どんな所？」

11/07 12:40 ゼロス「なんでも黒毛和牛を素手で殺して一頭まるまる食べるそうですよ。」

11/07 16:53 アメリア「何だか如何にもゼロスさんらしいですね…」

11/07 18:09 リナ「そこでいいわ！行きましょう！」

11/07 18:14 エミー「あのー私達忘れられてるんですけど…」

11/07 18:23 ガウリイ「お〜い、なんか言ってるぞ！」

11/07 18:46 リナ「あ、そうそう、すっかり忘れてたわ。報酬まだもらってなかったわ。」

11/07 20:41 シュウ「そうじゃないだろう！」

11/07 23:33 エミー「報酬は金貨２０枚でしたね。はい。（リナにわたす）」

11/07 23:46 リナ「はいどーも。まったく…これで収入もなかったら無駄に時を過ごすところだったわ。」

11/08 02:58 アメリア「リナさん・・・それ・・銅貨ですよ？」

11/08 06:46 リナ「ま・・・いーや・・・。」

11/08 16:35 ゼロス「じゃ早く、例の焼肉屋に行きましょうか。」

11/08 18:09 エミー「ええっ？！そんな、ちゃんと金貨を……」

11/08 20:33 ガウリイ「つーかリナが金にがめつくないなんてどーゆう風の吹き回し・・・？」

11/08 20:50 アメリア「雷が落ちてきますね！」

11/08 21:51 リナ「あんたら…。あたしはこれ以上関わってまたへんな事に巻き込まれるのが嫌なの。」

11/08 22:08 エミー「あの、３０枚プラスしますんで、一緒にその焼肉屋行きましょう。」

11/08 22:19 リナ「金貨でしょうね？」

11/08 22:41 ゼルガディス「まだ何か用があるのか？」

11/08 22:52 エミー「ええ、勿論金貨です！それじゃ、はい（ちゃんとした金貨を渡す）」

11/08 23:20 リナ「ほんとだっ。別についてきたいんならついてきてもいいわよ♪」

11/08 23:21 ガウリイ「やっぱりリナだ…。」

11/09 12:46 アメリア「ですねぇ・・・」

11/09 17:22 ゼロス「いいじゃないですか、リナさんはリナさんらしいのが一番ですよ（ウインク）」

11/09 20:53 アメリア「「ですねぇ・・・」」

11/09 20:57 ゼルガディス「まあ、逆だったら少し怖いくら・・・いや、なんでもない」

11/09 21:01 リナ「ところで、エミー、まだ何か用あるの？あたしは金貨がもらえれば別にかまわないんだけど。」

11/09 21:53 エミー「はい、伝説の料理はあんな事になってましたが…、今度は私自身が伝説と呼べる料理を生み出したいんです！そこで勉強にためその謎の焼き肉屋にご一緒しようかと。」

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